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ブックマーク / srad.jp (6)

  • Red HatとCentOSが提携を発表 | rxk14007の日記 | スラド

    http://www.redhat.com/about/news/press-archive/2014/1/red-hat-and-centos-join-forces http://lists.centos.org/pipermail/centos-announce/2014-January/020100.html Red Hat社とCentOSプロジェクトが提携(join forces with)することを発表し、オープンソースによるCentOSの開発をより加速していくとアナウンスしている。 発表の内容をざっと読む限りでは、CentOSはこれまでと同じようにRHELとは独立してリリースしていくようだ。 CentOSが消えてRHELに一化するというわけでなく、CentOSのコアメンバーとRed Hatが協力していくとのこと。 CentOSのコアメンバーにRed Hatの社員が3名加わり

    ken5
    ken5 2014/01/08
  • ライス大学Moshe Vardi教授曰く、「2045年までに人間の仕事がAIロボットに奪われる」 | スラド

    ライス大学Moshe Vardiコンピューター・サイエンス学科教授によれば、2045年までに人工知能搭載ロボットが、すべてとまではいかなかったとしても、少なくとも人間のできる仕事の大部分を行うことが可能になるのではないかとのこと(家/.、Singularity HUB記事)。 私達のひ孫世代は仕事をしなくなると考える人もいるようだが、Singularity HUB記事では、産業革命後にオートメーション化が進んだにも関わらず、むしろ人間はこれまで以上に働くようになっていることを挙げ、人工知能を搭載したロボットが人間の仕事を奪うようなことがあっても人間は仕事しているだろうとしている。つまり従来の仕事がなくなっても、人間には新たに生産的な仕事を創出する傾向があるとのこと。 人工知能ロボットに仕事を奪われたら、どんな仕事が新たに創出されるのだろう?

    ken5
    ken5 2013/05/21
  • 僭越ながらNode.js入門書を出すことになりました | hylomの日記 | スラド

    突然ですが、Node.jsの入門書籍をソフトバンク クリエイティブ様から出版することになりました。タイトルは「はじめてのNode.js -サーバーサイドJavaScriptでWebアプリを開発する」です。まだ出版社ページには掲載されていないのですが、すでにAmazonには掲載されています(OSDNのAmazonアフィリエイト付きリンク)。 お値段は3,045円(税抜き2,900円)、3月15日発売予定だそうです。先週くらいまで編集側は作業していたようなのですが、こんなにすぐにって出るのですね……。 以前、SourceForge.JP Magazineにて『JavaScriptでWebアプリを開発できる「Node.js」活用入門』という記事を作ったのですが、それを見た知り合いの編集者さん(今は亡き雑誌「UNIX USER」で副編集長をされていた久保田さんです)から「書籍を作らないか」という

    ken5
    ken5 2013/03/06
  • Amazon、Kindle向けの自費出版サービスを米国外でも開始 | スラド

    ITmediaの記事によると、米Amazonはこれまでアメリカのみで提供してきた電子書籍の自費出版サービスを、英語に加えドイツ語とフランス語などに対応させ、同時に米国外でも利用可能にしたとのことだ。 このサービスは、出版業界と全く縁のない著者が、ほとんど出版社の校訂を経ない生の原稿をほぼそのまま(電子出版とはいえ)出版できてしまうという、かなり思い切ったサービスで、日でのサービス開始はまだ未定のようだが、もし日でサービスが開始になれば、なんと言ってもアマゾンなだけに、既存の出版業界に与える影響も少なくないものと思われる。

  • ソニーと松下が国内電子書籍端末ビジネスから撤退 | スラド

    ITmediaの報道によると、松下とソニーが、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退するとのこと。 ソニーが発売した電子書籍専用端末LIBRIeは昨年5月に生産が中止されており、松下が発売していたΣBookは2005年10月に、国産電子ブックリーダー最後の砦だったワーズギアも今年3月をもって生産を終了している。さらに、ワーズギア、ΣBookおよびPC向けの電子書籍を販売していた最強☆読書生活(PC向け)が9月いっぱいで閉鎖、LIBRIeとPC向けにコンテンツを提供していたTimebook Townも来年2月に閉鎖となるようだ。なお、どちらのサービスも、携帯電話向けのコンテンツ配信は継続して行われる。 一方、LIBRIeの米国版であるSonyReaderはそれなりに売れているようで昨年10月に新型が投入され、同じく昨年11月に発売されたAmazonKindleCEOが生産が追いつかず謝罪

  • GMOインターネット証券が取引ツールをオープンソース化して市場参入 | スラド

    Anonymous Crowd曰く、"ITproの記事によると、オンライン専業証券に新たに加わる GMOインターネット証券株式会社が、取引システムのAPIの公開とオープンソース化を宣言しました。 記者発表会の席上,GMOインターネット会長兼社長の熊谷正寿氏は,(1)オープンソースを主体とした自社開発システムなどによる低料金の実現,(2)余分な機能を省き証券の決済に特化,(3)取引ツールのAPI公開とオープンソース化,の3つを宣言。Web2.0時代の「チープ革命」「オープンソース」といったキーワードを引き合いに出し,これまでにない“インターネット証券2.0”時代の証券会社であることを強調した。 この件に付いての GMOインターネットのプレスリリースも出ています。 取引システムのオープンソース化だけでなく、手数料が業界最安水準である点も見逃せません。業界最低手数料を狙って参入予定のジョインベス

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