本日24日、お年玉付年賀はがきの当選番号が発表されました。 今年はシャープの液晶テレビ「AQUOS」や、東芝のノートパソコンなどが当たるようです。 当選番号は日本郵便のサイトや明日の新聞などで確認ができますが、せっかくですから無料のiPhone・iPod touch向けアプリ『大当たり★お年玉年賀状チェッカー 』を使ってみてはいかかでしょうか。 お年玉付年賀はがきの番号は、1等から4等、さらに組限定の賞まで含めると全部で8つもあり、記憶してチェックするのは手間のかかる作業ですし、見落としなどの可能性も考えれます。 この『大当たり★お年玉年賀状チェッカー ー』は、くじ番号の下2桁を入力するだけでアタリ・ハズレを判定。機械的にどんどん入力していくだけでチェックができます。 アプリを起動すると最新(平成22年)の当選番号を自動的に取得します。 あとは、くじ番号の下2桁をテンキーで入力します。右下

ハイチ地震の緊急支援を目的に、多くの方が手軽に募金に協力できる方法として、「ハイチ地震緊急支援ツイッター募金」を公開しました。 以下の赤枠から「つぶやき」を記入・送信し、 ご自身のツイッター上に「つぶやき」を投稿すると、 スポンサー企業が、国際協力NGOセンターを通じて、 下記の11のハイチ地震支援団体に１円を寄付します。 あなたには一切お金がかかりません。

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同期速度 CalenGooは全データを同期します。私の場合、2000弱のカレンダー1つ、500程度のカレンダーを4つほどの計5つのカレンダーを同期させていますが、起動時に約10秒以内で同期が完了します。決してストレスになる速度ではありません。 Refillsは同期する期間を指定できます。3ヶ月に設定したら起動時に約5秒で同期が完了しました。非常に高速です。（件数は5つのカレンダー合計で300程度だと思います。）設定で全期間も設定できます。この場合も起動時の同期速度はあまり変わらないです。ただし、全件をインポートするのに約10分ほど時間がかかりました。（CalenGooだと5分ほどだったと記憶しています。）また、ヘルプでは「全件同期は推奨しない」と書かれています。恐らく動作が不安定になるためだと思います。 同期のしやすさ CalenGooは1日画面に「Start Sync」ボタンが表示されて

日本語表記でもTwitterの公式RTが使えるようになりましたね。 この公式RT、僕は最初戸惑ったんですがよく考えるとわりといいんじゃないかと思っています。 今までの自発的なRTは元発言者の発言の上にRTの文字が加わり更にIDやコメントが加わるととうてい140文字では収まらなくなります。 RTを繰り返されるとほとんど最初の発言がわからない。140でおさめようとして発言を削ったりすると全くわからなくなります。 そういう意味で今回の公式対応は良いことなのではないかと思っています。 自分のTLに表示されないのも発言が繰り返されるのを防ぐ意味があるのだろうと思います。 もちろん会話の流れがよくわかった上での従来型のRTの良さも理解しています。というか今まではそういう風に使ってきました。 会話が成り立っていくそして変化していく楽しさを理解した上で、僕は公式RTは「いい」と思いました。 公式RTについ

しばらくの間ベータ版で提供されていました Windows 版の Evernote 3.5 が正式にリリースされました。ふだんは Mac OS X 版をつかっている自分ですが、これはちょっと気になるのでチェックしてみているところです。 私が気になった一番大きな違いとしては： サムネイル・リスト・ミックスの３つのビュー： これは Mac OS X 版でのノートの閲覧の仕方と同じようになりましたね。 タグの自動補完機能と、クリック一つでタグを消去する機能： タグ回りが弱かったのが大幅増強されていますね。 保存された検索機能と、検索条件設定の大幅強化： 検索は Evernote の命なので、これらのアップデートは歓迎です。ところでEvernote には実はけっこう強力な検索コマンドと正規表現があるのですが、これはまた後日記事にしますね。 もう一つ、縁の下の変化ですが Windows でノートを作っ