2020年9月25日のブックマーク (2件)

  • Prettier と ESLint の組み合わせの公式推奨が変わり plugin が不要になった

    前に書いた ESLint と Prettier の共存設定とその根拠について が公式推奨が変わったことにより一部間違った情報になっているのでその訂正記事です。 該当記事に書いた内容は Prettier と ESLint の関係を読み解く上で役立つ情報だと思うので、警告とこのページへのリンクを書いた上でそのまま残しておきます。 (追記) この記事の内容も間違った内容を書いていました。なので一度大幅な訂正をしています。prettier-eslint も推奨ではありません。 変更点の要約 Prettier と ESLint の組み合わせについて公式 の推奨方法が変わりました。 きっといつかこの情報も古くなるので直リンクではなく、ドキュメントの GitHub のリンクを貼っておきます。 ドキュメント自体のリンクはこちらです。 新しいドキュメントを要約すると、 LinterFormatter

    Prettier と ESLint の組み合わせの公式推奨が変わり plugin が不要になった
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2020/09/25
    VSCodeのESLintとPrettierの拡張機能でフォーマットしてる時は、 `source.fixAll.eslint` と `editor.formatOnSave` 両方有効にしとけって感じかな?
  • [TypeScript] Readonly型の知られざる?効用

    ※執筆時点の TypeScriptバージョンは 4.0.2 です 2020.9.23 追記 ReadOnly に限らず、一番外側にMapped Typeを置くことで簡略化されるっぽいというのを教えていただきました。 TL; DR 困りごと TypeScriptでちょっと複雑な型を書いていると、すぐに何がなんだかわからなくなる。 ↓これなんかごく単純な型操作の類(MakeOptional をわざわざ2つに分けてるのはやや反則ぎみだけど、リアルワールドで型操作してるとこの程度のことはいくらでも発生するので許してほしい)だけど、 type MakeOptional<T, K extends keyof T> = Partial<Pick<T, K>> & Omit<T, K> type X = { foo: string, bar: string, baz: string } type Y =

    [TypeScript] Readonly型の知られざる?効用