ぜんそく力な日常 喘息持ちイクメンパパの奮闘記
僕もついにゴールドカードを取得することができました。 光り輝くゴールドカード。 ゴールドカードの中でも一番スタータスが高いといわれる「アメリカンエクスプレスゴールドカード」。 世間的にみれば今更ゴールドカードなんて誰でも持っている時代。 大したステータスなんかないよ。と言われるかもしれません。 しかしつい最近までニートをしていた僕からしたらゴールドカードが作れるなんて奇跡です。考えられませんでした。 クレジットカードを作るのにも一苦労、審査落ちなんて当たり前。 唯一作れたのがニート、フリーターの味方「楽天カードマン」の楽天カードのみです。 しかし、いつもお会計で楽天カードなんて恥ずかしくて出せない状態でした。 ニート、フリーターをやってる奴ほど小さいプライドを持ってる人が多いと思ってます。無駄なプライドで楽天カードなんて恥ずかしくて使えない。 もっとマシなカードがほしい!なんて考えてた僕。
雑記 元長距離ドライバーの私が夜行(高速)バスに乗りたくない理由 ~安全とはかけ離れた、長距離運転の危険性~ 先日、BUMP OF CHICKEN のライブを観に仙台から横浜まで行った帰りに、およそ5年ぶりに夜行バスを利用しました。 5年前は学生だったので特に意識はしていませんでしたが、今回久々に夜行バスに乗ってみて「夜行バスはローコストな分、かなりリスクの大きな乗り物だ。」と感じました。 学生から社会人になって私が最初に勤めていた会社は、営業職でありながら配達がメインの仕事。1週間に数回、一日の移動距離が700㎞を越える「長距離ドライバー」にならなければならない業務がありました。 その経験を踏まえたうえで、「ドライバー目線」で自ら夜行バスに乗り込んでみて、その危険性に改めて気付いたのです。 ※関連記事で、この記事もよく読まれています 元運送ドライバーが語る「ポケモンGO」の危険性。交通死
「移民」ではなく「留学生」で外国人を増やす 出口:人口が減少していく社会において、どういう手を打つか。「子どもを増やす」という発想もたしかにありますが、歴史的に見ると、もう1つ世界中でおこなわれていることがあります。それは、「外から人を入れる」ということ。 森田:いわゆる移民政策ですね。 出口 治明(でぐち・はるあき) ライフネット生命保険会長兼CEO(最高経営責任者)/1948年三重県生まれ。京都大学を卒業後、1972年に日本生命保険に入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て、同社を退職。2006年にネットライフ企画株式会社設立、代表取締役就任。2008年にライフネット生命保険株式会社に社名を変更、生命保険業免許を取得。2013年6月より現職。 出口:エイミー・チュアの『最強国の条件』によると、1995年から2010年にかけてシリコンバレー
東京23区の火葬料値上げ問題、火葬場を寡占する東京博善から仕事をしていなかった東京都の区長に矛先が向かう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く