芝村矜侍 @kyouji0716 PS5Proの値段見て高いとかグラボ買うとか言い出す人はソニーのターゲットじゃない、それは多分確かにそうなんだけど、多分みんな実際のところは「誰がターゲットなんだよこれ」って言いたいんだと思います 芝村矜侍 @kyouji0716 12万が高いとか言い出す日本人はもうターゲットじゃなくて「この性能が700ドル!まるでタダみたいなもんだね!!」って言い出すアメリカ人がターゲットなのかな(いるのか?)
なぜ日本は,現実にゲーム要素をもっと取り入れないのか? 岸本好弘氏が日本のゲーミフィケーション事情を語った講演をレポート ライター:大陸新秩序 2022年8月25日から27日にかけて,「第10回 国際日本ゲーム研究カンファレンス−Replaying Japan 2022」が京都及びオンラインで開催された。 このカンファレンスは,日本のゲーム文化を研究しているさまざまな分野の国内外の研究者,学生,ゲームクリエイターが一堂に集い,発表と交流が行われるものだ。本稿では,日本ゲーミフィケーション協会 代表 岸本好弘氏による基調講演「Jゲーミフィケーション 日本の現状 -なぜゲーム大国日本は,現実にゲーム要素をもっと取り入れないのか?」をレポートする。なお“Jゲーミフィケーション”とは岸本氏の造語であり,“日本人の好きなゲーミフィケーション”という意味である。 セッションの冒頭では,岸本氏が自身の経
間が空いてしまって申し訳ありません。勤務先の大学での仕事、子育てその他で、なかなかゲームをする時間が取れず、こんなに日にちが経ってしまいました。ゲーマーにとって、時間が取られるので、就職と出産は人生の分岐点になろうかと思います。ある意味で、ゲーム空間で生きてレベルアップし続けるのを取るか、現実空間で生きて実績やスキルなどを上げ続けるのを取るか、二者択一的な部分があります。現実世界は『GTA5』よりも複雑怪奇なゲームでして、それはそれで面白いところがあります。 さて、今回扱いたいのは『Horizon Zero Dawn』という2017年に発売されたゲームで、開発はゲリラゲームズという「KILLZONE」シリーズを作ってきたスタジオ。本作は全世界で1000万本以上売れる大ヒット作になりました。 父親になるとゲームをする時間がなくなるというのに、最近のゲームはプレイヤーに「親父」をターゲットにし
7月22日にスマホ向けゲームアプリ「ポケモンGO」が配信されて、世の中の風景は一変した。 と、書くとやや大仰なようではあるが、駅で「歩きスマホ」の危険を訴える放送が流れたり、出現の珍しいポケモンが捕獲できるという噂の広まった公園にユーザーが大挙して押し寄せたりと、7月22日以前には見られなかった光景が見られるようになったのは確かだ。 これが一過性の過熱なのか、時代が一変した瞬間なのかはにわかに断じることはできないが、一種の「社会現象」と言っていい規模であることは間違いないだろう。ゲームの動向には関心がなかった企業やビジネスパーソンも無縁ではいられなくなるかもしれない。本稿では、「ポケモンGO」がもたらすであろう様々な経済効果――ポケモノミクスをどう読み解けばいいのか、ゲームをプレーせずとも「これだけは知っておきたい」そのポイントを3つお届けしたい。 ポイント1:ポケモンGOは「動かすもの」
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