タグ

広告と思考に関するken1206のブックマーク (2)

  • 見た目だけのブランディングはもうやめにしよう | BEES/HONEY INC

    ブランディングという言葉が広告・デザイン業界ではよく使われています。ブランディングってとても便利でかっこいい言葉です。ブランディングというだけで、何か変えてくれそうなイメージだったり、センスのよい、かっこいいイメージがある。言葉の定義が広いこともあり、世の中の「ブランディング」という言葉にはかなりの認識のズレがあり、「ブランディング」という仕事でサービスしている会社だからこそ、もうちょっと詳細に定義できれば良いなと思っていたりします。 まず大きく分けてブランディングは外面的なブランディングと内面的なブランディングに分かれています。外面的なブランディングとは、その名の通り「見た目」に関してのブランディング。会社の商品・ロゴ・オフィス、グッズ・広告のビジュアル、スタッフの服装など、視覚的に見えるもので形成されますこれを私たちは「Tangible Asset(見える資産)」と言っています。 一方

    見た目だけのブランディングはもうやめにしよう | BEES/HONEY INC
  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
  • 1