確認したらなんかはみ出てたのではみ出た部分をこちらに移動 版権ものの増加について(漫画やアニメのゲーム化) ソーシャルゲームの流行により版権側の理解が進んだ。 以前は無料ゲームに版権を提供するなんてありえないという姿勢が大半でしたレベニューシェアの浸透 開発側と版権側で売上を山分けするスタイルが普及した版権側がオワコン作品の版権をライセンス料金なしで提供するようになった 版権作品の絵素材と世界観がそのまま使えるので開発側にとっても楽オワコン作品の版権でもゲーム側の出来次第ではヒットする合成カードゲームの発明どんな版権でも(バトル要素のない原作でも)キャラクターをカードにするだけでゲームにできるようになった。合成カードゲームはノーベル賞クラスの発明同じシステムなのでカードの絵と文章を取り替えるだけで開発できる(201209追記)以前に比べると下降気味 乱発されすぎて使える原作が減ってきた。大
先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報本文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し
「歴史の重み実感」山中教授ノーベル賞メダル手に ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授が記念メダルを手にし、「歴史の重みを感じる」と語りました。 山中教授が授賞式の後、一時的にノーベル財団に預けていた賞状と記念のメダルが、12日に改めて手渡されました。 山中伸弥教授:「思ったよりも重くて、本当に歴史の重さを感じます」「(Q.かじってみてもらっても?)そういうことはできません、貴重なものなので」 記念メダルをどうするかについて、山中教授は、目に触れられる場所には置かないと語りました。 山中伸弥教授:「展示はしません。大切なところに保管して、もう見ることはないと思います。また、一科学者として、自分がやるべきことを粛々とやっていきたいと思います」 http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221213007.html(動画あり)
■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1355361228/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/13(木) 10:13:48.76 ID:DrSM6Eb80 今34歳で水処理膜の仕事をしている。 入社当時は、現場作業をしていた。製造現場にも1年いた。 その後、大手企業とともに開発をしている。 先日、韓国出張にいった。 その際、紹介したい人がいるといわれて会った。 すると見事に引き抜きの交渉をしてきた。 現場経験から開発までしてる技術者がほしいと。 俺は日本の技術者待遇に不満を持っていたため揺れた。 俺の会社は大手の下請け、年収は500万円弱。 住宅補助もなく、コスト削減で収入は上がる見込みもなく、 やりたいこともできない。 その韓国の中堅企業では、年収1000万以上、住宅は会社用意、
慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日本機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日本軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。
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