2022年10月20日のブックマーク (2件)

  • 日本の多くの名作を生み出したスタジオ、音響ハウスのサウンドを完全に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsがリリース|DTMステーション

    YMOや松任谷由実、山下達郎、大貫妙子、佐野元春、葉加瀬太郎、矢野顕子……、数えたらキリがないほど多くの日のアーティストがレコーディングをし、数多くの名作を生み出した東京・銀座にあるレコーディングスタジオ、音響ハウス。1974年に設立され、まもなく50周年を迎える音響ハウスは、今も日々多くのレコーディングが行われているのですが、その音響ハウスのスタジオの空気感、部屋の鳴り・響き、臨場感を忠実に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsが発表され、日10月20日、タックシステムから発売が開始されました。 これは音響ハウスが「公式記録として後世に伝えていきたい。音楽を愛するすべての方々に少しでも音響ハウスの空気感・臨場感に触れてていただきたい」という思いから製品化したもの。このスタジオの音響再現においては、従来のインパルスレスポンスによるサンプリングリーバブを超えたものを提供したい

    日本の多くの名作を生み出したスタジオ、音響ハウスのサウンドを完全に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsがリリース|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/20
    YMOや松任谷由実、山下達郎、大貫妙子、佐野元春、葉加瀬太郎、矢野顕子……がレコーディングした音響ハウスの音を正確に再現するプラグイン誕生!
  • 360 Reality Audioを制作するためのエクスポート手順とは|DTMステーション

    ヘッドホンで音を聴いても、左右はもちろん前後上下と自分を取り囲むように、さまざまな方向から音を聴くことができるという画期的な音作りができるソニーの360 Reality Audio。これに対応した音楽コンテンツが少しずつ増えてきていると同時に、360 Reality Audioでの音作りに興味を示すアーティストやミュージシャン、クリエイターが増えてきているようです。LとRのステレオ2chで作る音楽とは、ミックスやデータの書き出し方法が大きく異なる360 Reality Audioですが、この制作はプロの現場だけでなく、個人のDTMユーザーがDAWとプラグインを使って制作していくことも可能です。 そのためには360 WalkMix Creatorというプラグインを入手するとともに、普段使っているDAWで立体的に音を配置していき、サウンドを調整し、360 Reality Audioのフォーマッ

    360 Reality Audioを制作するためのエクスポート手順とは|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/20
    藤本健 @kenfujimoto · 8時間 SONYの360 Reality Audioを作るための連載の第4回目。今回は各DAWで作品を作った後、どのように書き出すかという流れについて。MP4データを作成するんですね。動画ではないんだけど。