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scienceとSFに関するken-takのブックマーク (3)

  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

    ken-tak
    ken-tak 2010/10/29
    まだスピン膜に包まれてないよ?
  • タイムパラドックスを回避する方法 | WIRED VISION

    前の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 タイムパラドックスを回避する方法 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: Flickr/jcoterhals 過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって生じ得る矛盾が回避される代わりに、奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない。その可能性について検証した研究論文が7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。 あらゆるタイムトラベル理論は、「親(祖父)殺しのパラドックス」という巨大な問題と対峙しなければならない。親殺しのパラドックスとは、タイムトラベラーが過去へ行って、[子どもを持つ前の]自分の親を殺した場合、自

    ken-tak
    ken-tak 2010/07/29
    MITなにやってんの、と思ったが量子コンピュータとデジタル宇宙論の大御所のセス・ロイド先生か。『宇宙をプログラムする宇宙』面白かったであります。
  • 脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2010/07/03(土) 08:04:29 ID:???0 「僕は永遠に死にたくありません。百万年は生きたいです」と、オサドシーさん(35)は言う。投資銀行家の彼は、幸運にも、死の運命から抜け出す道を見つけた。彼は、いざとなったら、財産の一部をはたいて脳を冷凍保存し、生き続ける心づもりだ。脳は、将来テクノロジーが進歩したところで、新しい体に 移植され、蘇生(そせい)されることになっている。 「数十年後になぜ死ななきゃいけないんですか?必然性は全くありません。 (脳の冷凍保存は)生まれ変わるのではなく、今の人生をずっと続けるということです」 脳を冷凍保存してくれるのは、ロシアの人体冷凍保存会社「KrioRus」だ。 オサドシーさんも、ほか

    脳を冷凍保存、未来に蘇生する「人体冷凍保存会社」登場。料金は90万円…希望者「僕は永遠に死にたくありません」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    ken-tak
    ken-tak 2010/07/04
    SFの読み過ぎだけど、気持ちはすごいわかる。物理的に自分の脳が他の身体に移されなくても、デジタル化した脳をシステム上で走らせたり、コピー体を作ってくれるというのでもアリだよね。
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