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2019年11月3日のブックマーク (2件)

  • Open Libertyの性能値をREST APIで取得する - Qiita

    はじめに LibertyではJVMのリソース使用状況、アプリの応答時間やリクエスト数といった監視対象としたい性能値などの情報をREST APIで取得できます。レスポンスデータはJSONなので、好みの言語やツールで利用することができます。というわけで料理の材料となる性能情報データを取得するまでの流れを整理しました。 前提 Open Liberty 18.0.0.2 Java8 macOS 10.13.6 手順 1.Open Libertyは導入済み・server1が作成済み・サンプルアプリは導入済みとします。手順はこちらやこちらを参考に。 2. server.xmlを編集して、RESTで接続して監視情報を取得できるようにします。具体的にはmonitor-1.0とrestConnector-2.0 フィーチャーを有効にし、この情報にアクセスできるための管理ユーザー(jmxadmin)を設定しま

    Open Libertyの性能値をREST APIで取得する - Qiita
  • Webフロントエンド表示速度、最速化手法まとめ - Qiita

    やりすぎても無駄になることがあるので、必要十分なバランスを見極めて実施する。主に社内のプログラマ向けのまとめ資料。他にもあれば追記していく予定。 ページの状態を調べる まず対象のページが、どういった状態なのかを調べる。 Google PageSpeed Insights これを100点満点にする必要はないが、赤くなっている項目に関しては、なるべく対応したほうが良い。モバイルサイトにも対応しているので便利。 https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja pingdom 実際にページにアクセスしてスピードを計測できる。海外サーバなので、けっこう遅い…。最適化前と最適化後で比較するのに使うといい。 http://tools.pingdom.com/fpt/ Chromeデベロッパーツール コンテンツの読み込み順序/速度

    Webフロントエンド表示速度、最速化手法まとめ - Qiita