2014年4月16日のブックマーク (4件)

  • 『嫌われる勇気』を読んで、自由について考えてみる - ビジョンミッション成長ブログ

    好かれる勇気も自由 自分が良いと思うこと 身体からは自由になれない 「制約」の中で、どれだけ自分を発揮できるか? 自由になろうとすると、自由にこだわることになって、不自由 『嫌われる勇気』を再読してみました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (11件) を見る こののタイトル、「嫌われる勇気」とは、他者から嫌われることが自由ということです。他者からの評価を気にすることがないという意味で、「自由」なのだと思います。 「自由」について少し考えてみたいと思います。 好かれる勇気も自由 「嫌われる勇気」もたしかに自由のように思えます。だとすると、「好かれる勇気」も自由なのではないでしょうか。単に、評価がプラスかマイナスかだけ

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    keittaey
    keittaey 2014/04/16
  • 【文章術】『書く技術・伝える技術』倉島保美 : マインドマップ的読書感想文

    書く技術・伝える技術 (スーパー・ラーニング 1) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気を集めていた1冊。 著者の倉島保美さん(男性です)は、「英語、日語のライティング、プレゼンテーション、ディベート、論理的思考法についての指導を企業や自治体、大学などで年間150回以上行っている」という方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ビジネスの文章は、できるだけ読み手に文章を“読ませずに"、それでいて、必要な情報を伝達できるものでなくてはいけません。 さらに、 ・内容を一読して理解してもらえる ・重要な情報を記憶に残せる という点も重要です。 書を読めば、上記の条件をすべて満たすライティング術がマスターできます。 仕事の効率を飛躍的に上げるためにも、ぜひご一読ください。 なるほどこれが、「欧米では常識」の文章術なのだな、と。 Manuscript /

    【文章術】『書く技術・伝える技術』倉島保美 : マインドマップ的読書感想文
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    keittaey 2014/04/16
  • 明石家さんまに学ぶ「主語」の使い方

    連載は、野呂エイシロウ著、書籍『「話のおもしろい人」の法則』(アスコム刊)から一部抜粋、編集しています。 「話のおもしろい人」は、相手によってカメレオンのように言うことを変え、女性のネイルをチェックし、おみやげにガリガリ君をもっていく。 「話のつまらない人」は、半沢直樹』のように自分を押し通し、女性からのメールをチェックし、おみやげに高級アイスを持っていく。さて、そのワケとは――? さまざまなヒット商品や人気番組の「かげの仕掛人」が教える、話しベタでも人の心を“ワシづかみ”にできる48の話し方。この法則さえ知れば、 ・人に怒られない ・異性にモテる ・仲間に嫌われない ・仕事がうまくいく で、人生が変わります! 「話のおもしろい人」は、モテる異性の条件として一番に挙げられます。長きにわたって世間でそう思われている人の代表格は、明石家さんまさんでしょう。 僕はこれまで特番などで何度かお仕事

    明石家さんまに学ぶ「主語」の使い方
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    keittaey 2014/04/16
  • 仕事をプライベートに持ち込まないために私が実践していること | ライフハッカー・ジャパン

    とある日の夜10時。私の頭は仕事のことでいっぱいでした。記事のどこを変えたら良くなるか、既に書いた記事ももっとうまく書けたんじゃないか、といったことです。 夫と同じ部屋にいるのに、心ここにあらず。まるで遠く離れた場所いるような感覚です。こうした状態は、もう数ヶ月も続いていました。 こういったことは、これまで就いた仕事でもありました。仕事が終わっても、仕事が頭から離れないのです。どうすれば、離れてくれるのか分かりませんでした。 全力で仕事をするのは大好きです。限界まで情報を吸収して、脳がフル稼働している感覚が好きなのです。こうした仕事のやり方で、私はより自分の能力を高め、他人と違った存在になれると信じていました。しかし、実際はそうではありませんでした。 どれほどの人が、こうした働き方をしているのでしょうか? 心身が限界に達するまで自分を追い込む働き方です。そういう働き方をする人は、「成功する

    仕事をプライベートに持ち込まないために私が実践していること | ライフハッカー・ジャパン
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    keittaey 2014/04/16