2021年9月30日のブックマーク (3件)

  • 国が見捨てた就職氷河期世代の絶望…バブル崩壊後の30年間で何が起きたか(小林 美希) @gendai_biz

    2021年9月29日に自民党の総裁選が行われ、その後には総選挙が控えている。政治家が「中間層の底上げ」を訴えるが、考えてみてほしい。もとはといえば、中間層を崩壊させたのは政治ではなかったか。 国際競争の名の下で人件費を削減したい経済界は政治に圧力をかけた。不況がくる度に労働関連法の規制緩和が行われ、日の屋台骨が崩れていった。最も影響を受けたのが就職氷河期世代だ。これからを担っていくはずだった若者たちが、非正規雇用のまま40~50代になった。 私が非正規雇用の問題を追って18年――。いったい、何が変わったのか。 大卒就職率6割以下の時代 1980年代には8割あった大卒就職率は、バブル経済が崩壊した1991年以降に下がり始めた。そして2000年3月、統計上、初めて大卒就職率が6割を下回る55.8%に落ち込んだ。大学を卒業しても2人に1人は就職できなかったというこの年に、私は関西地方で大学を卒

    国が見捨てた就職氷河期世代の絶望…バブル崩壊後の30年間で何が起きたか(小林 美希) @gendai_biz
    kenchan3
    kenchan3 2021/09/30
  • 「中国熱」冷めた中東欧諸国 台湾に接近

    【ロンドン=板東和正】中東欧諸国で中国と距離を置き、台湾に接近する動きが目立ってきた。巨大経済圏構想「一帯一路」を掲げる中国は欧州の玄関口にあたる中東欧地域を重視し、中東欧側でも同構想による投資に期待が大きかった。しかし、中東欧諸国の一部はここにきて中国の人権状況を問題視し、一帯一路の経済効果にも懐疑的な見方を強めている。 リトアニア、チェコ、スロバキアの3カ国は10月下旬、台湾の政府機関幹部や民間企業トップら約65人から成る視察団を受け入れる。台湾の外交部(外務省に相当)が視察団派遣を決定したのを受け、リトアニアのナウセーダ大統領は「(台湾の)民主主義の原則と価値観を守るために尽力する」と英メディアに語った。 リトアニア、チェコ、スロバキアは今年、台湾に新型コロナウイルスワクチンを無償提供して関係を深めた。視察団受け入れを貿易と投資の促進につなげるとともに、民主主義の価値観を共有し、中国

    「中国熱」冷めた中東欧諸国 台湾に接近
    kenchan3
    kenchan3 2021/09/30
    中東欧って中東なのか東欧なのか。記事読むと中欧と東欧なんだろうが
  • セメダイン公式「瞬間接着剤で皮膚同士がくっついてしまった時は、無理に剥がす方が多いですが、こうすると安全に剥がれます。」

    セメダイン【公式】 @cemedinecoltd 瞬間接着剤で皮膚同士がくっついてしまった時は、ぬるま湯の中でモミモミすると剥がれます👌 カッターを使ったり、無理に剥がして痛い思いをされる方をお見かけするため、セメダインでは定期的に「痛くない剥がし方」をお知らせしております。沢山の方に知っていただけますように・・・ pic.twitter.com/o5DUMQ333R

    セメダイン公式「瞬間接着剤で皮膚同士がくっついてしまった時は、無理に剥がす方が多いですが、こうすると安全に剥がれます。」
    kenchan3
    kenchan3 2021/09/30
    アセトンは少しついただけで皮膚が荒れる人もいるからね。自分はアセトンで手を洗っても全然大丈夫な体質だけど。