女子旅ばかり意識して、つまらない台北特集ばかりだったが、『東京人』が2014年「東京人的台湾散歩」で、日本統治時代の建築に続き、今回はY字路、暗渠、リノベーションと興味深い特集を組んでくれました。『特集・台北ディープ散歩』東京人1… https://t.co/UW9yN37HQd
旅に出ると、感動を誰かに伝えたくなるものです。ひとりで見る景色も良いですが、それをたくさんの人と共有することができた時、無情の喜びが込み上げてきます。僕にとってGIGAZINEでの連載は最高の手段でした。 世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪中のわたくし、インドの最南端カニャークマリにいます。ここからチェンナイを目指し、カンボジアへと向かう予定です。 カニャークマリは赤い印の辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 カニャークマリにある岬。ベンガル湾、インド洋、アラビア海という3つの海がぶつかるところです。 思えば、GIGAZINEで記事を書き始めたのは、僕が旅に出る直前に世界新聞デスクの松崎敦史氏からこんなDMをもらったことがきっかけでした。 「こんにちは!さっきフォローしてもらった松崎です。プロフ読んだんですが、清谷さん、ライターとか興味あります?」(2012年10月31日Twi
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