...蕎麦かな?シドニーのユニークなデザインの新図書館、何に見えますか2016.03.19 11:00 塚本 紺 あーこれ何かソックリなのに何にソックリか分かんない! って感覚ありますよね。こちらのシドニーに新しく建てられる図書館は間違いなくそんな気持ちにしてくれます。米ギズモードでも「階段で落として遊ぶ輪っかが重なったオモチャ!」とか「パンケーキ!」「積み重なった食器!」と色んなコメントが出ているみたいです。 いや、間違いなくカッコいいですよ。カッコいいんですけど、絶対この図書館で待ち合わせする時に皆、「ほら、あの◯◯みたいな図書館」って言いたいと思うんですよ。ピンと来るものが思いつかない、背中のかゆいところに手が届かない感じがついつい写真を見続けてしまいます。 デザインをしたのは日本を代表する建築家、隈研吾氏。最近では2020年の東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の
2015年末から16年年初にかけて、「パークコート赤坂檜町ザ タワー」が販売され注目を集めた。売主は三井不動産レジデンシャルで、東京ミッドタウンの隣「The Mid in Tokyo」をコンセプトにした地上44階建ての超高層タワーマンションだ。 最高販売価格は驚きの「15億円」。最上階44階の北側の部屋だ。このマンションの平均坪単価(3.3平方メートル)は約1000万円、バブル崩壊後に販売されたマンションでは過去最高水準の物件となった。 さらに、このマンションのデザイン監修は隈研吾氏、設計監修が日建設計、施工が大成建設という、日本の建築界の最高レベルのメンバーが終結している。将来に渡り高い価値を保ちつづけ、ヴィンテージマンションとなること間違いないだろう。 ヴィンテージマンションは、単に売り出し価格が高いだけでなく、立地、周辺環境、デザイン、施工、管理などがしっかりとなされ、月日が経つこと
東京ビルさんぽ「世田谷区役所第一庁舎、かわいい階段室」 世田谷区役所の第一庁舎の中庭を通路から。この階段室、左上の開口部だけ奥行のあるかまぼこ屋根庇。ちょっと遊びでカワイイ。(東京都世田谷区世田谷4丁目)#東京ビルさんぽ #いいビル pic.twitter.com/x48aOpTcvg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く