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2016年5月8日のブックマーク (3件)

  • 熊本地震 益城町で3000棟対象に被害実態調査 | NHKニュース

    一連の地震で震度7の揺れを2回観測した熊県益城町で、住宅などおよそ3000棟を対象に建築の専門家による、大がかりな被害の実態調査が行われています。 7日の調査には、専門家など50人余りが参加し、建物の構造や材質のほか、屋根や壁の状態や傾いた方角を調べたり、柱に打ち込まれた金具などから築年数を推定したりして、壊れ方を大きく分けて7段階で判別しました。 これまでの調査では、専門家から町役場周辺のうち南側の地域で比較的、住宅の倒壊が多く、木造住宅は古いほど損壊の程度が大きいといった指摘が出ているということです。 木造建築の耐震に詳しい京都大学の五十田博教授は「倒壊した住宅の隣に一見、被害のない建物があったり、比較的、新しい建物でも大きな被害が出ていたりしている。何が原因で被害が大きくなったのかを明らかにして、今後の防災対策に生かしたい」と話していました。 調査は8日まで行われ、地震から1か月と

    熊本地震 益城町で3000棟対象に被害実態調査 | NHKニュース
    kenchikuz
    kenchikuz 2016/05/08
    日本建築学会。 熊本地震 益城町で3000棟対象に被害実態調査 | NHKニュース
  • 槙文彦さんの世界を堪能 建築界のノーベル賞「プリツカー賞」受賞者

    建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」受賞者として知られる世界的な建築家、槙文彦さん(87)の業績を紹介する展覧会が、大阪市北区のNU茶屋町で開かれている。 槙さんは「京都国立近代美術館」(京都市)や「幕張メッセ」(千葉市)など、数々の著名建築物を手がけている。展覧会は槙さんの事務所開設50周年を記念し、一貫した設計スタイルから生み出される建築の素晴らしさや建築デザインの大切さなどを知ってもらおうと企画された。 会場には、槙さんの主な建築作品の写真や図面、「島根県古代出雲歴史博物館」(出雲市)や「三原市芸術文化センター」(広島県三原市)の模型など約100点が並ぶ。普段は公開されない直筆スケッチも展示されており、作品が完成するまでのプロセスも紹介されている。 29日まで。入場無料。午前11時~午後9時(最終日は午後5時まで、16日は休館)。問い合わせは府建築士会((電)06・6947・

    槙文彦さんの世界を堪能 建築界のノーベル賞「プリツカー賞」受賞者
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    kenchikuz 2016/05/08
    槙文彦さんの世界を堪能 建築界のノーベル賞「プリツカー賞」受賞者 - 産経ニュース @Sankei_newsさんから
  • 5月7日(土)のつぶやき - 建築情報

    菖蒲湯の野天風呂。河原石を敷き込むことで、桂川を引き込んだ水辺との連続感を出し、丸太の軽快な構造が野趣溢れる雰囲気を作っている。苔生した岩、磨き上げられた木の清潔感と触り心地のよいファブリックやラタン。藤の花咲く船着場。素晴らしい。 pic.twitter.com/UAa6iRpmkN

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    kenchikuz 2016/05/08
    [05月07日]のつぶやきをまとめました ▶1番RTされたつぶやきは「坂氏と意気投合、紙管間仕切りの支援を開始|日経アーキテクチュア」