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  • 世界的エンジニアが解説、今後もコロナウイルスが「収束」しない訳 - まぐまぐニュース!

    国民の55%が2回目の新型コロナワクチン接種を完了し、一度はマスク着用義務が解除されたものの、変異株の感染拡大で再び屋内でのマスク着用が義務化されたイスラエル。これから先も、このような人類とコロナウイルスの「いたちごっこ」は繰り返されるのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では「Windows95を設計した日人」として知られる米シアトル在住の世界的エンジニア・中島聡さんが、ウイルスが世代ごとに感染力を増すシステムと、イギリスやインドといった爆発的感染拡大が起こった地域で、より感染力の強い変異株が生まれる理由を解説。さらに、今後の人類とコロナウイルスを巡る「新しいライフスタイル」の予測を記しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マ

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    ken-ne86 2021/07/02
  • 刑務所の面会か。丸川大臣「五輪食事会場に監視員とアクリル板」の不見識 - まぐまぐニュース!

    開幕まで1ヶ月を切ったものの、先日確認されたウガンダ選手団2人以外にも、来日した関係者4名が新型コロナウイルスに感染していたことが発覚するなど、混乱の兆しが絶えない東京五輪。丸川五輪相は感染対策の一環として、事会場にアクリル板を設置した上で監視員を配置し、選手や報道陣に会話を控えてもらうとしていますが、果たしてそれは「悪手」とはならないのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、「このアイディアはかなり難しい」として、4つの問題点を指摘。さらに英語を話さない人にしか監視員を任せられない理由を挙げるとともに、その導入が日にもたらす弊害を記しています。 政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケーション論まで多角的な情報が届く冷泉彰彦さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 五輪の事会場に「監視員配置して会話禁止」、どう考えても不可能 五輪

    刑務所の面会か。丸川大臣「五輪食事会場に監視員とアクリル板」の不見識 - まぐまぐニュース!
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    ken-ne86 2021/07/02
  • 大臣を辞めて横浜市長選へ出馬の異常。小此木氏の背後に“ハマのドン”と菅首相の影 - まぐまぐニュース!

    6月末に突如国家公安委員長の職を辞し、8月に投開票が行われる横浜市長選に「IR誘致反対」を公約に掲げ出馬する意向を表明した小此木八郎氏。菅首相の側近中の側近と言われる小此木氏が、首相の肝いりのIR誘致に否定的な立場を明らかにした裏にはどのような事情があるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、「小此木氏が菅首相に反旗を翻した」との見方を否定するとともに、現職の林文子市長に代え、小此木氏を横浜市のトップに推す決断を下した菅首相の思惑を推測し解説。その上で、壮大な「出来レース」が繰り広げられている可能性を示唆しています。 国家権力と偏向メディアの歪みに挑む社会派、新 恭さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 【関連】「ハマのドン」激怒。横浜のカジノ誘致を強要した「黒幕」の正体 大臣を辞め横浜市長選に出馬する小此木八郎氏の事情とは 国家公安委員

    大臣を辞めて横浜市長選へ出馬の異常。小此木氏の背後に“ハマのドン”と菅首相の影 - まぐまぐニュース!
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    ken-ne86 2021/07/02
  • これが日本の現実。ワクチン「1日100万回」の裏で見捨てられる人たち - まぐまぐニュース!

    関係者の懸命な努力で達成された「ワクチン接種1日100万回」という目標値ですが、その裏でないがしろにされている存在も多数あるようです。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では著者で健康社会学者の河合薫さんが、ワクチン難民の窮状を訴える新聞投書を紹介。さらに厚労省による「高齢者切り捨て政策」の例を挙げ、弱者を淘汰するかのような日の現状を強く批判しています。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書に、同メルマガの連載を元にした『他人をバカにしたがる男たち』(日経プレミアムシリーズ)など多数。 時事ネタ社

    これが日本の現実。ワクチン「1日100万回」の裏で見捨てられる人たち - まぐまぐニュース!
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    ken-ne86 2021/07/01
  • 「赤木ファイル」で露呈した麻生大臣と財務省“遺族冒涜”の悪逆非道 - まぐまぐニュース!

    森友学園問題を巡る財務省の決裁文書改ざんを強要され自死した、近畿財務局職員の赤木俊夫さん。22日、彼が改ざんの経緯を記録した「赤木ファイル」がようやく開示され、各メディアで大きく報じられています。その文書開示に至るまでの道のりを振り返るのは、健康社会学者の河合薫さん。河合さんはメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』で今回、国が遺族に対して繰り返してきた許しがたい対応を挙げ強く非難。さらにメディアに対しては、財務省による幕引きを許さぬために、この「事件」に関して精力的な報道姿勢を取り続けることを訴えています。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレス

    「赤木ファイル」で露呈した麻生大臣と財務省“遺族冒涜”の悪逆非道 - まぐまぐニュース!
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    ken-ne86 2021/06/24
  • これ一発で自民“下野”の可能性も。野党が公約として掲げるべき「最終手段」 - まぐまぐニュース!

    専門家らの提言を無視し、有観客での五輪開催を既定路線とした菅政権。もはや国民の政治不信は高まるばかりですが、このような状況を識者はどう見るのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、今のままでは日経済の低迷を招いた「ロッキード政局」の二の舞になりかねないと分析。そこから脱却するためには荒療治が必要とし、「東京五輪のケジメ監査」のための管理内閣構想を提案しています。 政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケーション論まで多角的な情報が届く冷泉彰彦さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ かつての「ロッキード政局」を参考に「五輪政局」を考える 偶然ですが、メルマガでは「フラッシュバック」というコラムで、45年前の同月同週の歴史を回顧するという作業をずっと続けています。現在扱っているのは、1976年6月、ちょうどロッキード事件が大きな問題にな

    これ一発で自民“下野”の可能性も。野党が公約として掲げるべき「最終手段」 - まぐまぐニュース!
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    ken-ne86 2021/06/23
  • 五輪強行で国民を危険に晒す菅首相がうわ言のように繰り返す「安心安全」 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「ウソ吐きG7で東京五輪開会式への参加を促す、菅首相の『恥晒し』」等の記事で、この時期の五輪開催に異を唱え続けてきたジャーナリストの高野孟さん。しかし政府は五輪強行の姿勢を崩すことなく、もはや「中止論」など存在しなかったかのように、開会式の観客数の「結論ありきの議論」を展開するに至っています。このような動きを高野さんはどう評価するのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で高野さんは、かつて米国有力紙が掲載した「五輪は一大感染イベントに成り果てる」という見立てを避けることは困難としてその理由を列挙するとともに、菅首相に対しては、「五輪強行で国民と全世界を大惨事に巻き込むことは止めて貰いたい」との苦言を呈しています。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリ

    五輪強行で国民を危険に晒す菅首相がうわ言のように繰り返す「安心安全」 - まぐまぐニュース!
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    ken-ne86 2021/06/22
  • 驚くほどの人口減。「橋下維新」が破壊した大阪から逃げ出す人々 - まぐまぐニュース!

    橋下徹氏及び維新の会が崩壊させたのは、大阪の医療体制だけではなかったようです。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、橋下府政開始3年後から大阪の人口が減少に転じた事実と、その原因を解説。さらにこのような惨状を放置する吉村知事を、吉興業の芸人たちが賞賛する理由をリークしています。 【関連】戦犯は「橋下維新」。大阪のコロナ医療崩壊を招いた知事時代の愚策 【関連】大阪コロナ失政だけじゃない。維新が関与した大問題に橋下氏ダンマリの謎 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の2021年6月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、

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    ken-ne86 2021/06/21
  • 二階幹事長の陰謀。突然「安倍取り込み議連」を立ち上げた“老兵”の魂胆 - まぐまぐニュース!

    政界一の親中派として知られる自民党の二階俊博幹事長が、「自由で開かれたインド太平洋」構想を推進する議員連盟を立ち上げ、その最高顧問に安倍前首相が就任したことがさまざまな憶測を呼んでいます。インド太平洋構想と言えば、中国の「一帯一路」と利害を異にする戦略ですが、二階氏の思惑はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、二階氏が安倍氏を担ぎ出した魂胆及びその仕掛けにあえて乗った安倍氏の胸中を分析。さらに、コロナ禍にあって「権力闘争」に勤しむかのような両人の姿勢を批判的に記しています。 国家権力と偏向メディアの歪みに挑む社会派、新 恭さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 二階氏は「安倍取り込み議連」で何を狙うのか? 唐突かつ意外な感じがする。自民党の二階俊博幹事長が議員連盟を立ち上げたのはいいが、なんと、「自由で開かれたインド太平洋」構

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    ken-ne86 2021/06/18
  • 五輪開催「G7全首脳が強い支持」と大嘘を吐く菅首相の厚顔無恥 - まぐまぐニュース!

    東京五輪強行開催に向けた世論誘導は、もはや最終段階に突入しているようです。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、読売・産経両紙が連発する印象操作報道的な記事を紹介。さらに先日行われたG7において、「(東京五輪の開催について)全首脳から大変力強い支持をいただいた」とした菅首相の発言が事実に反している「証拠」を挙げ、世界の重要問題を議論する場で自国開催の五輪にばかりこだわりを見せた首相を批判的に記しています。 きっこさんのメルマガご登録・詳細はコチラ 【関連】ウソ吐きG7で東京五輪開会式への参加を促す、菅首相の「恥晒し」 盛りに盛られたG7サミット報道 新聞各社は東京五輪のスポンサーなので、ある程度の提灯(ちょうちん)記事は仕方ないかもしれません。しかし、五輪開催まで50日となった6月初頭から、まるで首相官邸から号令でも掛かったかのように、自民党政権の広報紙とも呼ばれている

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    ken-ne86 2021/06/17
  • 誰が殺したのか。大阪小学生マスク死亡事故で責任回避する菅政権の大罪 - まぐまぐニュース!

    今年2月に大阪府高槻市の小学校で体育の授業後に亡くなった小学生が、マスクを着け持久走に臨んでいたことが明らかになり、一部で学校側の責任を問う声も上がっています。果たして批判されるべきは教育現場の最前線なのでしょうか。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では著者で健康社会学者の河合薫さんが、現場の指針となるスポーツ庁による通達が、内容の抜粋すら困難なものであるという事実を指摘した上で、問題は定まらない国の方針であるとして、責任回避を続ける政府を強く批判しています。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業ストレスを専門に調査研究を進めている。主な著書

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    ken-ne86 2021/06/17
  • CoCo壱バイトテロ“炎上”に4つの違和感。背景にある外食産業の構造的欠陥 - まぐまぐニュース!

    大手カレーチェーン店のアルバイト店員による不衛生行為を撮影した動画が拡散し、運営会社部が謝罪する事態となったニュースが大きく報じられています。このような「アルバイトの不潔な悪ふざけ」はなぜ頻発するのでしょうか。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では著者で米国在住作家の冷泉彰彦さんが、これらの問題に対する4つの違和感を挙げるとともに、バイトテロ発生の背景にある「外産業の構造的欠陥」を指摘しています。 政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケーション論まで多角的な情報が届く冷泉彰彦さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 【関連】「バイト炎上動画」問題で露呈した、外大手チェーン店の脆弱性 【関連】バイト炎上動画で「人生終了」に違和感。当に悪いのは誰か? 納得できないバイトテロ問題 カレーの全国チェーン店で、厨房のアルバイトが「不潔な悪ふざけ」を撮影した動画が拡散してしまい、チェー

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    ken-ne86 2021/06/16
  • 欧米が優先か、中国を取るか。迷う日本経済の前に差し出された“踏み絵” - まぐまぐニュース!

    はまさに今、国の行き先を大きく左右する踏み絵を突きつけられていると言っても過言ではないようです。今回のメルマガ『国際戦略コラム有料版』では日国際戦略問題研究所長の津田慶治さんが、我が国の政府及び企業が、欧米とのビジネスか、それとも中国とのビジネスを優先すべきかを選択しなければならない重要な岐路に立たされていると指摘。その上で、欧米との関係が深い日は脱炭素経済にシフトするしかないとして、考えうる限りの具体的な施策を提示しています。 国内外の動向をリアリスト(現実主義)の観点から予測・評論する、津田慶治さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 欧米とのビジネス優先か、中国とのビジネス優先かという踏み絵 前回、国の安全保障上では、エネルギー確保、糧確保、資源確保と世界から遅れているデジタル化が必要と述べた。 【関連】日が「衰退途上国」の道から脱却するために優先すべき“4つの産業” この上に

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    ken-ne86 2021/06/15
  • ウソ吐きG7で東京五輪開会式への参加を促す、菅首相の「恥晒し」 - まぐまぐニュース!

    2年ぶりの対面形式で行われ、3日間の日程を終え13日に閉幕したG7コーンウォールサミット。首脳宣言に初めて台湾情勢が盛り込まれるなど、中国への対抗姿勢を鮮明なものとした今回のサミットですが、このような路線の先に、現在世界が直面している問題解決の光は見出だせるのでしょうか。今回のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、G7を「根拠不明の単なる任意団体」とし、その宣言を「戯言のようなもの」と酷評。そもそも彼らが振りかざす「民主主義国vs専制主義国」という世界認識の枠組みなどは、人類に差し迫っている問題の解決には何の役にも立たないとして、そう判断する理由を詳述しています。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニ

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    ken-ne86 2021/06/15
  • アイコラ写真をLINEで回し援交の噂を流す、卑劣ないじめ加害者たちの無反省 - まぐまぐニュース!

    これまで数々のいじめ問題を解決してきた、現役探偵で「いじめSOS 特定非営利活動法人ユース・ガーディアン」の代表も務める阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。そんな阿部さんの元には、日々さまざまな「声」が寄せられると言います。今回、阿部さんが自身のメルマガ『伝説の探偵』で紹介しているのは、とある高校で起きた「猥褻いじめ事件」で退学となった加害生徒の母親からの電話の内容。その言い分は、反省の色など微塵も感じられないあくまで自己位のものでした。 被害生徒の申告によれば、顔を盗撮され、裸の女性が性行為をしている写真に盗撮された顔を貼り付け合成されたアイコラ写真をLINEグループで回されたり、援助交際をしていると噂を流されたりしたとのことであった。 暴言や廊下を通れなくするような嫌がらせも多く受けるということであったので、手っ取り早く録音機を持ってもらい、その様子を録音してもらった。 被害は異常であっ

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    ken-ne86 2021/06/11
  • 御用“返上”学者、尾身会長の反乱に激怒。菅首相の五輪強行ウラに安倍氏の影 - まぐまぐニュース!

    ただただ「安心安全な五輪」と繰り返すのみで、国民に対して安全を担保する方法を説明するどころか、開催に関する提言を出すとした専門家を敵視する姿勢さえ見せていると伝えられる菅首相。五輪がさらなるパンデミックの引き金になりうるとも言われる中、首相が五輪開催を断念できない理由はどこにあるのでしょうか。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、その裏に菅首相の総裁再選を巡る「綱引き」が存在すると指摘。そこには、安倍元首相の思惑が大きく関わっていました。 【関連】JOC経理部長「自殺ではなく他殺」説のウソと当。東京五輪の疑惑と虚構、真相は永遠の闇に? 国家権力と偏向メディアの歪みに挑む社会派、新 恭さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 尾身氏を敵視する菅首相の背後に安倍前首相の圧迫感 このところ、安倍前首相の再再登板を待望する声が、鳴りを潜めている。安倍氏自身が

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    ken-ne86 2021/06/11
  • 秋葉原通り魔事件から13年。あの頃よりも生きづらくなった日本の病理 - まぐまぐニュース!

    2008年6月8日に発生し、日中に衝撃を与えた秋葉原通り魔事件。犯人が無差別殺人に走った要因のひとつに、「派遣社員」という身分があったのではないかとする声もありましたが、あれから13年が経った今、状況は改善されたのでしょうか。今回のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』では著者で健康社会学者の河合薫さんが、依存する人間を切り捨てる風潮の強い現在は、むしろあの頃より不健全な社会になってしまっていると分析。その上で、国民の方向を見ない「政治屋」ばかりの日にどんな未来があるのかと、悲観的な質問を投げかけています。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション」などに出演。2007年に博士号(Ph.D)取得後は、産業スト

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    ken-ne86 2021/06/10
  • 一歩間違えたら再起不能の大損も。働き盛り世代のパパを襲う生命保険の罠 - まぐまぐニュース!

    我が子のためを思って加入している生命保険が、万が一のことが起きたとき、仇となってしまうケースもあるようです。今回のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、そんな「生命保険の罠」について詳しく解説。その上で、生命保険を相続税対策のアイテムとして上手に使う方法をレクチャーしています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』の2021年1月16日号、3月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 大村大次郎さんのメルマガ初月無料の

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    ken-ne86 2021/06/10
  • JOC経理部長「自殺ではなく他殺」説のウソと本当。東京五輪の疑惑と虚構、真相は永遠の闇に? - まぐまぐニュース!

    今月7日、東京・品川区の都営地下鉄浅草線の中延駅で、JOC(日オリンピック委員会)の幹部が電車に伸び込み死亡した。自殺とみられている。東京五輪開催を目前に控えた時期ということもあり、日中にその衝撃が広がった。しかし、このニュースがあまり報道されないことなどから、他殺を疑う声もあがるなど、この一件を巡りさまざまな憶測が広がっている。 なぜメディアは「JOC経理部長自殺」を報じないのか? 死亡したのはJOCで経理を担当する50代の幹部職員。遺書などは見つかっておらず、現場の状況から飛び込み自殺とみられている。男性がホームから1人で線路に飛び込む姿を駅員が目撃したという。 東京五輪の開催については以前から招致をめぐる贈収賄疑惑が取り沙汰されていた。亡くなった男性は経理部の部長という重要なポジションについており、そのキーマンと目される人物が五輪直前に自死したことになる。 新聞やテレビなどの大手

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    ken-ne86 2021/06/10
  • なぜ自民党と争わない?『枝野ビジョン』外交・安全保障の危険性 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「ツッコミどころばかり。立憲・枝野幸男代表『枝野ビジョン』に抱く違和感」での、枝野幸男氏が上梓した『枝野ビジョン 支え合う日』の中の一部についての辛口とも言える評論が一部で話題となった、ジャーナリストの高野孟さん。今回高野さんはメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で、枝野氏が同書で展開した「外交・安全保障論」にも「基的な概念のレベル」で混濁があると指摘、とりわけ枝野氏の日米関係を巡る認識を強く批判しています。 プロフィール:高野孟(たかの・はじめ) 1944年東京生まれ。1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任。2002年に早稲田大学客員教授に就任。08年に《THE JOURNAL》に改名

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    ken-ne86 2021/06/09