世界的建築家・伊東豊雄トークセッション 「同じ広さ・間取りの部屋なのに、50階と1階で、いったいなぜ50階の方が価格が高いのでしょうか?」
同社は1948年から箱根小涌谷地区でリゾート事業を開始。同ホテルや「箱根小涌園ユネッサン」などを営業し、主に団体や家族の旅行者を受け入れてきた。
戦後日本を代表する建築家・村野藤吾(1891〜1984)によるモダニズム建築の代表作として知られ、市民会館の草分けでもある「八幡市民会館」(福岡県北九州市)が解体の危機にひんしている。世界遺産でもある「八幡製鉄所」で知られる当地で1958(昭和33)年、当時の八幡市制40周年を記念して建築、戦後復興と民主主義のシンボルとして長年、市民に親しまれてきた。 しかし、老朽化が進み、バリアフリー化や耐震化などにかかる維持管理費がねん出できないとして、北九州市は2014年に機能停止を決定。存続を求める市民3000人が署名を提出したものの、2016年3月には閉館した。これに対し、地元経済界や建築家らで構成する団体が2016年6月、現代美術館としてリノベーションする提案を行ったが、北九州市は「資金的な裏付けが不十分」であるなどとして、難色を示している。
東京オリンピック終了まで東京・銀座5丁目という一等地にそびえるソニービルを取り壊し、跡地を「空き地」として一般に開放するプロジェクト「銀座ソニーパークプロジェクト」を実施するとソニーが6月13日、発表した。数寄屋橋交差点に面した一等地にあり、毎年公開される地価ランキングでは上位の常連となっている。 同社の発表によると、1946年創業のソニーは2016年で70周年。ソニービルは1966年4月29日開業で今年、開業50年を迎えた。ビルは2017年3月末で営業を終了して地上部分を取り壊し、2018〜2020年に「銀座ソニーパーク」として一般に開放、音楽やスポーツなどのイベントなどを実施する。東京オリンピックが終わる2020年の秋以降に再び新しいビルの建設を始め、2022年に新ビルでの営業を再開する予定という。取り壊しを前に、ソニービルでは建築家らによるトークセッションなどのイベントが予定されてい
4月25日に発表された東京オリンピック新エンブレムの作者は、アーティスト野老朝雄(ところ・あさお)さんと発表された。発表会で野老さんは「頭が真っ白です。とても長く時間をかけた、我が子のような作品です」と選出された気持ちを述べた。 野老朝雄 Asao TOKOLO アーティスト 建築を学び、江頭慎に師事。 2001年9月11日より独学にて紋様の制作を始める。 「繋げる事」をテーマに美術,建築,デザインの境界領域で活動を続ける. 部分(ピース)を組み立てること(ピーシング)で生成される繋がる図を目指す。 単純な原理に基づき 定規やコンパスで描画可能な紋と紋様の制作をはじめ, 同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行なっている. 1969東京生まれ. 1992東京造形大学卒業. 1992-93 Architectural Association School of Architecture 在
橋の名前は「ラグナ・ガルソン橋」。設計したのはニューヨークを拠点に活動するウルグアイ人建築家、ラファエル・ヴィニオリ氏だ。日本では、東京国際フォーラムのデザインを手がけた人物としても知られている。
車がない世界を想像できるだろうか。もちろん、車は便利だ。しかし、その排気ガスは空気を汚し、騒音を起こし、町の風景も変えてしまう。 もしあなたが、渋滞に巻き込まれたり、駐車をしたり、ガソリンにお金を使うことにうんざりしているのなら、世界中に広がる、車が入ることのできない10のスポットに向かってみよう。
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