2016年4月24日のブックマーク (2件)

  • 約700校が導入。高校がスタディサプリを使う理由

    2016/3/8 高校生の学力アップや受験対策のツールとして広まった「スタディサプリ(旧・受験サプリ)」は、生徒が個人で利用するほか、高校のカリキュラムの一環として導入されるケースが拡大している。教室の内外で生徒の学習をサポートする新しい「学びの形」として、すでに全国で約700の高校で利用されている。そのなかでも特色ある4校のスタディサプリ活用事例をリポートする。 【CASE1】生徒の提案からスタート。トップ進学校のICT導入 東京大学、京都大学など最難関校への入学者数で、毎年ランキング上位に位置する西大和学園高等学校(奈良県)。1986年の創立以来、大学受験指導に重点を置き、短期間で全国屈指のトップ進学校へと成長した。 同校は、大学合格の先にあるキャリア教育の充実にも力を入れている。専門性を高める理系教育、国際感覚を磨く模擬国連などの多彩なカリキュラムは、生徒たちの中に、「将来のビジョン

    約700校が導入。高校がスタディサプリを使う理由
  • 「非認知能力」は学歴や仕事など将来の成長に結び付きやすい?(ベネッセ 教育情報サイト) (Yahoo!ニュース)

    三児の父ですが、英語スキルを身につけるとか、プログラミングスキルを身につけるとか、お受験させるとか、そういう類の教育には一切興味関心がないです。 僕の関心はただ一点。「非認知能力」をいかに高めるか。それしかないです。 ◎目標を達成するための「忍耐力」「自己抑制」「目標への情熱」 ◎他者と協力するための「社会性」「敬意」「思いやり」 ◎情動を抑制するための「自尊心」「楽観性」「自信」 どうやったらこういった非認知能力を高められるのか。それだけを考えて日々子どもたちと会話し、学び、あそび続けています。

    「非認知能力」は学歴や仕事など将来の成長に結び付きやすい?(ベネッセ 教育情報サイト) (Yahoo!ニュース)