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spfに関するkemworldのブックマーク (6)

  • security-literacy: 送信ドメイン認証 SPF - DNS TXTレコード v=spf1

    security-literacy 旧ウェブログ名 Xrea.comさんのサーバー応用編 & tips::RSS, Atom, S/MIME mail IPアドレスベースの送信ドメイン認証の1つ  SPF(Sender Policy Frameworks) は、DNSのTXTレコードにSPF情報(レコード)を記述するだけでよい。 悪意がなくても、独自ドメインのメールアカウントのメールを IPアドレスの異なるメールサーバ(smtpサーバ)やセカンダリメールサーバから送信すると、送信先のサーバ側で「なりすましメール」と判断しメール受信を拒否する(エラーを返さない)ことがあるので、SPFレコードの設定を強く推奨します。 MXレコードでセカンダリメールサーバも指定しているとき DNS    txt @ v=spf1 mx ~all とすると、プライマリメールサーバと異なるIPアドレスのsmtpサー

    kemworld
    kemworld 2008/10/15
  • DNSのTXTレコード覚え書き - がるの健忘録

    タイトルそのまんまですが。 http://googleapps.hakaede.com/2007/05/senderid_24.html こちらに詳しく書いてあります。ちと念のため引用…と言い張ってみる。 SenderIDの書き方 バージョンの後に対象サーバーのアドレスを書きます。 実際の書式は次のような感じです。 IN TXT "v=spf1 a:example.com ~all" このような感じになります。それでは実際にどのように書かれているか見てみましょう IN TXT "v=spf1 a:example.com ~all" これはTXTレコードであることの宣言です。""の中がtxtレコードの内容です。SenderIDはこの""内に書きます。 DNSによっては""内しか編集できなかったり独自形式の場合がありますので、利用するDNSのマニュアルを参考にしてください。 IN TXT "v

    DNSのTXTレコード覚え書き - がるの健忘録
  • SPF のチェックが pass にならない [Archive] - XREA&CORE SUPPORT BOARD

  • SPF: Tools

    Form based record testersOur reference SPF-result-explanation pageScott Kitterman's SPF record testing toolsE-mail based record testersNOTE: The openspf.net tester is currently out of service We provide an e-mail based record tester. Send an e-mail to spf-test@openspf.net. Your message will be rejected (this is by design) and you will get the SPF result either in your MTA mail logs or via however

  • Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT

    送信ドメイン認証は、Yahoo!やGmailで「DomainKeys」が、Hotmailで「Sender ID」が利用されているほか、多くのISPが対応を表明したことにより一段と普及が進んでいる。すでに米国などでは、送信ドメイン認証に対応しているドメインからのメールを優遇して通すなど、利用することのメリット、また利用しない場合のデメリットなどが現れてきている。 稿では2回にわたって、IPアドレスベースの認証方式に分類される「SPF(Classic SPF)」およびSender IDについて解説する。前編では、SPFおよびSender IDを導入するに当たって、実際にどのように手を動かせばいいのかについて説明したい。 IPアドレスベースの送信ドメイン認証 まず、IPアドレスベースの送信ドメイン認証について説明する(図1)。送信側は、「Sender Policy Framework(SPF)

    Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT
  • 独自ドメインのメール送信を SPF に対応させる方法 - WebOS Goodies

    上記の「ステータス」というのは、メール配信時に付加される "Received-SPF:" ヘッダに表記される文字列です。 Received-SPF ヘッダに関する詳細は後述します。また、「メールの扱い」はあくまで代表的な例ですので、すべてのサーバーが上記のような動作をするとは限りません。最終的には受信側サーバーの裁量にいかんです。 Mechanism Mechanism はディレクティブの Qualifier を除く部分で、ホストのマッチングルールを指定します。多くの指定方法がありますので、それぞれ個別にご紹介します。 ip4 : IP アドレスによるマッチ "ip4" は送信元 IP アドレスが指定された IP アドレスと一致するかを確認する Mechanism です。書式は以下のようになります。 ip4:<IPアドレス> 例えば、 "+210.251.253.231" というディレクテ

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