ブックマーク / www.dtmstation.com (1,536)

  • 圧倒的な快適さを実現!独自開発のクールテックジェルと高級車用人工皮革を採用したモニターヘッドホン、RØDE NTH-100|DTMステーション

    RØDEから、NTH-100というモニターヘッドホンが発売されているのは、ご存知でしょうか?RØDEといえば、NT1-AやNT2-Aといった定番のコンデンサマイクをはじめ、カメラに着けるガンマイクなど、マイクのメーカーというイメージがあると思います。なので、「なぜ、RØDEがヘッドホンを発売したの?」と疑問に持つ方もいるでしょう。 そもそも、RØDEのスタートは、レコーディングスタジオで使用されるコンデンサマイクであり、その後映像との関わりを持つガンマイクをリリースするなど、発展を続けてきました。そして、数年前からは音楽のみならず、映像や配信など、幅広いクリエイターに向けた製品の開発を積極的に行うようになっており、その流れで新しくモニターヘッドホンも開発したのです。そんなNTH-100はフラットな音質はもちろんのこと、高級車に使われるような素材アルカンターラを採用したり、RØDEが独自に開

    圧倒的な快適さを実現!独自開発のクールテックジェルと高級車用人工皮革を採用したモニターヘッドホン、RØDE NTH-100|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/28
    マイクで著名なオーストラリアのRØDEが初のモニターヘッドホンを発売。徹底的に装着感、快適性にこだわり、放熱性の高い素材を自社開発してしまうなど、かなり徹底しています。また非常にフラットな特性…
  • 国産DAW、ABILITY 4.0 Pro/Elementsが発売。SC-88 Proの超高品位版!?新音源AMSも搭載|DTMステーション

    株式会社インターネットが、国産DAWであるABILITYの新バージョンを日5月27日に発売開始しました。これはこれまでのABILITY 3.0 ProおよびABILITY 3.0 Elementsの後継となるABILITY 4.0 ProとABILITY 4.0 Elements。アメリカドイツなど海外のDAWが多い中、エントリー版のSinger Song Writer Liteと上位版のABILITYという2ラインナップを展開してきたインターネット社が出すABILITYの最新版となります。 今回の目玉となるのがインターネット社が自社開発した16パート・GM2対応のマルチティンバー音源AMS。簡単にいってしまえば昔懐かしいRolandのSC-88 Proの進化版というか、超高品位版ともいえるもの。まさに最新サウンドで曲を新たに作っていくこともできるし、昔作ったデータを引っ張り出してきて

    国産DAW、ABILITY 4.0 Pro/Elementsが発売。SC-88 Proの超高品位版!?新音源AMSも搭載|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/27
    本日、インターネット社よりABILITYの新バージョンが発売されました。目玉は同社開発のマルチティンバー音源。打ち込みに重きを置いた、日本ならではのDAWであることを改めて実感。
  • 音楽クリエイターが映像について無料で学べるRock oN Academy:Filmmaker講座がスタート!|DTMステーション

    楽曲を作るだけでなく、映像も撮って、合わせて自分の作品として発表している方、発表していこうと思っている方は少なくないと思います。ただYouTubeに上がっている動画だけでは学びきれないところがあるし、学校に行ったりする時間もなかなか取れず、どうしたらいいか、どうやったらうまくなるか、など分からないことがたくさんあると思います。そんな中、Rock oNがRock oN Academy:Filmmaker講座というプロダクトの理解と活用スキルを身に付けるための実践的セッションプログラムを5月27日(金)から毎月1回の予定で実施するとのことで、これがかなり勉強になりそうなのです。 これは簡単にいうと、無料で参加できる申し込み制のウェビナー。全5回の講座で構成されており、これから映像を作りたいと思っている初心者から、少し映像を撮り始めていて、今後よりいい作品を撮っていきたい中級者までをターゲットと

    音楽クリエイターが映像について無料で学べるRock oN Academy:Filmmaker講座がスタート!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/21
    Rock oNが行う無料のオンラインセミナー。事前申し込みが必要となりますが、全5回のかなり有用と思われるセミナー。最後まで見ると得られるキーワードを集めることで、Blackmacicのシネマカメラなどがもらえる
  • AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円|DTMステーション

    これまでも何度も紹介してきたことのあるドイツMAGIX社が開発する初心者用のDAW、Music Makerの最新版がMusic Maker 2022。その最上位版であるMusic Maker 2022 Premiumは日語化されてソースネクストが14,850円という低価格で販売しています。Windows専用のDAWなので、Macでは使えないのが注意点ですが、初心者用とはいえかなり豊富な機能を備えているのがスゴイところで、とくにAIを用いた自動作曲機能はMusic Maker最大の特徴といってもいいと思います。 そのMusic Maker、ときどき行われるソースネクストの特売で、トンでも価格になることがありますが、5月19日~5月24日28日の6日10日間限定で、過去最安値の3,980円という値段で入手可能となっています。「初めてDTMにチャレンジしてみたいけど自分にできるのか不安…」とい

    AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/19
    初心者用のDAWであるのは間違いないけど、普通のDAWにはない面白い機能もいっぱいだし、いろんなオマケもあるので、この値段なら買っておいて損はないと思います。
  • iZotope、Brainworx、Native Instrumentsのプラグインバンドル289,520円相当が6,600円で手に入る!?お得すぎるキャンペーンSoundwide Intro Bundleが実施中!|DTMステーション

    6月15日まで、iZotope、Brainworx、Native Instruments、3社のプラグインがバンドルされたSoundwide Intro Bundleが6,600円で手に入るキャンペーンを実施中です。これは289,520円相当のプラグイン集となっており、ド定番シンセのMASSIVEやミックスの必需品iZotope Ozone Elements、Neutron Elements。高いクオリティが評判のBrainworxのbx_console N……など、豪華なプラグインが収録されています。単体で6,600円を超えるものもバンドルされているので、これはゲットして損はないと思いますよ。 それこそ、iZotopeのElementsが、たくさん入って安く売ってた「はじめてのiZotopeセット」を買った人でも、今回バンドルされているVocalSynth 2は入ってなかったし、NIMB

    iZotope、Brainworx、Native Instrumentsのプラグインバンドル289,520円相当が6,600円で手に入る!?お得すぎるキャンペーンSoundwide Intro Bundleが実施中!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/15
    MASSIVEやVoiceSynth 2、そしてBrainworxのさまざまなプラグインが入ってるので、iZotopeのElements製品などいろいろ持ってる人でも十分元が取れそう!
  • DX7を再現するvolca fmが6音ポリ対応、リバーブ搭載でより強力に。DTMとの親和性をチェックしてみた|DTMステーション

    KORGからvolcaシリーズの新製品、volca fm(型番はvolca-fm2)が4月末に発売されました(税込みメーカー希望小売価格:24,200円)。これは1983年にYamahaから発売され、世界的に大ヒットになったFM音源シンセサイザ、DX7のサウンドを再現するコンパクトな機材。ご存じの方も多いと思いますが、KORGは2016年に初代のvolca fmを出していましたが、今回発売されたのはそれを大きく機能強化した第2世代volca fmとなっています。具体的には同時発音数が初代の3音から6音に増えていたり、音色プログラム保存数が初代の倍の64に増えていたり、以前からあったChorusに加えReverbも搭載するなど、さまざまな点で強化されています。 もちろん最大のポイントはDX7と音色データの完全互換性があり、ネット上などに豊富にあるDX7の音色データを読み込んで、再現できるとい

    DX7を再現するvolca fmが6音ポリ対応、リバーブ搭載でより強力に。DTMとの親和性をチェックしてみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/14
    第2世代になったvolca fmを試してみました。DX7とデータも完全コンパチ!
  • MS-20やSQ80も登場!32種類のシンセをパックにしたArturiaのV Collection 9が発売開始|DTMステーション

    5月11日、フランスのArturiaから同社20年の歴史の集大成ともいえるソフトシンセの全部入りパック、V Collection 9が発売されました。ここには新たに登場したKORGのアナログシンセ、MS-20を再現するKORG MS-20 VやENSONIQのSQ80を再現するSQ80 Vのほか、エミュレーションではないまったく新たなシンセとしてAugmentedシリーズというものも2種類登場しています。 これまでArturiaが培ってきたアナログシンセを忠実にエミュレーションするというTrue Analog Emulation (TAE) 技術を用いた各種音源から、物理的モデリングによるピアノ音源や、ハイブリッド弦楽器まで32種類のインストゥルメントを搭載した形になった強力な製品になっています。価格はオープンプライスとなっていますが、発売記念のINTROセールが開催されており2022年5

    MS-20やSQ80も登場!32種類のシンセをパックにしたArturiaのV Collection 9が発売開始|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/11
    Arturiaからシンセ全部入りパックの新バージョン、V Collection 9が発売。KORGのMS-20やEnsonicのSQ80を再現した音源も登場。5月25日まで49,800円(税込)のイントロ価格
  • VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション

    ご存じのとおり、エフェクトやインストゥルメントをDAWに追加するためのプラグインにはいくつかの規格が存在しています。主なものとしてVST、Audio Units、AAXがあり、ひとことでVSTといっても従来からのVST2と現在主流のVST3があり、プラグインによっては片方しかサポートしていない……といったことも多くあります。またSteinbergがVST2のサポート終了を打ち出すなど、規格自体も移り変わってきています。そうした中、どんなプラグイン規格であっても、間を取り持って変換してくれる便利なソフトがあります。それがBlue Cat Audioが出すBlue Cat’s PatchWorkというWindowsでもMacでも使えるソフト。 このBlue Cat’s PatchWork自体もプラグインの一つなのですが、これを介すことで、まったく別の規格のプラグインを扱うことが可能になるのです

    VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/08
    プラグイン規格を自在に変換でき、機能拡張も可能なPatchWork。スタンドアロンでソフトシンセやエフェクトが使えるし、LogicやPro ToolsでもCeVIO Pro(仮)使えました!
  • 音は違うの? Windows版はいつくる?Universal Audioにインタビュー!! UAD Sparkは何をもたらすのか真相に迫る!|DTMステーション

    先日、UAD-2のネイティブ版UADSparkのプラグインが登場して、プロアマ問わず大きな話題になっています。これまでApolloシリーズやSateliteなどUniversal AudioのDSP搭載のハードウェアを必要としていたUAD-2プラグインが、サブスクリプションサービスUAD Sparkに月額$19.99で加入するとCPUのみのネイティブ環境でも使用可能になったのです。プラグインフォーマットとしては、DSPで動くものをUAD-2、今回PCだけでも動作するネイティブ環境のものをUADx、と区別しているとのこと。 既存のUADユーザーにとって重要なのは、サブスクリプションサービスのUAD Sparkがスタートしたと同時に、これまで持っていたUAD-2プラグインのネイティブ版UADxプラグインが無料で貰えて使用可能になり、DSPとネイティブ版の両方が使えるようになった点。新規ユーザー

    音は違うの? Windows版はいつくる?Universal Audioにインタビュー!! UAD Sparkは何をもたらすのか真相に迫る!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/04
    「UADがネイティブで使えるならApollo買った人は損では?」と思った人も多いと思うけど、UAの戦略、なかなか緻密。今後まだまだ展開があるようです。
  • 音楽業界と切っても切れない関係のApogeeの歴史を紐解く。プロ御用達のメーカーが誕生した背景|DTMステーション

    みなさんApogee Electronics(アポジー・エレクトロニクス)にどんなイメージをお持ちですか?プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のメーカーで、一般DTMユーザーには高嶺の花……という印象の人も多いと思います。でも、近年ではDuetやJAM+といった手ごろな価格オーディオインターフェイスもリリースしているので、クリエイターからDTMユーザー、オーディオリスナーなど、幅広い層で使用されています。 そのApogeeはアメリカ・カリフォルニア州のサンタモニカに社があるメーカーで、ある意味、デジタルオーディオの基礎を築いてきたともいえる1985年創業の老舗です。その歴史は「944 Filter」というかなり特殊なローパスフィルターからスタートし、A/DコンバータやD/Aコンバータで世界のトップに躍り出た会社。またソフトウェアではUV22/UV22HRというディザリ

    音楽業界と切っても切れない関係のApogeeの歴史を紐解く。プロ御用達のメーカーが誕生した背景|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/05/01
    プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogee。歴史を振り返ってみると、CD制作の黎明期に生み出したフィルターがスタート。実際どんなことをしてきたメーカーなのか、
  • オトトークのゲストは声優・小岩井ことりさん! CT-S1000Vを小岩井さんの声で歌う楽器にしてみた!?|DTMステーション

    カシオの歌うシンセサイザ、CT-S1000Vをテーマに、マリモレコーズの江夏正晃さんと毎週10分ほど行っているYouTube番組、「江夏と藤のオトトーク Powered by CASIO」ですが、前回のゲスト、明和電機の土佐信道社長に続き、今回のゲストは声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。ご存じのとおり小岩井さんは声優でありつつ、作詞家・作曲家であり、CubaseユーザーのバリバリなDTMer。その小岩井さんがCT-S1000Vに出会ったらどう遊んでくれるのか、ということでゲストにお招きしました。 番組内では小岩井さんに好きな歌詞を作ってもらいCT-S1000Vを弾いて歌わせてもらった一方、ぜひ小岩井さんに試してもらいたかったCT-S1000Vのスゴイ機能を引き出してみました。それは自分の声をサンプリングして、その声で歌わせるというもの。単なるサンプラーではなく、その

    オトトークのゲストは声優・小岩井ことりさん! CT-S1000Vを小岩井さんの声で歌う楽器にしてみた!?|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/30
    今回の「江夏と藤本のオトトーク」ゲストは声優で作詞家で、作曲家でコンピュータマニアで、DTMerな小岩井ことりさん。小岩井さんによる歌詞?でCT-S1000Vに歌わせてみたり、小岩井さんの声で歌う楽器にしてみたり……。
  • ソニーミュージックが展開するiPhoneひとつで録音・投稿・コラボができるアプリ、JamStarが面白い!|DTMステーション

    みなさんは、自分の音楽作品をどこにアップロードしていますか?YouTubeやニコニコ動画、TikTokTwitter、Instagram…など、発表する場所はたくさんあるので、それぞれ使い分けている方も多いと思います。そんな中、音楽に特化していて、iPhoneのアプリ内だけで簡単レコーディングできたり、ほかのアーティストとコラボレーションもできるJamStarというiPhone/iPad対応の無料iOSアプリがあるのですがご存知でしょうか? JamStarは、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が運営しており、楽曲をアップロードできるのはもちろんのこと、ここにアップされた楽曲をソニーミュージックの新人開発スタッフがチェックすることで新人発掘・育成の場としても活用していきたいと考えているそう。ソニーミュージック所属のアーティストとコラボできたり、今後オーディションが開催される予

    ソニーミュージックが展開するiPhoneひとつで録音・投稿・コラボができるアプリ、JamStarが面白い!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/28
    iPhone/iPadで使えるDAW的な無料アプリ。8つのオーディオトラックを装備し、エフェクトやミキサーも搭載。これで自分で曲制作ができるだけでなくシェアして、コラボして、みんなで作っていくことも可能。
  • Pro Tools 2022.04が発表され、ラインナップ激変! サブスクは必須か?永続版は買えるのか?など新体系を徹底解説|DTMステーション

    Avid Pro Toolsの最新バージョンPro Tools 2022.04が日発表されました。これまでのバージョンと大きく違うのは、Pro Tools | Firstがラインナップから消える一方、新たにPro Tools Artistが誕生。また無印のPro ToolsはPro Tools Studioという名前に変わり、フラグシップであるPro Tools Ultimateにも動きがありました。さらに新音源の追加、新機能が搭載され、ここ数年の中でもかなり大きなアップデートとなっています。 Pro Toolsといえば、レコーディングスタジオのデファクトスタンダードあり、レコーディングスタジオで録音した場合のデータのやり取りを行うのには必須のツール。音楽業界のみならず、映像業界でも音声の部分では、このDAWが使われているので、今回の大型アップデートがどんな内容になっているか、多くの方が

    Pro Tools 2022.04が発表され、ラインナップ激変! サブスクは必須か?永続版は買えるのか?など新体系を徹底解説|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/27
    Avidから先ほどPro Toolsの新バージョンが発表されました。今回、ラインナップが大きく変わり、サブスクが基本となったのですが、永続版も存在しているので、どう購入できるのかなどまとめてみました。
  • ゲームボーイ風小型サンプラー、SmplTrekの詳細が明らかに。小さいながら楽しくスゴイ機能が満載|DTMステーション

    先日「ゲームボーイ風小型サンプラー!?多機能な作曲ガジェット、SmplTrekがKICKSTARTERでクラウドファンディング開始!」という記事で紹介した、日のベンチャー電子楽器メーカー、SONICWAREが開発中のSmplTrek。すでに購入申し込みをした、という人も多いと思いますが、日そのSmplTrekの機能の詳細が発表されるとともに、具体的な機能を紹介するデモ動画などもいろいろ公開されました。 見てみると、想像していた以上によくできており、すぐにも欲しい!と思わせる楽しそうな機能がいっぱい。たとえば最大10層を録り重ねられるルーパー機能、サンプリングしたサウンドをパッドに割り当ててプレイできる機能、サイドチェーンコンプも含む数多くのエフェクト機能、そして自由自在なサンプリングデータの編集機能、外部MIDI機器をコントロールできるシーケンス機能、Windows/Macとのオーディ

    ゲームボーイ風小型サンプラー、SmplTrekの詳細が明らかに。小さいながら楽しくスゴイ機能が満載|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/26
    先日、紹介したSONICWAREでクラファン中のSmplTrek、機能詳細を一気に紹介してみました。KICKSTARTER、あと4日で終了です!
  • 譜めくりはBluetoothを使ったペダルで。IK MultimediaのiRig Blue TurnとPiascoreで行う代棒指揮|DTMステーション

    バンドでもオーケストラでも、ピアノ演奏でも、最近は紙の譜面ではなくiPadAndoroidタブレットなどを使う人が増えています。こうしたデバイスであれば譜面がかさばらないし、管理も簡単。また暗い場所でも見やすいから、ライブなどでも扱いやすく使い勝手がいいからです。とくに無料でほとんどの機能が利用できる日のアプリ、Piascoreは人気で、多くの現場で利用されています。 そのPiascoreを愛用している一人がDTMステーションPlus!でもお馴染みの作曲家、多田彰文(@akifumitada)さん。多田さんは人気作曲家として数多くの仕事をこなす一方で、「代棒指揮(だいぼうしき)」という、国内にも稀有な指揮者としても活躍しています。その指揮をする際にPiascoreを利用するとともに、ペダルでページ送りをするiRig Blue Turnを使っているそうなのです。先日はじめて多田さんの代棒

    譜めくりはBluetoothを使ったペダルで。IK MultimediaのiRig Blue TurnとPiascoreで行う代棒指揮|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/23
    ハンズフリーでの譜めくりは指揮者はもちろんプレイヤーにとってすごく効果的。無料Piascore、いろいろなところで使われてるようです。
  • JUPITER-X/Xmにアナログモデリングシンセ、JUPITER-Xを搭載!? JUPITERの系譜を汲むまったく新たなシンセ誕生|DTMステーション

    4月20日、RolandがJUPITER-XおよびJUPITER-Xmの新ファームウェア、3.0をリリースするとともに、新たなアナログモデリングシンセ、JUPITER-Xを搭載した、と発表しました。「JUPITER-XにJUPITER-Xを搭載」ってどういう意味だ……!?!? と混乱してしまいましたが、どうやらまったく新たな「JUPITER-X」というバーチャルアナログのシンセを開発するとともに、それを3年前に発売したハードウェアシンセであるJUPITER-XおよびJUPITER-Xmにファームウェアとして搭載した、ということのようです。 ある意味、これでついにJUPITER-X/Xmが完成した、といってもいいのかもしれませんが、「JUPITER-X/Xmという体にJUPITER-Xという命が吹き込まれて真のJUPITER-Xになった…」といったところなんだと思います。また、個人的に面白い

    JUPITER-X/Xmにアナログモデリングシンセ、JUPITER-Xを搭載!? JUPITERの系譜を汲むまったく新たなシンセ誕生|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/20
    JUPITER-X/Xmのファーム3.0が登場し、まったく新たなシンセモデル、JUPITER-Xを搭載。SuperSawやJUNOというオシレータが…
  • U87Ai、AT-5040、C414XLII、LCT1040……、12本のハイエンドマイクを徹底比較する『HEAR THE REAL TONE』が公開|DTMステーション

    みなさんは、自分でボーカルやアコギなどのレコーディングをする際のマイクはなにを使っていますか?「定番のモデルを使っているよ!」「エントリーモデルを使い続けている」など、一度買ったものを長く使っている方も多いと思います。安いマイクは1万円以下からありますし、高いマイクであれば30万円以上することもしばしば。中には、「エントリーモデルをとりあえず買ったけど、実は一生使えるマイクを探している」という方もいるのではないでしょうか? よくレコーディングスタジオなどで使われるNeumann U87Aiなどは、長く使えるとはいえ、約40万円するので簡単に購入できるものでもありません。さらにいえば、音楽ジャンルや声質に合った、より自分に最適なマイクがもしかしたらほかにもあるかもしれないのです。とはいえ、どうやって探したらいいか分からないし、楽器屋さんに直接行って、端から試してみるという時間もない、という場

    U87Ai、AT-5040、C414XLII、LCT1040……、12本のハイエンドマイクを徹底比較する『HEAR THE REAL TONE』が公開|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/19
    Rock oNによる聴き比べ企画。10万~70万、平均30万円のマイク12本で、同じように女性ボーカルを収録して、聴き比べ。どれがいいと思うかは人それぞれだとおもいますが、どれも結構キャラクタが違って面白いです。
  • コードからコードへのベンディングを実現する画期的なプラグイン、Fluid Chordsが誕生|DTMステーション

    インド・ムンバイにあるプラグインメーカー、Pitch Innovationsから、これまでにない非常にユニークなソフト、Fluid Chordsがリリースされました。同社は「究極のコード・ベンディング・システム」と呼んでいるのですが、たとえばCからD7、D7からAmへ……といったようにコード間をモーフィングするかのようにピッチベンドすることを実現するプラグインなんです。 コード間のベンディングって、普通にできそうでいて、簡単には実現できません。なぜなら普通にピッチベンドするとコードを構成するすべての音が同じように上がったり下がったりするから、CからDへは移行できてもD7やAmには移行できないからです。それを実現するのが、このFluid Chordsであり、MIDIキーボードで指1とピッチベンドを操作すれば誰でも簡単に弾けてしまうのも面白いところ。さらに単音からコード全体へのベンディングも

    コードからコードへのベンディングを実現する画期的なプラグイン、Fluid Chordsが誕生|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/18
    インドのメーカーが出したFluid Chords。コード間のモーフィングを実現する不思議なプラグインでMPE対応シンセをサポート。5月15日まで6,800円。
  • 最強の音質を誇るDOTECのフラグシップとなるコンプレッサ、DeeCompressor誕生|DTMステーション

    のプラグインメーカー、DOTEC-AUDIO(ドーテック・オーディオ)が、「現在までのノウハウをつぎ込んだ」と自信をもって開発したDeeCompressorがリリースされました。これはDOTEC-AUDIOが2015年に最初の製品として開発したDeeCompの進化版にあたるもので、これまでDeeシリーズのプラグイン開発で培った技術や経験をすべて集約した最高傑作になっているとのこと。DOTEC-AUDIOは、ユニークな製品を数多くリリースしてきている日が誇るメーカーですが、今回のDeeCompressorは、マキシマイザのDeeMaximizerと双璧をなすフラグシップとしてリリースした製品だけに、どんなシチュエーションでも利用することが可能となっています。 DeeCompressorが登場したことで、DeeCompはディスコンになりますが、これまでDeeCompを使っていたユーザーは

    最強の音質を誇るDOTECのフラグシップとなるコンプレッサ、DeeCompressor誕生|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/15
    DOTECが史上最強として打ち出すフラグシップのコンプを発表。DeeCompユーザーは無償アップが可能となっています。
  • NI、iZotope、Plugin Alliance、Brainworxによる一大グループ会社、Soundwideが設立。設立記念でプラグインパックのプレゼント実施中|DTMステーション

    昨年、Native InstrumentsとiZotopeが同じ資系列に入り兄弟会社になったという情報はDTMステーションでも何度かお伝えしていましたが、このたびその2社に加え数多くのプラグインのプラットフォームとして知られるPlugin Alliance、さらにユニークなマスタリングエフェクトなどを出すBrainworxの計4社がグループとなり、その親会社としてSoundwide(サウンドワイド)という会社が設立されたことが4月12日、発表されました。 Soundwideは、「世界中のクリエイターにとって音楽・オーディオ制作をより楽しく刺激的な体験にするために、それぞれに合ったクリエイティブフローの発見と維持をサポートすること」を目指すとのこと。そのSoundwideの設立を記念して、各社の製品をパックにしたWelcome Bundleなる製品群のプレゼントキャンペーンが4月26日まで

    NI、iZotope、Plugin Alliance、Brainworxによる一大グループ会社、Soundwideが設立。設立記念でプラグインパックのプレゼント実施中|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/04/12
    NIとiZotopeが兄弟になっていましたがそこにPlugin Alliance、Brainwox、そして新技術会社Sound Stacksの5社がグループとなり、その親会社となるSoundwideが設立。新会社設立に伴うプレゼン企画情報をまとめました