2022年11月17日のブックマーク (8件)

  • 前シーズンの使いきれなかった灯油

    新しい灯油と混ぜて使うか。

    前シーズンの使いきれなかった灯油
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    希釈すればどうと言うことはない。
  • 幼児がベランダを登れるかという検証動画を見て夫と「怖いね〜」と話してたら横にいた娘から恐ろしい一言が

    BuzzFeed Japan News @BFJNews 【危険】相次ぐ子どもの転落事故。 東京都などの実験では、ベランダの柵と同等の高さ(110cm)でも、条件によっては4歳や6歳の子どもの多くが登れてしまうことが明らかに。 中には数秒で登り切る子も。2歳児でも、15秒ほどで登ってしまったケースもありました。 pic.twitter.com/dUaAqkcdKu 2022-11-15 16:47:54 リンク BuzzFeed ベランダの柵「15秒」で乗り越える2歳児も… 相次ぐ転落事故、衝撃の実験動画からわかるリアルな危険 相次ぐ子どもの転落事故。消費者庁は、子どもが窓やベランダから転落する危険性があるとして、6つのポイントに注意するよう呼びかけている。一方で「見守り」の限界を指摘する声もある。 18 users 95 うささꪔ̤̫ |書籍発売中 @usasa21 幼児がベランダをよじ

    幼児がベランダを登れるかという検証動画を見て夫と「怖いね〜」と話してたら横にいた娘から恐ろしい一言が
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    ベランダの壁がコンクリなど不透明だと外が見えない。かと言って金属柵だと登りやすい。
  • 異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pvn7l6Xnbx/ 「平和で健康的な社会作りに貢献する」 そんな社是を掲げた中小企業の社長ら3人が、軍事転用の恐れがある機械を不正輸出したとして逮捕・起訴され、1年近い勾留を強いられました。うち1人は、勾留中に病が発覚し、無罪を訴えながら亡くなりました。 計り知れない犠牲を、企業や当人、家族にもたらした事件は、3人の逮捕から1年4か月後、突如、幕を下ろします。「起訴取り消し」。検察が起訴を取り消した極めて異例の事件として注目されることになります。 (第2制作センター 石原大史) 粉ミルクや粉末コーヒーを作る機械がなぜ? 容疑をかけられたのは、横浜市都筑区に社を置く機械メーカー大川原化工機。従業員約90名の中小企業ながら、創業40年あまりの歴史と噴霧乾燥機の国

    異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    日本の警察・司法がクソなのは、議論の余地がないが、とりあえず技術者が可能性がゼロではないというと、警察司法側は10%くらいは可能性があると考える傾向がある。技術者は事実上不可能といいたいだけなのに。
  • NASAアルテミス計画、月へ無人宇宙船打ち上げ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米航空宇宙局(NASA)は16日(米東部時間)、月面を探査する「アルテミス計画」の1号機となる無人の宇宙船を打ち上げた。米国が月に宇宙船を送り込むのは1972年に最後の飛行をした「アポロ計画」以来、約50年ぶり。2025年以降の実現を目指す有人月面探査の再開に向けた試験飛行となる。最大4人乗りの宇宙船「オリオン」を載せた新型ロケット「スペース・ローンチ・システム(S

    NASAアルテミス計画、月へ無人宇宙船打ち上げ - 日本経済新聞
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    月に向かうだけなのに、なぜに初飛行で夜に打ち上げないといけないのか。
  • DeepLのCEOが明かす「機械翻訳で巨大ITに勝つ方法」、鍵は北欧データセンターに

    ドイツDeepL(ディープエル)が提供する機械翻訳サービス「DeepL」は、翻訳精度が高いとして日でも人気が高まっている。ディープエルのJaroslaw Kutylowski(ヤロスワフ・クテロフスキー)CEO(最高経営責任者)は「日は当社にとってドイツに次ぐ世界第2位の市場だ」と話す。米Googleグーグル)のような巨大IT企業と、スタートアップがどう戦うのか。クテロフスキーCEOに聞いた。 2017年に始まったDeepLは27カ国語に対応した翻訳サービスだ。テキストを翻訳するだけでなく、WordやPowerPointPDFなどのファイルは元のレイアウトを保ったまま文章だけ翻訳するのが特徴だ。最大5000文字までを翻訳できる無料版に加えて、月額1200円、3800円、7500円の有料版を提供するほか、DeepLの翻訳機能をアプリケーションに組み込めるDeepL API(アプリケ

    DeepLのCEOが明かす「機械翻訳で巨大ITに勝つ方法」、鍵は北欧データセンターに
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
  • 一人称のアップデートに失敗した

    多くの男性は幼稚園から小学校にあがる間に一人称を「僕」から「俺」にアップデートすると思う。 しかし、世間の潮流に刃向かい「僕」のまま通してしまった結果、一人称を見失ってしまった。 成人が人前で「僕」を使うのはなんだか気持ち悪く女々しい印象もあるし、 「俺」を使うにしても、自分自身はそんな強気な性格でもない。困ったなあ。

    一人称のアップデートに失敗した
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    関口宏や田原総一朗は80になっても僕
  • 毒の人()による、「水と酒と料理とアルコール耐性とかの歴史と地理」の話 に「中世欧州の水事情」を追記

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。

    毒の人()による、「水と酒と料理とアルコール耐性とかの歴史と地理」の話 に「中世欧州の水事情」を追記
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    アルコールやカフェイン飲料の利尿作用があって脱水するから飲むなとか言われるけど、脱水症状なのに真水やポカリが何もないなら、酒やコーヒーでも渇きには有用なんだけどね。
  • 経産省が手を出した業界から崩壊していく…日本企業が世界市場で勝てなかった根本原因 だから世界一だった液晶と半導体も崩壊した

    90年代から始まった政府による製造業への介入政策 高度成長期、日の製造業は国の直接介入を拒否した。1960年代に、通商産業省は外資自由化に備えて日の産業の再編成を図ろうとし、「特振法」(特定産業振興臨時措置法)を準備した。しかし、その当時の日の産業界は、これを「経済的自由を侵害する統制」であるとして、退けてしまったのである。外資による買収を防ぐより、政府に介入されないことのほうが重要と考えたのだ。 この当時、政府による保護策の対象は、高度成長に取り残された農業だった。ところが、1990年代の中頃から、この状況が変わってきた。競争力を失った製造業を救済するために、政府が介入するようになってきたのだ。 まず、マクロ政策において金融緩和を行い、円安に導いた。それに加え、経済産業省の指導による産業再編(その実態は、競争力が失われた製造業への補助と救済)が行われてきた。そして、2000年頃から

    経産省が手を出した業界から崩壊していく…日本企業が世界市場で勝てなかった根本原因 だから世界一だった液晶と半導体も崩壊した
    kenchan3
    kenchan3 2022/11/17
    受け取る側の大企業側もチャッカリしてて、役人の考えるスゴい技術のPoCだけ国の金で余ったエンジニアにやらせて、あとは放置だからね。それを問い合わせてもPoCやっただけだから売れないとか普通に言ってくるし。