educationに関するken_kawamuraのブックマーク (2)

  • 教育現場で成果あげる「コンセプトマッピング」 | WIRED VISION

    教育現場で成果あげる「コンセプトマッピング」 2005年6月 8日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年06月08日 フロリダ州ペンサコラ発――フロリダのある研究機関が開発したソフトウェアが、子どもの学習補助ツールとして使われはじめている。これは来、科学者の知識をまとめ、世界中の学校に伝えることを目的の1つとして作成されたものだ。 このソフトウェアは、科学者にわかっていることを図式にして、文字通り地図の形で示す、概念地図法(コンセプトマッピング)と呼ばれる手法をコンピューター上で実現するものだ。このソフトウェアを開発したのはペンサコラにある人間・機械認知研究所(IHMC)で、個別の学校に配布を行なっているほか、パナマの教師に向けた概念地図法の研修にも携わっている。パナマは概念地図法を全国的に採用した最初の国だ。 開発の費用は、米航空宇宙局(NASA)と国防総省がほぼ全

  • 広場:ハーバード大学における科学史の大学院プログラム

    『化学史研究』第27巻(2000): 223-230 © 2000 by the Japanese Society for the History of Chemistry. All rights reserved. 伊藤憲二 筆者はもともと東京大学大学院博士課程において科学史家として訓練をうけていたが、1996年9月にフルブライト奨学生としてハーバード大学の科学史学部にPh.D取得を目的として入学した。以後、現在(2000年9月)まで4年にわたって同大学に在籍してきたことになる。稿では筆者の体験をもとにハーバード大学における大学院生の訓練について記し、読者の参考に供したい。またここでは科学史に焦点を絞り、ハーバードにおける大学院生及び留学生の生活などの点については別の機会に譲ることにする。 筆者は日における量子力学の研究の歴史を専門としている。そこでよく聞かれる質問(時にはそ

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