うちの施設のように認知症の進んだ利用者、介護度の高い利用者が多いところにとって便の問題は死活問題であって、自発的にトイレに向かえる人、あるいは便意をはっきり意思表示出来るのなら対応出来るが、そうでない人が殆どなので垂れ流しのような状態になる事がしばしばです。一人の利用者が垂れ流してしまうと職員をとられてしまい、ただでさえ少人数であるが故に職員配置も少ないわけですから、他の利用者への安全確認もままならなくなる場合もありえます。 そんな問題を解決する!と息巻いて開発される製品があるそうで。 うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週アスPLUS 我々からしたら本当に大きな悩みが解決されるかもしれないグッズなわけです。 いや、本当マジで、10分前に構えられると凄く良いんですよ。介護に関わっていない人からしたらオムツ当ててるから良いじ