超映画批評『ボヘミアン・ラプソディ』95点（100点満点中）

『ボヘミアン・ラプソディ』95点（100点満点中） 監督:ブライアン・シンガー 出演:ラミ・マレック ルーシー・ボーイントン ≪本年度ナンバーワン≫ クイーン最大のヒット曲「ボヘミアン・ラプソディ」を私は、以前から人類の最高到達点の一つと思っていた。そんな題名の映画が公開されるとなれば、いち早く試写室に見に行くほかはないわけだが、多くの批評家は本作が傑作になる可能性は低いだろうと見ていた。 なにしろ監督ブライアン・シンガーが問題を起こして最終盤に降板したというのだからひどい。こういうトラブルは作品にとって致命傷になることが少なくない。 ところがどうだ。この映画は、1年以上休んでいた当サイトを再稼働させる強烈なモチベーションを私に与えるほどの、とてつもない傑作であった。もちろん、2018年の『超映画批評』ナンバーワンである。まあ、更新じたいしていないので1位もクソもないだろという気もするが、

[kaerucircus]

なんと、前田氏の超映画批評が復活してんじゃん！そして、みんな音響のいい劇場で見ろっていう！

[naggg]

“ライトなファンには十分満足できる、大ヒット曲を集めた制作秘話ものでありながら、根幹にはLGBTものとしての意義深いテーマ性を併せ持つ。しかも両者が互いを邪魔しておらず、万人を楽しませる間口の広さもある”

[kiku-chan]

今日、ほぼ満席のシネマシティの極上音響上映で見てきた。神は細部に宿る、そんな映画だった

[ka5me]

観てきた。ストーリーはバンドアイドルユニットにありがちなものだが人物ライブの再現度が桁外れだ。最後の３０分に爆発する。必ずアトモスで観るべき。

[sato-gc]

見てきた。エンドロール流れたあたりで涙が我慢できなくなった。フレディの生き方に感じ入ったのか、ストーリーがよかったのか、単に音楽がよかったのか自分でもわからん。

[Dolphin7473]

おおベタ褒めだ．主演のラミ，顔が似てないって言われればそれまでだけど特にライブシーンの立ち居振る舞いは本当に凄かった．ライヴエイドでカメラに絡みまくるシーンも再現されてて笑っちゃった

[tacticslife]

すんげー観たくなってYouTubeで予告編を見たら、他の3人に比べて、フレディが一番本人に似ていないのが惜しい。確かに癖のある顔なので、しょうがないといえばしょうがないのだが。

[mobile_neko]

今夜Dolby Atmosの映画館で見る！楽しみだ。/見た、確かにこれは最高だ…本当に音響の良い映画館で体験してほしい。

[yarumato]

“『ボヘミアン・ラプソディ』は近年のLGBT映画の中でも、ゲイの人の気持ちをそうでない人に伝えるという点で突出。ファミリー層にもうったえられるような演出でフレディの生きざまを描く本格的なドラマ”

[akihiko810]

ベタ褒め

[Harnoncourt]

見た。バンドとフレディ個人の描写のバランス配分に苦心してどっちも重視したらどっちも不十分になってしまった感じ。あと30分は尺が必要。ジムが本人そっくりさんで驚愕。

[kenchan3]

“この映画は、1年以上休んでいた当サイトを再稼働させる強烈なモチベーションを私に与えるほどの、とてつもない傑作であった。もちろん、2018年の『超映画批評』ナンバーワンである。”

[topiyama]

最近はてぶで見ないなと思ってたら書いてなかった模様。／見たい。

[fieldragon]

＞“この映画は、1年以上休んでいた当サイトを再稼働させる強烈なモチベーションを私に与えるほどの、とてつもない傑作であった。”

[uguisyu]

前有が久しぶりに更新してて歓喜