デザインスペックや高速なインターフェースを持つAdobe XDを「クライアントを含めた、関係者を巻き込むためのツール」と捉えると、デザインは協業と対話のためのプラットフォームとなり、デザイナーはハブとしての役割がより強くなっていくように思います。デジタルプロダクトのデザインを含めた、アートディレクションの次の可能性をいくつかの実例を挙げつつ解説していきたいと思います。
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