ホラーの知識全くないので知識深めたくて。 お盆期間に可能な限り見たいので、小説、マンガ、映画問わないから 定番から穴作品まで幅広く教えてもらいたいです。 (追記) 見きれないほどあげていただいてありがとうございます。 少しずつ手に取りやすいところから見ていきます。
タイトルのとおりである。俺はどうすべきなのか。 一応、家族の紹介だけする。父母は直接は出てこない。 自分…約3年前まで実家暮らし。今は別の場所で一人暮らし。 兄…ずっと実家暮らし。フリーターと思われる。 父母…兄と3人暮らし。どっちも高齢だけど仕事してる。普通に尊敬してる。 【以下本文】 俺さ、子どもの頃にポケモンカードしてたんだよ。 増田利用者の男性だったら、30代前半くらいまでだろうか。子ども時代に初代ポケモンカードをプレイしていたのは。俺も小学生の頃は土間張りしていた。多い日だと、1日のうち8時間くらいはカードショップでプレイしてた。カード好きの同年代とか、中高生とか、面倒見のいい社会人とかいて、いっつもワイワイガヤガヤやってたっけ。 夜8時までお店にいて、母親に無理やり連れ戻されたこともあった。正直ガチ勢だった。お年玉も全部ポケモンカードに使ったし、かっこいいカードはプレイ用とは別
2024年8月、日経文庫は創刊70周年を迎えました。その長い歴史の中で、日経文庫は数々のロングセラーや専門分野の名著を生み出しています。そこで、日経文庫の平井修一編集長に、さまざまなテーマでおすすめの日経文庫を解説してもらいました。今回は、20年、60年…と何十年も売れ続けているロングセラー11冊について。聞き手は、日経BOOKプラス編集・副編集長の小谷雅俊。 日経BOOKプラス編集・副編集長・小谷雅俊(以下、小谷) 今年、日経文庫は創刊70周年を迎えます。70年前というと1954年。日本史年表を見ると吉田茂内閣最後の年で、ゴジラ映画の第1作が公開された年です。これから高度成長期が始まるという時期ですね。改めて、その長い歴史を感じます。 平井修一編集長(以下、平井) 本当ですね。最初に出たのは『手形の常識』という本でした。実務的な内容の本が多いという傾向は、現代にも引き継がれていますね。こ
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