2009年4月23日のブックマーク (4件)

  • 超映画批評『おっぱいバレー』90点(100点満点中)

    『おっぱいバレー』90点(100点満点中) 2009年4月18日(土)より、全国ロードショー 2009年/日/カラー/112分/配給:ワーナー・ブラザース映画、東映 原作:水野宗徳 監督:羽住英一郎 脚:岡田惠和 製作:日テレビ、エイベックス・エンタテインメントほか 出演:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル 綾瀬はるか先生の就任挨拶が、個人的なオススメシーン 『おっぱいバレー』は、じつのところ中高年男性向きのオススメ品である。だが、いい年をしたオジサンが、娘のような年頃の受付嬢に「『おっぱいバレー』、大人一枚!」と、キョドった笑顔で言った日には、末代までの大恥だ。だから私は、いっそ題名を『哀愁の旅路』とかに変えたらいいと、4年ほど前から言ってきた。 というのはもちろん嘘だが、いろいろな媒体で似たようなことを言っていたところ、先日映画会社が「恥ずかしい人は、略語の『OPV』(おっぱいばれ

    kenchan3
    kenchan3 2009/04/23
    おーー以外に高評価。 しかし、これをさすがに映画館では・・・・ DVDになったらAV程度の度胸で借りに行けるのだが・・・ それにしても稲中並にしょーもない内容だw
  • 「JAXA」内閣府に移管 宇宙開発 商業利用を加速 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府は22日、宇宙航空分野の研究・開発を行う文部科学省所管の独立行政法人「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」を内閣府に移管する方針を固めた。かつて宇宙開発は学術目的に制限されてきたが、宇宙基法が平成20年8月に施行され、安全保障や産業振興面での宇宙の開発・利用に大きく道が広がったことを受け、文科省の所管では限界があると判断した。産業界の積極的な参加を促し、ロケットや人工衛星の開発や商業利用に弾みがつくことが期待される。 内閣府への移管は5月末に策定する5カ年の宇宙基計画に盛り込み、22年度からの実施を目指す。 河村建夫官房長官は22日、都内で講演し、「産業振興や安全保障などあらゆる面で宇宙開発の機能を強化するには文科省だけでは対応できない。国が責任を持ってやるには内閣府とJAXAが一体でやった方がよい」と述べ、移管により宇宙開発が飛躍的に進むとの見通しを示した。 JAXAは宇宙航空研究

    kenchan3
    kenchan3 2009/04/23
      内閣情報調査室との省庁レベルで連携するってことか。 本気で偵察衛星に本腰いれるな。
  • 【文具王】40枚とじの衝撃!“究極”のホチキス「Vaimo11」(前編) - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲート。 ホチキスの開発は、以前にご紹介したサクリフラットが集大成だと思っていたら、これまでの進化は、全てこのためにあったのかと思うような、究極といっても過言ではないホチキスが登場した。その名は「Vaimo11(バイモ・イレブン)」。ネーミングは普通のホチキスの「倍も!」とじられるという安直なものだが、いきなり2倍である!このあいだは半分の力でとじたかと思えば、今度は2倍もとじるのだ。また何かだまされたような話だ。 普通のハンディタイプのホチキスのとじ能力はだいたい20枚前後。それに対して、Vaimo11はその2倍の40枚を片手でとじるハンディホチキスというのだ。そんなばかな! 使ってみるとたしかに40枚の紙を「パチン!」という勢いのある音とともにフラットクリンチ(裏側がフラットに

    【文具王】40枚とじの衝撃!“究極”のホチキス「Vaimo11」(前編) - 日経トレンディネット
    kenchan3
    kenchan3 2009/04/23
    針の規格から変えたら、そりゃ40枚もできるか。 本文にもあるけどリスキーだな。 でも欲しい。
  • SIMカードが3枚入っちゃう!中国トンデモ「トリプルSIM」ケータイ登場!

    SIMカード2枚挿しはあたりまえ 中国トンデモケータイメーカー(勝手に命名)たちは、日夜“差別化”に取り組んでいる。そんな中から生まれた「タッチパネル&手書き入力」「SIMカード2枚対応のデュアルSIM対応」は、今や中国の大手メーカーまでもが標準搭載する機能になった。トンデモケータイメーカーの努力は、決してバカにはできないのである。 このうち、「デュアルSIMカードケータイ」は当初待ち受けが片方のSIMカードのみで、切り替えも電源のON/OFFが必要であった。しかし今では両方のSIMカード、すなわち2回線の同時の待ち受けが可能であり、片方のOFFや切り替えもメニューから再起動なく行える。中国ではもうSIMカードの2枚挿しケータイなんて、珍しくともなんともない時代になっているのだ。 デュアルSIM対応が当たり前なので、今ではこの機能を売りにするトンデモケータイはほとんどないのが現状だ。ところ

    SIMカードが3枚入っちゃう!中国トンデモ「トリプルSIM」ケータイ登場!
    kenchan3
    kenchan3 2009/04/23