藤井亮 @TAROMAN @ryofujii2000 スプーンとかフォークの戦闘力(ではない)を見分ける方法が分かったので、中年の夏休みの自由研究にまとめました。 自宅のスプーンの質をチェックして遊びましょう。 自由研究レベルなのでどこまで合ってるかは知らないですが。。 pic.twitter.com/yBdGWvFAkr 2018-08-31 19:39:47
藤井亮 @TAROMAN @ryofujii2000 スプーンとかフォークの戦闘力(ではない)を見分ける方法が分かったので、中年の夏休みの自由研究にまとめました。 自宅のスプーンの質をチェックして遊びましょう。 自由研究レベルなのでどこまで合ってるかは知らないですが。。 pic.twitter.com/yBdGWvFAkr 2018-08-31 19:39:47
人口を増やそうと思ったら、単純に言って子どもは3人育てないといけない。 2人だとイーブンだし、1人だとマイナスだ。 しかしだね、この時代に3人を育てるなんて無理ゲーすぎない? 大学まで行かせて、22年間で1500万円かかる。 3人だと4500万円。 旦那の稼ぎが400万円だとする。 単純に22年かけると8800万円の収入になる。 8800万円―4500万円=4300万円 4300万円で22年間を5人で生活すると年間辺り約195万円で生活することになる。 月にして16万円の生活費なわけだ。 2人以上の勤労者世帯の月の生活費の平均を引っ張ってくると約31万円とある。 一番低い沖縄でも20万円だから、4万円ほど足りない。 言い換えれば、平均年収の400万円で子ども3人を育てようとするとバーストする。 400万円以上を稼ぐ男でなければ、女性は否応がなしに働かなくてはならない。 しかも3人の子どもの
大量の馬券を購入した横浜市の元派遣社員の男性が、当てた馬券で得た収入は「事業所得」で、外れ馬券の購入費は経費として処理できると主張し、国を相手に課税処分の取り消しを求めた訴訟で、男性の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)が29日付の決定で、男性側の上告を退け、国側が勝訴した一、二審判決が確定した。 一審・横浜地裁の判決によると、男性は競馬予想プログラムでレース結果を分析して2009~10年、少なくとも5060レースの馬券を約2億8千万円で購入。約3億円の払い戻しを受け、利益分が事業所得にあたると主張していた。 一審は、すべての馬券購入をプログラムに任せず、自身の判断も加えていたことから「購入規模は大きいが、一般的な競馬愛好家の購入態様と異ならない」と判断。利益は「一時所得」にあたり、外れ馬券は経費として算入できないと結論づけ、二審・東京高裁もこの判断を支持していた。 外れ馬券を
津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ひとり、ふたり、三人、四人……なぜ三人めから「……り」とならないか疑問に思ってきた方もいらっしゃるのでは? 実は三人以上にも「……り」はある。日本語に余りにも頻出するひとりふたりが残存したのみ。みたり、よたり(よったり)、いつたり(いったり)、むゆたり……で明治頃までは通じた。 2018-08-30 12:53:08 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ななたり、やたり、ここのたり、とたり。六人が「むたり」ではないのに違和感を覚えられるかもしれないが、六日は元来「むゆか」なので、六日と比べて圧倒的に使われない六人は、変化しないまま瀕死語になったと考えられる。二十人、三十人は、はたたり、みそたり、百人はももたり。 2018-08-30 13:15:58
PJSを主催するDMM GAMESからとんでもないものが飛び出した。「PUBG JAPAN SERIES 出場選手の心構えについて」という、PJSに参加する選手がプロとしてどんな意識を持つべきか、何をすべきかをまとめた記事だ。 これははっきり言ってPJSや『PUBG』に関係なく、すべてのプロゲーマー、あるいはプロ志望者が何度も読んでその胸に刻み込まなければいけない内容である。 これまでいろんな人がいろんな場所で「プロたるもの~」を語ってきたし、Twitterではたびたび「プロとしての言動」が取り沙汰されてきた。しかし、この記事ほど簡潔で抜け漏れなくまとまっているものはなかった。 もはやこれを日本のesports業界における標準的な「プロゲーマー憲章」としたいくらい、すばらしい。 どの大会主催者も言いたくて言えなかったことこれまで大会主催者は選手の言動にほとんど目をつむってきたし、よほどひど
前の会社を勢いで辞めてから今の会社に入るまでの約8ヵ月間は(短期間バイトはしていたけれども)無職で、精神的に辛い時期ではあったけれども、40代前半で夢や目標もない「明日はどっちだ?」期間を経験しておいて良かったと今は思っている。感謝すらしている。あのハロワ通いをした時期はこれからの僕を突き動かす燃料になってくれるだろう。無職になる前の僕は、実力もないくせになぜか強者の立場から、仕事をしていない人間、いわゆる無職を一緒くたに見下していた。「いろいろ理由をつけて仕事をしたくないだけなんじゃね?」「努力不足の怠け者じゃね?」と。だが、自分が40代で無職になり、無職の彼らと同じ目線で世の中を眺めてみて、いや、かつての僕みたいな人間から、怠け者に見られてみて、初めて見えてくるものが多々あった。僕の認識は間違っていた。それも完全にだ。まず、当たり前だが、無職の人は必ずしも仕事をしたくない人、怠け者とい
2018年8月29日からアメリカで開催されている「Open Source Summit 2018」で、Linux開発者のグレッグ・クロー=ハートマン氏がIntel製CPUに存在した「Spectre」と「Meltdown」の脆弱性情報について、「Intelの開示があまりにも遅かったために、多くのLinux開発者が大変な思いをした」ことを明らかにしました。 Linux Kernel Developer Criticizes Intel's Meltdown Disclosure http://www.eweek.com/security/linux-kernel-developer-criticizes-intel-for-meltdown-spectre-response クロー=ハートマン氏は世界で有数のLinuxカーネル開発者として知られており、以前はNovellでSUSE Linuxの
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