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GMOsecに関するken5のブックマーク (9)

  • ネット証券がAPIを公開すると - とりあえずネット株初心者

    とりあえず株くらい始めてみるか。。。というネット株初心者のためのブログ ネット証券の選び方などの株の基礎知識などを紹介 ここではAPIについての細かい技術的な解説は必要ないと思うのでAPIとはどんなものなのか、何ができるのかという部分を簡単に解説します。 APIについての専門的な詳しい詳細や「APIとは、Application Programming Interfaceの略で、アプリケーションから利用できるオペレーティングシステムや~」といった詳しい説明を見たい方はこちらからどうぞ http://ja.wikipedia.org/wiki/Application_Programming_Interface このページの内容は上記ページを参考に初心者にわかりやすい言葉に言い換えて解説しています。 APIとはわかりやすいように株の注文を例にしてみます。 例えば成行で注文を発注する場合、 ①注文

  • 「公開とオープンソースが金融システムのこれからの標準」---GMOインターネット証券 社長 高島秀行氏

    5月12日,GMOインターネット証券が株取引サービスを開始した。APIの公開などのWeb 2.0的なアプローチと,オープンソース・ソフトウエアの徹底活用による低コストがその特徴だ。株取引ツールのソースコードも公開する予定という。高島秀行社長と笠原正寿フロントシステム開発プロジェクトリーダーにその全容を聞いた。 ---API公開にあたっての課題は。 高島氏:2006年10月から12月ごろの予定ですが,注文,約定,市況情報取得などのAPIを公開します。このAPIを使って,ユーザーは自分が開発したツールで株取引ができるようになります。 APIを公開するネット証券は国内で初あり,課題はセキュリティになると考えています。取引を監視し,何か問題が起きた際には取引を止めたり制限したりできる体制を作る予定です。 ---取引ツールのソースコードを公開する目的は。 高島氏:公開するのはタスクトレイに常駐する注

    「公開とオープンソースが金融システムのこれからの標準」---GMOインターネット証券 社長 高島秀行氏
  • GMOインターネット証券 K.O.K.Blog

    GMOインターネット証券」という証券会社が、新たに参入するようですね。 (勉強不足。今まで知りませんでした…) プレスリリース 今年は、野村がネット専業の「ジョインベスト証券」を送り込んできて、既存各社はそれにどう立ち向かうのかが注目されます。 そんな中参入する GMOインターネット証券はどんな「目玉」を持って参入するのか?

    ken5
    ken5 2008/01/23
  • GMOインターネット証券が取引ツールをオープンソース化して市場参入 | スラド

    Anonymous Crowd曰く、"ITproの記事によると、オンライン専業証券に新たに加わる GMOインターネット証券株式会社が、取引システムのAPIの公開とオープンソース化を宣言しました。 記者発表会の席上,GMOインターネット会長兼社長の熊谷正寿氏は,(1)オープンソースを主体とした自社開発システムなどによる低料金の実現,(2)余分な機能を省き証券の決済に特化,(3)取引ツールのAPI公開とオープンソース化,の3つを宣言。Web2.0時代の「チープ革命」「オープンソース」といったキーワードを引き合いに出し,これまでにない“インターネット証券2.0”時代の証券会社であることを強調した。 この件に付いての GMOインターネットのプレスリリースも出ています。 取引システムのオープンソース化だけでなく、手数料が業界最安水準である点も見逃せません。業界最低手数料を狙って参入予定のジョインベス

  • GMOインターネット証券構想の一つ「API公開」で何が変わるか - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年04月20日 19:30 【GMOインターネット(9449)】の代表取締役社長兼会長の熊谷正寿氏は4月16日、先に【GMO(9449)、インターネット証券への参入を正式発表。手数料は105円から】で報じたように【GMOインターネット証券】の構想の一つとしてあげているAPIの公開について「このようなことができる」という具体例を自分のブログで説明した(【説明ページ】)。 APIとは「Application Program Interface」のことで、APIの公開をすることはソフトやデータベースへの接続仕様を公開する、ということになる。すでに【アマゾン】や【グーグル】【ヤフー】などが公開を行い、そのAPIに基づいてアイディアと技術のある有志(APIの持ち主以外)がさまざまなツール・サービスを生み出し、世の中を便利にしているという実例がある。 GMOインターネット証券がAPIを公開する

    ken5
    ken5 2008/01/23
  • GMOインターネット証券

    先月、ネットのニュースを見ていると驚くべき記事が。 証券会社がAPIを公開すると・・・。 もうすぐ証券業に参入するGMOが、自社のサービスをAPIで公開するそうです。。 前々からどこかやらないかなぁと思っていたら、異業種から参入のGMOがやりました。 凄い!えらい!!待ってました!!! APIが公開されると何が出来るかといえば、システムトレードです。自動売買です。例えば、 ・決められたルールで、自動で売買を繰り返す。 (小額の利益を積み上げるのに便) ・自動で利確、損切の徹底 (相場の急変の時に便利。また感情に流され易い人にもお勧め) ・出来高が異常な銘柄をキャッチしてアラートを流す (第二のジェイコムが発見出来るかも。) 夢が広がります。GMO証券万歳!! サービス開始は10月予定だそうなので、それまでに準備をすることにしました。

    GMOインターネット証券
    ken5
    ken5 2008/01/23
  • http://www.locussolus-net.com/blog/2006/04/gmoapi.html

    ken5
    ken5 2008/01/23
  • システム不安は拭えず (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    東証のシステムは、主に3つに分かれている。株式の売りと買いの注文をつけ合わせて約定させる「売買系システム」と、売買がいくらで成立したかを知らせる「相場報道システム」、そして取引終了後の夜間に、証券会社や日銀行などのシステムと接続して決済データの授受を一括処理(バッチ処理)する「清算システム」である。 昨年11月と12月のトラブルは、富士通の売買系システムで発生した。今年1月の取引停止は、日立製作所の清算システムのバッチ処理能力が、売買の急増に追いつかなかったことが原因だった。バッチ処理は売買1件当たりの処理時間が決まっており、夜間に処理できる売買件数が450万件しかなかったからだ。パソコンが量産型の乗用車ならば、清算システムなどは大型ジェット機のようなもので、おいそれと増強するのは難しい。 6ページの図のように、証券会社も、東証と同じように3つのシステムに分かれ、資金決済や課税処理を行う

    システム不安は拭えず (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    ken5
    ken5 2008/01/23
  • 木沢君的デジタル生活: GMOインターネット証券

    今ブログの更新している場合じゃないだろ、引っ越しの準備はどうした!?と突っ込まれそうな今日この頃ですが、 皆様いかがお過ごしでしょうか。先日非常に気の重い出張をした後に、 連休明けにこれまた遠いところに出張しなければならないことになりこれについてはまたまた気が重いです。 さて、以前からちょこちょこと書いているインターネットトレードですが、 実はローリスクローリターン作戦が功を奏してそこそこの小遣い稼ぎになっています。 買った株が数千円(2,000~5,000円(手数料除く))の利益を出したところで売ってしまうんです。 私の利用しているマネックス証券はいろいろな注文ができてその中のリバース注文というのを利用しています。 これは買いが設立したらある条件で自動的に売ってしまうと言うものです。指し値または成り行きで買って、 株価が指定額または買値から指定した額に株価が上昇したら自動的に売ってしまう

    ken5
    ken5 2008/01/23
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