2018年11月9日のブックマーク (6件)

  • 「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS

    製品の生産国表示に“メイドインチャイナ”とあれば、以前は「安かろう、悪かろう」というレッテルを貼られてしまうのが常だった。その一方で、品質に厳しい目を持つ日の消費者から信頼を得られているメーカーもある。代表例として挙げられるのが、モバイルバッテリーで知名度を上げた中国Ankerだ。 同社の国別売上高を見ると、1位が米国、2位が日となっている。ECサイト大手のAmazon.co.jpでは、多くのAnker製品が数千のカスタマレビューを集め、評価も星4以上を与えられているものが多い。日では、大手家電量販店がAnkerのモバイルバッテリーを取り扱う以前から、ネットで評判を聞きつけた客が店頭に“指名買い”でやってくるようなこともあったという。 そんな信頼と知名度を中国メーカーが勝ち取れたのはなぜだろうか。Ankerのスティーブン・ヤンCEOと、日法人アンカー・ジャパンの井戸義経代表取締役に

    「100人で年間35万件のレビューに目を通す」 中国メーカー・Ankerが日本で評価される要因を聞いた (1/2) - ITmedia NEWS
    kenchan3
    kenchan3 2018/11/09
    Ankerと思って買って届いたら、Ankeyだった時がショック。
  • ついに日本が報復?フッ化水素の輸出ストップ、韓国の半導体...|レコードチャイナ

    中国EV対応に大いなる矛盾抱える欧州、輸入関税発動の一方で工場誘致―海外メディア 06-15 06:09

    ついに日本が報復?フッ化水素の輸出ストップ、韓国の半導体...|レコードチャイナ
    kenchan3
    kenchan3 2018/11/09
    蛍石は世界中で採掘されるけど、半導体用の高純度な蛍石は中国のみなのか。 http://mric.jogmec.go.jp/public/report/2014-06/28.20140601_F.pdf
  • 衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    「偽札」をつかまされなくなったのはよかったが… 「いまどきの中国人は財布なんて持たないのさ」――そんなコメントをよく聞く。日に来た中国人観光客は、財布を開いて小銭を数える日人をチラ見して、「中国は完全に日を抜いた」と溜飲を下げているらしい。 だが、「財布を持たない」なんてホントなのか、「現金いらない」は単なる見栄じゃなかろうか? じつは、そう思わざるを得ない「キャッシュレス問題」が中国ではいまいたるところで起きているからだ。ほとんど報じられてない中国キャッシュレス化の「闇」についてレポートしたい。 スマートフォンに表示されたQRコード(モノクロの四角い画像)をピッとスキャン。一瞬にして代金支払い完了のQR決済サービスが中国の人々にもたらすのは「煩わしさからの解放」だ。 小銭を数えないで済むし、最高額面の100元札で財布を膨らませなくても済む。何より偽札をつかまされなくなった。 “トラ

    衝撃! キャッシュレス大国・中国の「知られざる闇」(姫田 小夏) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    kenchan3
    kenchan3 2018/11/09
    『「1300元(2万2千円)の国産品だからね、半年使えればそれで十分」』 いや自分は2万円しないスマホで3年は使おうとしてるし、6は四年使ったので年2万きってるのに。。。
  • 超映画批評『ボヘミアン・ラプソディ』95点(100点満点中)

    『ボヘミアン・ラプソディ』95点(100点満点中) 監督:ブライアン・シンガー 出演:ラミ・マレック ルーシー・ボーイントン ≪年度ナンバーワン≫ クイーン最大のヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」を私は、以前から人類の最高到達点の一つと思っていた。そんな題名の映画が公開されるとなれば、いち早く試写室に見に行くほかはないわけだが、多くの批評家は作が傑作になる可能性は低いだろうと見ていた。 なにしろ監督ブライアン・シンガーが問題を起こして最終盤に降板したというのだからひどい。こういうトラブルは作品にとって致命傷になることが少なくない。 ところがどうだ。この映画は、1年以上休んでいた当サイトを再稼働させる強烈なモチベーションを私に与えるほどの、とてつもない傑作であった。もちろん、2018年の『超映画批評』ナンバーワンである。まあ、更新じたいしていないので1位もクソもないだろという気もするが、

    kenchan3
    kenchan3 2018/11/09
    “この映画は、1年以上休んでいた当サイトを再稼働させる強烈なモチベーションを私に与えるほどの、とてつもない傑作であった。もちろん、2018年の『超映画批評』ナンバーワンである。”
  • 佐藤優に学ぶ「部下への嫉妬。上司はどうコントロールすべきか」 | 文春オンライン

    kenchan3
    kenchan3 2018/11/09
  • スルガ銀行の2019年3月期中間決算で予想されること - 銀行員のための教科書

    スルガ銀行の2019年3月期中間決算が大幅な赤字となることが報じられています。 赤字の幅は大きいですが、現時点では十分な自己資があるため、銀行の自己資比率規制はクリアしています。 しかし、なぜスルガ銀行が不良債権(この用語の使用が適切かは悩ましいところです)処理で大幅な赤字を計上するのでしょうか。 今回は、スルガ銀行の2019年3月期中間決算における不良債権処理対応について簡単に考察してみましょう。 報道内容 中間決算の想定 報道内容 まずは、スルガ銀行の中間赤字について、どのような報道がなされているかを確認しましょう。以下は日経新聞の記事を引用します。 スルガ銀、赤字900億円 2018/11/08 日経新聞 スルガ銀行は2018年4~9月期の連結最終損益が900億円程度の赤字になる見通しになった。審査書類の改ざんなど不正融資が横行し、投資家とのトラブルに発展したシェアハウス向け融資

    スルガ銀行の2019年3月期中間決算で予想されること - 銀行員のための教科書
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    kenchan3 2018/11/09