kengyonoukaのブックマーク (203)

  • 吹き抜けと胎内回帰。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    明るくて開放的。いやいや、寒さが心配。掃除やメンテナンスは――など、家づくりの際に、迷ってしまうのが吹き抜けを設けるかどうか。ひと昔前までは、エネルギーの無駄、寒くてしようがないなど、マイナス面ばかりが強調されていましたが、断熱水準が上がったことで温度差も少なく、省エネで吹き抜けができる時代。そんな吹き抜けに関する話題のあれこれ。 Contents. 天井の高さと子どもの出世 狭くて暗い場所が落ち着く 天井高は7尺5寸が限度説 床と天井の温度差について リビングそのものが不要? 一人で過ごせる空間なのか 天井の高さと子どもの出世 吹き抜けを採用するお宅が増えてきました。 ひと昔前までは、吹き抜けは冬に寒い、夏は冷房が効きにくいなどの理由で敬遠されていましたが、建物の断熱化が進んで省エネで上下の温度差も少なくなり、急速に普及が進んだことと思われます。 「天井が低い家で育った子どもは出世しない

    吹き抜けと胎内回帰。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
  • 生命の視座から見つめる省エネ基準、住宅性能、住宅寿命。-Where we belong【家を知る・家に住む・この家で生きる】.

    住宅寿命は30年前後。欧米諸国の数分の1しかない短命な住宅のためにローンを組み、世代を超え、住宅のために働き続けます。近年「100年住宅」という言葉を耳にしますが、まだまだ実現までは遠い道のり。また「100年」には憧れても「1000年住宅」はというと、心の中は複雑です。なかなか高まらない省エネへの意識と、耐久性との関係。そこには、日人の生命観も微妙に影響しているかもしれません。 Contents. カビのある家が日の標準? 温熱環境には無関心な日人 日住宅を短命にする結露 障子の弱さが伝えることとは 化学物質でいいもの悪いもの 生命あるものを慈しむ気持ち カビのある家が日の標準? もう10年以上も前。 東京の出版社で行われた編集会議でのことです。 20年以上の経験を積んだベテラン編集者が集まる会議でしたが、たまたま、日では「100年住宅」や「カビのない家」「省エネ住宅

    生命の視座から見つめる省エネ基準、住宅性能、住宅寿命。-Where we belong【家を知る・家に住む・この家で生きる】.
  • 仏壇から考える、「もっと」を選ばない節度。 - Where we belong【家を知る・家に住む・この家で生きる】.

    仕事で新築の家におじゃましますと、仏壇のない家、仏壇の代わりに簡単な祭壇を設けた家が増えていることに気づきます。核家族化、少子高齢化、狭小な家が増えている影響ともいえますが、私たちの家づくり、先人たちへの思いは、どんなふうに変わっていくのでしょう。 Contents. 仏壇・葬儀にこだわらない現代 仏壇よりも写真が身近に感じる 日家屋の変遷と仏壇との関係 機能をかたちで考えない選択肢 ありがとうの気持ちだけでいい 仏壇・葬儀にこだわらない現代 仏壇のない家が増えています。 小さ目の家が増えて、 そもそも仏間がなくなったこと、 核家族化が進んだこと、 マンションやアパートに住む人が増えて 仏壇を置くスペースのないこと、 理由はいくつかありそうです。 仏壇があったとしても、 デザインが大きく変わってきたことにも気づきます。 キューブ型のかわいいデザイン。 お位牌だけが入る、A4サイズのもの。

    仏壇から考える、「もっと」を選ばない節度。 - Where we belong【家を知る・家に住む・この家で生きる】.
  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
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    kengyonouka 2019/08/10
    こちらオーストラリア在住です。同感することが多いので、ブクマさせていただきます!
  • パルムの開発者岩井さんにお手紙を書いた話 - ほうれい線上のアリア

    今週のお題「わたしのイチ押しアイス」 はてなブログの今週のお題が「わたしのイチ押しアイス」だったので思い出したのだが、 息子コペルには2年くらい前から激烈に愛するイチ押しアイスがある。 森永のパルムである。 今のCMは仲里依紗さんだったろうか。 でも寺尾聰さんのイメージが強い。 パルムに出会うまで、コペルはガリガリくんやパピコ、スイカバーなど、 ミルク感の少ない氷菓・シャーベット系のアイスを好んでべていた。 でもパルムに出会ってからは毎日パルム、パルム。 今までチョコレート菓子も、クリーム系のスイーツもどちらかと言えば苦手だったというのに パルム信者と化してパルムしか見えなくなった。 パルムにはストロベリー、バナナ、抹茶と色々なバリエーションが出ているが、 コペルはオリジナルな赤パッケージのパルム一択。 我が家ではお風呂上がりに1のアイスが許されているのだが、 毎日ただひたすらにチョコ

    パルムの開発者岩井さんにお手紙を書いた話 - ほうれい線上のアリア
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    kengyonouka 2019/08/06
    自分が岩井さんの気持ちになって喜んでしまいました!
  • 【2019年 保存版】紫外線対策先進国の薬局で買える、お薦め日焼け止めトップ3 - 年の差婚 in オーストラリア ~非凡で平凡な日常~

    こんにちは。先日、車にある傷に気づいてしまい、ショックを隠せない、 年の差婚 in オーストラリアのかみなり3番です。 気を取り直して。 今日の記事は、サクッと1分で読めます。 日は今、夏真っ盛り。夏の日焼け止めは絶対欠かせませんよね。 オーストラリアは残念ながら、皮膚癌発生率が世界一と言われいます。 その為、この国の厳しい基準を通った日焼け止めを、私は使用しています。 そこで今日は、 紫外線対策先進国、 オーストラリアの薬局で買える、 お薦めの日焼け止め をご紹介します。 注意 : 個人的な感想ですので、ご了承下さい。 第3位 EGO SunSense Daily Face Invisible Tint SPF50+ 写真はhttps://www.sunsense.com.au/products/daily-face-spf-50/から 総合評価 3 コスパ 🌟🌟 長持ち 🌟🌟

    【2019年 保存版】紫外線対策先進国の薬局で買える、お薦め日焼け止めトップ3 - 年の差婚 in オーストラリア ~非凡で平凡な日常~
    kengyonouka
    kengyonouka 2019/08/01
    参考にします!
  • 【エンディングデザイン】=終末期の時間は人任せにはしない。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    誰もが老いて、やがて死を迎えます。その過程に医療ががり、介護があり、それぞれに在宅、施設・病院など最期の「場」があります。終末期、その先に見えてくる「死」をどう捉え、迎え、受け入れていくか。場はどこか。そこには、人と家族の意志、覚悟が深く関わってきます。「胃ろう」をきっかけに見えてきた生命の閉じ方、死のありよう。 Contents. 寝たきりがつくられる ベルトに拘束された命 自然死へのアプローチ 寝たきりが少ない北欧 介護に医療を望む誤解 家族で死に方を考える 「あちらの国」はどこ 寝たきりがつくられる 友人のA君のお父さんが入院し、胃ろうをすることになりました。 70代後半ですが、誤嚥性肺炎を繰り返し、もはや口からべることが危険との判断からです。 胃ろうとは、おなかの外側から胃に達する孔を開け、そこに管を通して胃に直接栄養を送る方法です。 栄養剤を流し込むためのチューブは点滴に使う

    【エンディングデザイン】=終末期の時間は人任せにはしない。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
  • グァバ茶を作ってみた - 日常日記

    どうもです。 グァバってご存じですか? お茶で有名だと思うんですが、果実も美味しい植物です。 そのグァバがお家の近くに沢山生っていて、ふと、自分でお茶にして飲めないかなと思い自作してみることにしました。 因みにグァバは沖縄の方言で"バンシルー"と呼ばれたりしてます。 私はそれが方言だとわかっていたものの、グァバということに気づかず、長年別の植物だと勘違いしてました。もったいない。 まず作る前に、グァバ茶が持つ効果を調べてみました。 効能 ・血糖値の上昇を抑える・コレステロール値を抑え脂肪を分解する ・なので糖尿病予防やダイエット効果がある・メラニン色素を抑える作用があるため美白肌効果がある・抗ガン作用がある 人間に召されるために生まれてきたの?ってくらい、健康に良い要素が沢山含まれていることがわかり、ますます飲んでみたくなりました。 早速作ってみることに。※今回、柿茶の作り方を参考にさせて

    グァバ茶を作ってみた - 日常日記
    kengyonouka
    kengyonouka 2019/07/23
    作ってみたい!
  • 私がパースにいる理由 |

    西オーストラリア・パース在住の主婦、Chiekoです。「パースで手作りざんまい」というブログを立ち上げました。パースでの生活についてと、海外生活の中で、家族のために、自分のために、行っているさまざまな『手作り』を、料理を中心に記録していこうと思って始めました。 その前に、今回は私達家族がなぜパースに来たか、を、ほんの少しだけ書こうと思います。 それは、私がここで何を作り出し、どんな物事に価値を置いているか、ということと、根底でつながっていると思うから・・・書いておきたいと思います。 はじまり 私達家族は、2011年の東日大震災・福島原発事故が起きるまでは、埼玉県三郷市に住んでいました。 大きな集合住宅の一角、70m2のこじんまりした部屋に、家族で住んでいました。 夫はIT技術者として働く会社員。 私は専業主婦。 長女は小学校3年生、そして息子が1歳半くらい。 何の変哲もない日常。 私達家

    私がパースにいる理由 |
  • ツナで簡単炊き込みごはん。オーストラリアでツナ缶買うなら? |

    先週金曜日22日に、オーストラリア・ニュージーランドの農畜産業情報誌「Wealth(ウェルス)」での連載「パースで暮らす」第3回めが掲載されました! 今回は、タイムリーな記事をピックアップしていただいています。 ぜひ、チェックしてみてください~♪ → パースで暮らす 第3回 というわけで、久しぶりのレシピネタに行きたいと思います。 今回は、キャンプに行った時に作ったごはんで、家族に大好評だったメニューです。 簡単すぎるくらい簡単な、ツナとにんじんの炊き込みご飯。 また、パースでツナ缶を選ぶなら?というワンポイントも書いています。 日でもポピュラーな材ですが、海外の視点から「ツナ缶」を見ると、また興味深い事実を発見することができるかも? アウトドアに。ツナとにんじんの炊き込みご飯キャンプに行ったら、やっぱり事は重要です。 特に何日か続くキャンプでは、限られた材と調理器具で、どんなメニ

    ツナで簡単炊き込みごはん。オーストラリアでツナ缶買うなら? |
    kengyonouka
    kengyonouka 2019/07/20
    キャンプ中にでも調理できる内容なのが魅力的!!
  • オレンジの皮パワーってすごかった。12,000トンのオレンジの皮が自然に青々とした緑をもたらすまで(アメリカ)|カラパイア

    オレンジの皮パワーってすごかった。12,000トンのオレンジの皮が自然に青々とした緑をもたらすまで(アメリカ) 記事の文にスキップ 一時は中止に追い込まれ、ほとんど忘れ去られていた実験的な保全プロジェクトが、その着想から20年近くの歳月を経て、驚くべき生態系の勝利を勝ち取った。 1990年代半ば、あるジュース企業がコスタリカの荒れ果てた牧草地にトラック1,000台分のオレンジの皮を廃棄した。これが長い年月を経て緑豊かな森が再生させたのである。 これは素晴らしい逆転劇といえよう。なにしろこのプロジェクトは開始から2年で中止に追い込まれたのだ。にもかかわらず、その時点でに3ヘクタールがオレンジで敷き詰められ、地上のバイオマスは176パーセント上昇していた。 「企業と公園にとってウィンウィンであるばかりか、誰にとってもウィンな状態です」と米プリンストン大学の生態学者ティモシー・トゥルーアー氏。

    オレンジの皮パワーってすごかった。12,000トンのオレンジの皮が自然に青々とした緑をもたらすまで(アメリカ)|カラパイア
  • 言葉のスケッチを集めて家づくり。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    同じ風景でもカメラで切り取るのと、スケッチをする、あるいはメモをし言葉に残すのとは違います。スケッチも、メモも、私たちは全身で感じることだけを無意識に選択し描いているのです。家づくりも同じ。解答ばかり求めるのではなく、いったん全身をアンテナにして感じ取り、その全身から搾り出した言葉でスケッチを描けるかどうか――。 スケッチブックの意味 祖父は大工であり、画家でもありました。 ほんとうは絵だけでべていきたかったのでしょうが、何しろ、戦後で子だくさんの時代。 その日暮らしがやっとで、絵どころではなかったと思います。 大工仕事の合間に油彩画を描き、自分の建てた家の施主さんには屏風や襖の絵を描いてプレゼントするなど、粋なところもありました。 わが家には、いまも数十年前に祖父が描いた襖絵や屏風が残っています。 父の弟、つまり伯父の一人も画家となりました。 冬の日海が好きで、ひなびた漁村を訪ねては

    言葉のスケッチを集めて家づくり。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
  • 怖いんでしょ?自分にがっかりするのが。そんなの前から知ってるよ。 - エマとシドニー

    何でも人のせいにする人ってさ、自分の人生なのに自分で決める勇気がない人なんだろうね。 人のせいにする事で、自分がチキンな事を一生懸命、隠しているんでしょ。 私は選んでない。あなたがそう言うから、そうした。あなたのせいだ。 いやいや、自分でやってるじゃん。 私の意見を聞かれたから、私の考えをを言っただけ。 そうしろだなんて、一言も言っていない。 第一、そう言われたからって、するか、しないかは自分で選べるじゃん。 行動に移すのは自分なんだからさ。 結局のところ、自分の決断にガッカリしたくないだけでしょ。自分間違ってたな、って思いたくない。 自分バカだなぁって、当の自分に向き合うのが怖いんでしょ。 だから人のせいにしてるんでしょ。 チキンだね〜。 当の自分ですら向き合えない。当の自分を見たくないなんて、 あなたは一体誰なんですか? 人のせいにするのって、当はすごくエネルギーがいると思うん

    怖いんでしょ?自分にがっかりするのが。そんなの前から知ってるよ。 - エマとシドニー
  • ホームステイを成功させる秘訣は●●だった?! - 年の差婚 in オーストラリア ~非凡で平凡な日常~

    メルボルンはインフルエンザが流行っておりますが、皆さん大丈夫ですか? 年の差婚 in オーストラリアのかみなり3番です。 今日は、ホームステイのお話し。 日はもうすぐ夏休み。 子供をホームステイに送り出す親御さんもいるかと。 海外での異文化交流を通じて、子供に成長して欲しいですよね。 また、ここ↓↓↓にも書きましたが、私も高校生の時ホームステイをした一人。 大袈裟に聞こえるかもしれませんが、今振り返ると、この経験が私の人生を変えたターニングポイントの一つです。 そんなホームステイ。 計り知れない影響力を、子供の人生に齎してくれるかもしれません。 そんな方達の手助けをできれば。と思い、私の過去の経験をふまえ、 ホームステイを成功させる秘訣 をお伝えします。 注意 : このお話はオーストラリアを前提としています。また、Backgroundによって家庭のルールに違いがあると思いますので、ご了承

    ホームステイを成功させる秘訣は●●だった?! - 年の差婚 in オーストラリア ~非凡で平凡な日常~
  • アデレードは1人旅観光が良い理由とは?在住者が観光10個をお得に回る方法を伝授! | Trip-Partner[トリップパートナー]

    アデレードは1人旅観光が良い理由とは?在住者が観光10個をお得に回る方法を伝授! | Trip-Partner[トリップパートナー]
    kengyonouka
    kengyonouka 2019/07/15
    アデレード大好き!
  • 【小さな家】=小さな幸せの価値が分かる人だけが得られる、この家のかたち。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    どんな家づくりにも予算があります。その予算のなかで、大半の家族が少しでも大きな家をと望みます。しかし、すぐに壁に突き当たり、いくつもの夢を諦めてしまってはいないでしょうか。はじめから、小さな家の選択肢が除外されているのが原因の一つかもしれません。これまで、世界中の名建築家たちが、小さな家で個性と技、ノウハウを競ってきました。工夫次第でどんな空間にも変化するゆたかさを内包した、もう一つの家の有り様、小さな家。そこには、ミニマムな暮らしの原点、混乱の時代を生きる哲学が潜んでいます。 Contents. 住み慣れた我が家を25坪に建て替え 限りなくワンルームに近い家がいい 世界の建築家たちが挑んだ小さな家 LDKの概念を捨てることから始める 日人と欧米人のプライバシー概念 相手を察する日の感性を生かして 子育て終了後の30~40年を生きる家 目には見えない家族の強いつながり 住み慣れた我が家

    【小さな家】=小さな幸せの価値が分かる人だけが得られる、この家のかたち。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
  • ハチミツの聖地西オーストラリア州南部は世界最高峰のハチミツ宝庫 | たびこふれ

    みなさん、ハチミツ好きですか?私は大好きです。 一時は日でマヌカハニーブームがあったようですが、私たち西オーストラリア人には興味の無い話題。なにせ、ここ西オーストラリア州南部はマヌカハニーを凌ぐ世界最高峰のハチミツがそろうハチミツの宝庫ですから!! 目次 世界一ハチミツに対して厳しい西オーストラリア州! マヌカハニーを凌ぐジャラハニー ジャラの木について ユーカリの木のハチミツ ハチミツ専門店 まとめ 世界一ハチミツに対して厳しい西オーストラリア州! オーストラリアは入国の際にべ物の検疫に世界一厳しいことで有名な国ですが、中でも西オーストラリア州はさらに厳しいのです。 オーストラリア国内のものであっても、他州からの持ち込み禁止アイテムがいくつか存在します。そのアイテムのなかにハチミツが挙げられます。ハチミツは生ものとして扱われているので、害虫や病気を持ち込まれたくないからです。 この厳

    ハチミツの聖地西オーストラリア州南部は世界最高峰のハチミツ宝庫 | たびこふれ
    kengyonouka
    kengyonouka 2019/07/11
    ハチミツ美味しそう!
  • 成長期の息子と神様からの気遣いの話 - ほうれい線上のアリア

    息子が声変わりしてしまった。 毎日一緒にいるのでいつからとは分からなかったが 気がつけば随分と声が変わり、 声変わり期特有の低くかすれた不安定な声になっている。 ちょこちょこ裏返ったりもして、なんだか喋りづらそうだ。 天使のように可愛かったあの声も 声、低っ! ずいぶんと低くなっていてびっくりする。 下手したらジョニーさんより声が低いかも。 話してる内容は相変わらずくだらないのだけれど。 結局木ばっかり拾ってくるのだけれど。 息子コペルは現在6年生。 成長期真っ只中だ。 私にとってコペルは最初の子だということもあり、 この子が大人になっていずれ手元を離れていくというのが信じづらくある。 このブログで何度となくコペルの絵を描いているが、 今客観的に見直してみるとそのイラストのどれもが 実際よりも小さく、幼い少年のように書かれていて あー、私はいつまでも彼のことをほんの子どもだと思っていたいの

    成長期の息子と神様からの気遣いの話 - ほうれい線上のアリア
    kengyonouka
    kengyonouka 2019/07/11
    毎度、コペル君ネタには心が鷲掴みされます😊コペル君の成長を楽しみにしています!
  • 災害と本と言葉と祈り。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    地震、水害など、大規模な災害が起きるたび、自分には何ができるだろうかと考えてしまいます。しかし、ボランティア、募金など、すぐに行動を起こせる人ばかりとも限りません。いま、この場でできることを考えてみました。 被災地で歓迎された「」 東日大震災から8年。 その後も、たびたび熊地震、大阪北部地震など大きな地震が起こり、九州北部豪雨や西日豪雨をはじめ、日各地で水害が発生して、その都度大きな被害が出ています。 いまは九州の雨が心配です。 被災地、ましてや避難所にいる方々は、不安を抱えたまま毎日を過ごされているのではないかと思います。 心から、お見舞い申し上げます。 災害に関するニュースを聞くたび、すぐにボランティアに参加できるわけでもなく、何百万円も寄付できるわけでもない。 なんて自分の力は小さいのだろうと、自分を責めてしまうことも少なくありません。 被災地にはたくさんの物資が届けられ、

    災害と本と言葉と祈り。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
  • 住み慣れた我が家で介護される、看取られる。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    在宅介護の先に見えてくる、老いと死。国はすでに「在宅看取り」の定着のために大きく舵を切っています。家族に迷惑をかけたくないからという理由で病院を選択しても、それができない時代がやってきます。介護も看取りも住み慣れた我が家でできるのが理想。しかし、現実には、暑さや寒さ、車椅子で1メートルも移動できない、トイレで回転もできない、ベッドの周りに人が立てないないなどのバリアが立ち塞がります。「在宅」における介護や看取りを希望したときに、その願いが叶わないことが問題なのです。「在宅」を阻む家のバリアや制度について考えます。 病気・貧乏・孤独という老後の大問題 老後の三大課題は「病気・貧乏・孤独」といわれます。 神さまから、どれか一つだけ除外してあげますよといわれたら、自分はどれを選ぶか。時折、そんなことを考えます。 難しい選択肢ですが、誰もが例外なく、これらの課題を突きつけられているのです。 病気に

    住み慣れた我が家で介護される、看取られる。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】