タグ

ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (9)

  • 「分かりあえない」から前に進むには? 大切なのはショートカットせずに向き合うこと | サイボウズ式

    「あ、この人ムリかも」「関わってもムダだな」——そう感じたことはありませんか?どんなに近しい人でも、価値観のちがいはあるものです。 今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんに、「分かりあえない人との関わり方」について執筆いただきました。 どうすれば、わたしたちは「分かりあえない」から一歩前に進むことができるのでしょうか? 「多様性」、幅広すぎませんか 最近よく耳にするようになった「多様性」という言葉。 「多様性」ってなに? と問われたとき、年齢や性別といった「属性」的な面であったり、ライフスタイルや価値観といった「思想」面での違い、というようにまとめると伝わりやすいかもしれません。 でも、わたしたちの「違い」をフォローするために、「多様性、大事だよね!」と単語ひとつでカバーしてしまうのは、あまりに安直で、幅が広すぎる。そう思うことはありませんか? たとえば、わたしは働く母親なのですが、同

    「分かりあえない」から前に進むには? 大切なのはショートカットせずに向き合うこと | サイボウズ式
  • 管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、Twitterで平安文学や読んだの話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。 日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションにつ

    管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
  • 「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「誰のせいにもしない」文化が、組織の多様化と問題解決を進めていく──熊谷晋一郎×青野慶久 | サイボウズ式
  • 多様性は大切だけど、わかりあう必要ってあるの? | 特集 | サイボウズ式

    価値観が多様化した現代において ライフスタイルや働き方が少しずつ変化し、 100人いれば100通りの生き方が 認められるようになってきました。 これは一見ステキなことのように思えますが、 「バラバラの価値観」を持つ人たちが、 一緒にうまくやっていくのはとても難しいこと。 価値観が違う「わかりあえない」人たちと、 それでも覚悟をもって一緒にいるために 必要なこととは何なのでしょうか──? いろんな人に話を聞いて、考えてみました。

    多様性は大切だけど、わかりあう必要ってあるの? | 特集 | サイボウズ式
    kekotinn25
    kekotinn25 2018/01/19
    多様性、わかりあおうとしないでもいいってことかな?あとでじっくり読みたい。
  • リモートワークで場所から解放されたのに、精神的に縛られた。けどやってよかった──パリ×新潟からリモートの本音を語ってみた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    リモートワークで場所から解放されたのに、精神的に縛られた。けどやってよかった──パリ×新潟からリモートの本音を語ってみた | サイボウズ式
    kekotinn25
    kekotinn25 2017/11/30
    育児中につき週1でリモートワークしてるんだけど、めっちゃ共感する記事だった。“悩みをちゃんとアウトプットする”これ大事だし、できていなかったなぁ。記事内の女性の言語化スキルが高いなと勉強になりました!
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
  • 仕事の「甘え」は100%害悪なのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーを招いて、チームワークや働き方に関するコラムを執筆いただく「ブロガーズ・コラム」。今回は、はせおやさいさんが考える「最短距離でゴールを目指すための、チーム内での力の借り方」。 こんにちは、はせ おやさいです。 今回は「甘え」について。 「仕事なんだから、甘えるな!」って、よく言いますね。 仕事やビジネスの場での「甘え」は否定されがちです。確かに、遅刻や納期を破るなどの「甘え」は

    仕事の「甘え」は100%害悪なのか? | サイボウズ式
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/10/15
    私は「逃げの甘え」だったのかなぁ 誰にそう言われた訳でもないけど、ミスをするたび、人がたやすく出来ることが出来ないたびにキュッとした思いをしていた。そしてこの問いに戻る。私は何が得意なのだろう
  • 「いい加減」なのに信頼される人が、仕事で絶対に外さない本質 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせ おやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 いつも適当に見えるのに、なぜか慕われる人、人望のある人っていませんか。わたしは自分が神経質で周りを緊張させてしまうタイプだったので、それとは真逆の、常にリラックスしていて、周りに自然と人が集まってくるような人に憧れて、よく観察していた時期がありました

    「いい加減」なのに信頼される人が、仕事で絶対に外さない本質 | サイボウズ式
    kekotinn25
    kekotinn25 2016/10/15
    わたしはこのツボを見誤ったということか…。
  • 私は安倍総理に「育児と仕事の両立は無理」とはっきり言った、女性はもっと「できません感」を出そう──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式

    当選回数8回、キャリア23年の衆議院議員である野田聖子さんとサイボウズの青野慶久社長には、両夫婦とも「側の姓」に夫が変えたという共通点がありました。野田さんはプライベートでは一児の母であり、女性の活躍や少子化対策にも熱心に活動されています。 2015年末より公開したサイボウズ ワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を見てお話しいただいた、この対談。 連載第1回(全3回)では、夫婦コミュニケーションや子育ての経験談、子供を産み育てやすい日にしていくにはどうしたらいいのかなど、野田さんと青野社長がそれぞれの経験とリアリティーから語ります。

    私は安倍総理に「育児と仕事の両立は無理」とはっきり言った、女性はもっと「できません感」を出そう──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式
  • 1