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演出に関するken1206のブックマーク (4)

  • 『シン・ウルトラマン』は誰の作品なのか?(ネタバレあり) - ひたすら映画を観まくるブログ

    シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』が公開されて早くも3週間が経過し、そろそろ世間の反応も落ち着いてきたかな~と思いつつ色んな感想や意見を見ていると、ちょっと気になったことがありまして… TV等で紹介される際に「庵野さんの最新作が云々」とか、あるいは映画を観た人のインタビューなどでも「さすが庵野監督、面白かったです!」とか、まず最初に庵野秀明さんの名前が出て来るんですよね。 いやいや、『シン・ウルトラマン』の監督は樋口真嗣さんでしょう?と。 庵野さんと言えば大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親であり、「あのエヴァンゲリオンの監督が!」と宣伝した方が訴求力があるのは分かりますけど、あまりにも庵野さんばかりフィーチャーされすぎでは?と(もちろん樋口監督の名前もちゃんと出てますが)。 こういう話をすると、「『シン・ウルトラマン』の脚

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  • 「マルチデバイス時代を生き残る演出術」と題して80点を最短距離で取る方法を話してきました | 地獄の大開発者養成ブログ

    DIST.15 「アニメーションで差を付ける演出とデザイン」 - connpass で登壇してきました! ほかの登壇された方が「ガチのアニメーション・演出をしゃべる」とのことだったので、僕は実際のアニメーション術よりも、演出制作者のマインドとおもしろプレゼンに重きを置いてました。 スライドでは極端な言い回しをしてる部分があるので、テキストで補足をしていきますね。 おもしろプレゼンした動画も公開されているのでどうぞ。 では以下からスライドです。 過激な言葉を使ってますが「愚直ではなく、クレバーにやること」。それがここでの「いい加減にやる」です このセッションではマインド(アニメーションの価値と演出)と、具体的な方法論(80点をかんたんに取る)を説明します フロントエンドと言われる領域はだいたい経験してきました 代表的な仕事 Yahoo Japan! Search for 3.11 検索キーワ

    「マルチデバイス時代を生き残る演出術」と題して80点を最短距離で取る方法を話してきました | 地獄の大開発者養成ブログ
  • 実相寺昭雄のアングル

    たまにはこんな話も書いてみましょう。 「ウルトラマン」シリーズなど数多くの特撮作品の演出・監督や、 映画「帝都物語」「姑獲鳥の夏」などで知られた、 映画監督、実相時昭雄。 二年前に残念ながら亡くなりましたが、 僕この人が、もうね、当に大好きなんです。 実相寺監督が好んで多用していた、 画面を極端に傾ける・カメラと被写体の間に物を挟む・超広角・ロング・といった 独特のカメラアングルや構図を用いた撮影手法は「実相寺アングル」と呼ばれ、 映画テレビ、アニメなど、後の映像作品に影響を与えました。 例えばこんなアングル。 超クール!! 僕がこの人に傾倒したのは、 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で この人の演出手法が数多くサンプリングされてることを知ってから。 作中で格好良いなぁと思った画面レイアウトの多くが、 実相寺監督へのオマージュでサンプリングされた物でした。 個人的に一番好きなのは、 ウ

    実相寺昭雄のアングル
  • 浦沢直樹の漫勉 | NHK

    シーズン4の第1回は、昨年、映画化され大きな話題となった「秘密 -トップ・シークレット-」の女性漫画家「清水玲子(54)」が登場。1983年、「三叉路物語」でデビュー。2002年「輝夜姫」で第47回小学館漫画賞受賞。99年から連載がスタートした「秘密」で、2011年第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞するなど、いま熱い注目を集めている。少女漫画でありながら、最先端の科学技術を盛り込んだSF世界を、繊細なタッチで描き熱狂的なファンを獲得している。 漫勉初のホラー漫画家「伊藤潤二(53)」が登場。代表作は「富江」シリーズ。現在まで、8作も映画化され、人気ホラー映画シリーズとなっている。幼少の頃から、楳図かずおや古賀新一の怪奇漫画に熱中し、高校卒業後、歯科技工士になるも、86年投稿した「富江」がきっかけでデビュー。その後、漫画に専念し、「うずまき」「闇の声」「魔の断片」などホラー漫画を中心に

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