hazki @hazki_cheke 国境無き猫もふ団員。猫合体党員027。三児の母。RT大量。思考の垂れ流し。リプはほとんど返せません。ほぼbotと思ってください。
【ワシントン共同】菅義偉首相は17日午前(日本時間同日夜)、米製薬大手ファイザー社のアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と電話会談し、新型コロナウイルスワクチンの日本への追加供給を要請した。ブーラ氏は、追加供給に向けた協議を迅速に進め、日本政府と緊密に連携したいと述べた。日本政府が発表した。 国のトップがワクチン確保を目的に、製薬企業首脳に自ら協力を求めることに対しては、政権内にも慎重意見があった。当初はワシントンで対面での会談を模索したが、電話形式に切り替えた。 首相はこれまで、国内のワクチン供給について「6月末までには1億回分(約5千万人分)を確保できる」と説明。ただ残りのワクチン確保のめどや、一般向けの具体的な接種スケジュールは示していない。(共同)
愛知県豊田市では、75歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスのワクチンの集団接種が30日から始まりました。市は地元のトヨタ自動車などと連携し車づくりで培ったノウハウを活用して効率的な会場運営に取り組んでいます。 豊田市では30日から75歳以上の高齢者を対象にワクチンの集団接種が始まり、このうちトヨタ自動車の工場内に設置された会場では、トヨタのほか、宅配大手のヤマト運輸もワクチン輸送や会場運営に協力しています。 運営に活用されているのは「トヨタ生産方式」と呼ばれる車づくりで培った生産性を向上させるノウハウで、訪れた人が会場内を何度も往復せずに最短のルートで接種を終えられるようレイアウトを工夫しているほか、順路を色や絵などで案内する看板を設置するなどしています。 豊田市やトヨタは、こうした取り組みで人の流れが滞らないようにして感染リスクを減らすほか、接種時間も短縮できるとしています。 7
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中国甘粛省白銀市の山中で5月22日に行われた100kmのトレイルラン二ング大会では、突然のひょうや雨、強風に見舞われ、167人の参加者のうち、国際級の選手を含む21人が死亡するという大惨事となった。その一方で、地元の羊飼いの男性に助けられて、6人の選手が奇跡的に一命をとりとめていたことが明らかになった。 この羊飼いの男性は朱克銘氏で、中国国営新華社通信など中国メディアは朱氏を「英雄」として報道している。朱氏自身は「何もできずに、救えなかった人もいた。申し訳なく思っている」と語っているという。 大会当日、スタート時は晴天で多くの参加者は短パンやTシャツ姿の軽装だった。しかし、午後になって天気が急変。気温は0度まで下がり、雨などに濡れた結果、低体温症で亡くなったランナーもいたとみられる。 当日、羊の放牧をしていた朱氏は、昼頃から雨風が強くなったため、羊を牧場に戻して、自身も非常時用に衣服や食料
米ファイザー製のワクチンが新型コロナの変異ウイルスに高い効果があることが海外の接種結果から明らかになった。英国型などのほか、感染力が特に強いとされるインド型にも効いている。米モデルナ製にも同様の効果が見込まれる。変異ウイルスでも特に感染力が強く、警戒されるのがインド型だ。英イングランド公衆衛生庁は22日、インド型について、ファイザー製を2回接種すると発症を88%減らす効果があったとの研究結果を
まとめ ワクチン接種で「順調」「予約できた」のツイートが何となく、増え始めているような? ただの肌感覚です。一応集めてみましたが「順調」や「予約できた」で検索すればそれに該当する事例が集まるだけで、まだ全然予約できなかったりトラブルが多数起きているところもあると思います(9割予約できなくても1割は予約できる人がいるわけで)。ただ、昨年の春にマスクが値崩れする時も、TLなどで似た”予兆”を感じた経験もあり、「仮説としてのまとめ」を作っておきたいと思います 21432 pv 55 1 user
プーチンの「人情家」という意外な一面 鉄仮面のプーチンだが、しかし、その仮面の内側には「人情家」という意外な一面を抱え持っている。 そして、その意外性こそが彼が権力の階段を駆け上る切符となった。そもそも、彼はなぜ、ロシア連邦初代大統領エリツィンから絶大な信頼を得るまでになったのか。 私が、ロシアのある大富豪から「エリツィンは後継者をFSB長官のプーチンにするつもりらしい」と聞いたのは、1999年春だった。 当時のロシアでは、8人のオリガルヒヤ(寡占資本家)がGDPの3割を持っているといわれていた。クレムリンも彼らの意見を無視はできないのだ。 この大富豪は私を日本政府の窓口にしていたので、私は彼の事務所に足を運ぶことがよくあった。日本の政治情勢などについて一通り話したあと、彼にエリツィンの後継者について尋ねてみたところ、大富豪から出てきた名前が意外なことにKGB出身のプーチンであった。 「プ
800mあれば発着OK!というのが強み。 JACやHACで導入「ATR42-600」の最新派生型 ATR42-600Sのイメージ(画像:ATR)。 フランスとイタリアの航空機メーカー、ATRは新型ターボプロップ機「ATR42-600S」の設計が完了したと、現地時間2021年5月12日(水)に発表しました。 ATR42-600Sは、JAL(日本航空)グループのJAC(日本エアコミューター)やHAC(北海道エアシステム)などでも導入されている「ATR42-600」の最新派生型です。型番末尾の「S」は文字は「STOL」の頭文字をとったもので、短距離離着陸に対応したサブタイプです。 ATR42-600Sは、離着陸に対応できる空港の多さが強みで、通常モデルATR42-600より約250m短い800mの滑走路でも離着陸が可能とのこと。また、横幅14mの狭い滑走路や、5.5度(通常は3度)の急角度着陸進
中国南部の雲南省で、アジアゾウの群れが生息地の北限を越えるような謎の北進を続けている。5月下旬にはこれまでゾウが現れたことがない街に入り込み、住民が避難する騒ぎも起きた。警察などがえさで誘導するなどして迂回(うかい)を促しつつ、経過を見守っている。 【写真】雲南省内を移動するアジアゾウの群れ=中国中央テレビのニュースサイトの動画から 中国メディアによると、同省シーサンパンナ・タイ族自治州のミャンマー国境近くの自然保護区にいた15頭ほどの群れが2020年春、突然北進を始めた。同年末には約400キロ離れた墨江ハニ族自治県に入り、北回帰線を越えた。同県に入るのは中国でゾウの生態観測が始まってから初めてで、現代の生息地域の北限を越えた可能性がある。付近でしばらく過ごしていたが、今年4月に再び北へ向けて歩き出し、5月下旬までに約100キロ進み、省都・昆明まで100キロほどに迫っている。 人里近くの畑
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