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2008年9月12日のブックマーク (7件)

  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/09/12
    //Googleが秀でていたのは,検索エンジンに対する考え方です。Googleというのは「インフラ屋」/広告ビジネスで重要なのは,いかに速く検索結果と広告を表示できるかというスピードです。僕はGoogleが成功した真の理由は,そ
  • 「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro

    ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任

    「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
  • 長文日記

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/09/12
    //つまりストリームとして流れている情報は、受信者都合ではなく発信者都合であるものが圧倒的に多いのだ。//
  • MOONGIFT: » これは便利!Googleマップの好きな場所を印刷して持ち歩く「Map Grabber」:オープンソースを毎日紹介

    出かけるとき、旅行に行くとき、現地の情報を知りたいとき…様々な場面で地図が利用される。インターネットを使って地図を見る際に良く利用されるのがGoogleマップだと思うが、これの印刷機能はあまり性能がよくない。ちょうど良い場所がうまく印刷範囲にならず、縮小すると細かい道や建物が消えてしまう。 設定画面 そこで使ってみたいのがこれだ。一気に大きな範囲を一つの画像にして保存してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMap Grabber、Googleマップ用ユーティリティだ。 Map Grabberはマウスを自動操作して、指定した範囲(Googleマップ上の左上から右下まで)を連続してスクリーンショットを撮るソフトウェアだ。Googleマップ自体は分割された写真が組み合わさったものなので、この方法が有効なのだ。 地図を自動スクロールしてスクリーンショットを撮っていく はじめに画

    MOONGIFT: » これは便利!Googleマップの好きな場所を印刷して持ち歩く「Map Grabber」:オープンソースを毎日紹介
  • Google Chromeと次期Firefox競合相手、ブラウザではなくFlash? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    OStaticにおいてA Flurry of Open Source Video-Related Newsのタイトルのもと興味深い内容がまとめられている。Google ChromeやFirefox 3.1の登場における競合対象はほかのWebブラウザではなく、FlashやSilverlightといったリッチクライアントエンジンではないかというものだ。 Google ChromeやFirefox 3.1で実現されることになる機能は大きく見て2つある。JavaScript処理性能の劇的な向上とvideo/audio要素のネイティブサポートだ。この2つの実現がもたらすのは追加のプラグインをインストールすることなく快適に動作するRIAや動画プレーヤということになり、この分野で代表的な存在であるFlashやSilverlightと競合するだろうということが取り上げられている。 Googleはビデオ共有

  • Google ChromeのCSS 3対応状況 - builder by ZDNet Japan

    EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コ

    Google ChromeのCSS 3対応状況 - builder by ZDNet Japan
  • Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan

    Googleにとって制約であり続けたブラウザ Googleは9月7日に設立10周年を迎えた。つまりChromeは10年目の節目のプロダクトと呼べる。 独自のウェブブラウザを開発するというアイディアは、初期のころから温められていたという。ただ、社で行われた記者会見で「Chrome」リリースのタイミングについて質問されたSergey Brin氏が「数年前はずっと小さな会社に過ぎなかった」と答えていたように、初期のGoogleにはブラウザ戦争に飛び込めるほどの体力がなかった。2001年にEric Schmidt氏がCEOに就任した当時、Internet Exlorerのシェアがすでに90%を超えていたのだ。反旗を翻して敵対するよりも、まずはその中でオンライン事業者としての地位を確立する方が先決だった。 また、Googleにとってブラウザは常に制約であり続けた。Chromeのリリースは、この先は

    Google Chromeに携わったキラ星のような開発者たち:コミックから読み解く - builder by ZDNet Japan