2009年7月15日のブックマーク (5件)

  • 都道府県選択するやつ。

    メモ。 誰かの役にも立つかもしれないしってことで、いつも過去の案件のソースとか探してペタペタしてるけど、何処で使ったのか忘れたりするのでここに貼っておこう。 - コメントにて使用条件を書いてほしいとの事だったので念の為追記しておきます。 特別記載が無いエントリー以外は、どう使うのも自由です。 自分のブログにそのままソース掲載してもらっても、仕事で使ってもいいですし、あらゆる用途に対して自由に使ってください。 もちろん、改変・配布とかも自由です。 ただ、ウチで公開しているソースやサンプルに対して何らかの問題が生じても責任は負いません。各自の責任でご利用ください。 大体こんな感じです。 select要素でマークアップ済みの都道府県のやつ <select name="都道府県"> <option value="">都道府県をお選びください。</option> <optgroup label="北

    都道府県選択するやつ。
    kenchan3
    kenchan3 2009/07/15
  • 眠い時はコレ、集中したい時はコレ――耳栓13種類試してみた

    周囲が騒々しい時、雑音をカットして作業に没頭させてくれる「耳栓」は欠かせないアイテムだ。必要に応じて耳栓を使いこなせば、作業効率を2倍にも3倍にもアップできる──と言うとややオーバーな感もあるが、ここ一番での集中力が必要とされるナレッジワーカーにおいて、お役立ちのツールであることに違いはない。また、体力を回復させるための深い睡眠にも、耳栓は非常に重宝する。 今回は、現在市販されているさまざまな耳栓について、その特性の紹介と、個々の製品のレビューをお届けしよう。 耳栓の種類は主に3タイプ 現在市販されている耳栓は、大きく3つのタイプに分けられる。1つは低反発のポリウレタンフォームもしくはそれに準ずる素材を採用したタイプで、指先でつまんで細く変形させてから耳の穴に挿入し、元の形に復元することでフィットさせる仕組みだ。ラインアップの多さから推察するに、市場では相当のシェアを占めていると思われる。

    眠い時はコレ、集中したい時はコレ――耳栓13種類試してみた
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 平和と軍事の関係が一目でわかるピースボートの写真  - リアリズムと防衛を学ぶ

    数多久遠さんのところで紹介されていたので私も便乗してみます。 この写真は、ソマリア沖でピースボートの船を護衛する海上自衛隊の艦艇の姿です。 この写真を公開した大石英司先生(リンク)によると、こういうことです。 これは機密写真でも何でもなく、ご覧のように、パネル写真として、海自がとある所で一般公開しているものです。ただし海自のサイトにはまだないみたいだし、広報としてメディアに流されてもいないらしいです。 嗚呼、艨艟のピースボート!: 大石英司の代替空港 ピースボートが海上自衛隊の護衛を受ける なぜ国家は武力を持たざるをえないのか? ピースボートとソマリア漁民の対称、イルカと護衛艦の関係 日国もまた一隻のピースボート 米国の核の傘の下で憲法九条が大切と言う私たちには 関連記事 ピースボートが海上自衛隊の護衛を受ける 2ヶ月前、ピースボートがソマリア沖で海上自衛隊の護衛を受けたことがニュースに

    平和と軍事の関係が一目でわかるピースボートの写真  - リアリズムと防衛を学ぶ
    kenchan3
    kenchan3 2009/07/15
    「ソマリア海上での自衛艦とピースボートの出逢いのように美しい」写真だ シュルレアリスムの極致ですな。
  • 「分子料理法」実験で爆発、ドイツのシェフ両手失う

    ドイツ・ベルリン(Berlin)で開催された料理の実演ショー(2008年8月29日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【7月14日 AFP】ドイツのシェフが、「分子料理法」に基づいて液体窒素で料理をしようとして、誤って両手を吹き飛ばす事故が起きた。ドイツの新聞が13日、伝えた。 Berliner Morgenpost紙によると、ベルリン(Berlin)近郊Stahnsdorfのこの24歳のシェフは、料理スタイルに科学的なアプローチを加える「分子料理法」に基づいた新レシピを作ろうと、危険な化学薬品を入手し、恋人の母親の家で料理の実験を行っていたところ、「巨大な爆発が起きた」という。シェフは、重体の状態で病院に運び込まれた。 「分子料理法」の権威とされるへストン・ブルメンタル(Heston Blumental)氏になりたかったであろうこの若いシェフは、爆発で片手を失い、もう一

    「分子料理法」実験で爆発、ドイツのシェフ両手失う
    kenchan3
    kenchan3 2009/07/15
    液体酸素と有機物の接触で爆発が起こるのか。 シラン買った。