ご存じの方も多いと思いますが、CT-S1000Vは3月に発売されて大きな話題になったものの、半導体不足などもあり生産が追いついておらず、なかなか入手しづらい状況。そのため、楽器店の店頭などにもモノが並んでおらず、試してみたいと思っても実物がありません。そうした中、この日比谷音楽祭のカシオブースでは2台のCT-S1000Vが展示され、誰でも自由に触れるようになる予定です。 日比谷音楽祭では、CT-S1000Vを自由に触れる 2日間開催されるのですが、その2日目に江夏さんと私で会場に行って、ここで次回のオトトークの収録をしようか…と話をしているところなので、よかったらぜひ遊びに来てください。 この、にれの木広場には、音楽マーケットとしてテントブースが並び、カシオのほかにもヤマハ、コルグ、ローランド、カワイ、鈴木楽器製作所……など各楽器メーカーが出展して、さまざまな楽器を展示しているので、楽しい
