2006年8月17日のブックマーク (4件)

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - ハヤオの息子学序章

    宮崎吾郎は苦労人である。彼の経歴を見ればそれは簡単にわかる。彼は「ハヤオの息子」という難しいポジションに30年以上いるのである。 たとえば、普通の人が尋常でなく絵がうまかったら、「すごいねえ。絵うまいねえ」と言われる。しかし宮崎吾郎がうまい絵を書いても、「吾郎さん絵うまいね」と言う人はいるかもしれないが、心では「ハヤオの息子の癖にこんなもんか」と思っている。 あるいは、誰かが会社を起こして何億も稼いだら、「すごい男だ」と言われる所だが、ハヤオの息子が数億稼いでも「ハヤオの息子の癖にこんなもんか」と思われる。ジブリの興業収入くらい稼げば多少は認めるかもしれないが、「しかし奴には元手があるからな」くらいは私だったら思うと思う。 サラリーマンになって受注を取ってきても合コンで一番モテてもブログで面白いことを書いても、何をしても彼は「ハヤオの息子だから」と言われ続けるのだ。そして、彼が「ハヤオの息

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  • ルービックキューブ簡単6面完成攻略法

    ルービックキューブ簡単6面完成攻略法 「ルービックキューブ簡単6面完成攻略法」は引越ししました。 5秒後に自動的にジャンプします。 ブックマークの変更をお願いします。 m( _ _ )m ページが変わらない時は下記URLをクリックしてください。 http://www.macozy.com/rubik/rc.html

    kekera
    kekera 2006/08/17
  • 『ゲド戦記』原作者の言葉から『のだめカンタービレ』TVドラマ化騒動のことその他を少し思い出した - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060817/gensaku アニメの『ゲド戦記』を見たル=グィン氏(原作者)のエピソード。 →「ゲド戦記」監督日誌 - 番外編5 ル=グウィンさんの言葉 彼女(引用者注:ル=グィン氏)は短く答えてくれました。 「It is not my book. It is your film. It is a good film.」 と。 これだけでは、少しほめられているのかけなされているのかはよく分かりませんね。 で、割と最近読んだテキストを思い出した。 『のだめカンタービレ』のTVドラマ化企画が最初に流れたときの話。 →識是伽諦メモ 「のだめ」、フジの月9で上野樹里主演でドラマ化。 2005年11月付 (中略) 白紙撤回されたそのマンガとは、人気作品『のだめカンタービレ』(講談社)。監督には、

    『ゲド戦記』原作者の言葉から『のだめカンタービレ』TVドラマ化騒動のことその他を少し思い出した - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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    kekera 2006/08/17
  • L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan

    米国時間8月15日、ある著名な法学者が、LinuxがOSに行ってきたのと同じことを、インターネットはコンテンツに対して行うべきだと、強く訴えた。 Lawrence Lessig氏は、サンフランシスコで開催されているLinuxWorld Conference and Expoでの講演の中で、現行の著作権法を強く批判すると同時に、自らが著作権法の代わりとして提唱したCreative Commonsライセンスの使用を強く促した。同ライセンスは、オープンソースソフトウェアやフリーソフトウェアの分野において、プログラムのコピーや修正が認められているのと同様に、音楽、映像、写真、テキストといったコンテンツの再利用や改変を認めている。 スタンフォード大学ロースクール教授のLessig氏は、Windowsが市場を独占しているとしてMicrosoftを攻撃している司法省の弁護士らは、Windowsのライバル

    L・レッシグ氏:「フリーカルチャーのための戦いは、フリーソフトのための戦いよりも厳しい」 - CNET Japan
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    kekera 2006/08/17