ブックマーク / president.jp (5)

  • 上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある

    情報の濃い「生情報」にたどり着けない 今年2月、アメリカで「Google Search Is Dying」(Google検索は死にかけている)と題したIT系ブログ記事が話題となりました(※1)。 ※1:DKB「Google Search Is Dying」 この記事のポイントは、「広告」と「SEO」の蔓延でGoogle検索の質が低下し、ユーザーの「Google離れ」が起きているというものです。 ユーザーはどこに不満を抱いているのか。それは、なにかを調べたいと思ってGoogle検索をしても、上位には情報の薄い「まとめ記事」が出てくるばかりで、体験談やレビューといった「生情報」にたどり着けないという問題があるからです。 試しにグーグルで「トンカツ 新宿」で検索すると… この傾向は、特に商品や店のレビューで顕著です。 例えば「トンカツ 新宿」と検索すると、最上部にはGoogleマップとそれに紐付

    上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2022/05/01
    Googleダブルクォートしても検索してくれないし候補も微妙だしまずTwitterの検索から調べる
  • 千葉市長が「悪意ある台風報道」に激怒するワケ 形式論で足を引っ張るマスコミの罪

    しかし熊谷氏によると、実際には地域防災計画に基づき災害対策部を災害「警戒」部に移行しただけで、24時間の動員体制は解除されていなかったという。つまり部の看板は一時架け替えたが、市による実質的な対応は変わっていなかったというシンプルな話だ。 東京新聞やNHKなども時事通信を「後追い」 ところが、時事通信の記事は「(市の)対応を問題視する声が上がっている」と紹介したうえで、「国や千葉県の初動対応の遅れも指摘されている」と結び、千葉市の対応にも問題があったのではないかとほのめかした。その一方、記事は災害警戒部に移行した事実には触れていない。熊谷氏は「当に悪意のある記事。『解散』という表現自体が不適当です」と話す。 熊谷氏によれば「悪意のある」報道はそれだけでは終わらなかった。時事の一報を受けて、ほかの新聞・テレビの取材が千葉市に殺到。まさに災害対応に当たっているさなかに、市の危機管理部

    千葉市長が「悪意ある台風報道」に激怒するワケ 形式論で足を引っ張るマスコミの罪
  • なぜ若者は"実家近くのイオン"に集うのか 「昔からの思い出」が詰まった場所

    一の流通業「イオングループ」は、日の郊外の風景を一変させた。そんなイオンは30代以下の世代にとって「子供の頃から慣れ親しんだ場所」だ。マーケティングライターの牛窪恵氏は「『初デートイオン』と語る若者も多い。イオンは今や『インフラ』になった。人々の営みがイオンに集中する現象はこれからも続くだろう」と分析する――。 親とイオンが心地いい若者たち 今の30代やその下の世代に、「結婚しても、実家の近くに住みたい」「そこにイオンがあればなおよい」と考える男女が増えています。 多くの若者が、少しでも早く親元を離れて、都会や海外へ出て活躍したいと願った時代がありました。当時の憧れは、ちょっと背伸びした高級ブランドや、おしゃれなロフト付きのワンルームマンション、そしてカッコイイ車。しかし、もはやそれは今の20~30代にとって、理想とする姿ではないのです。 街に、等身大のイオンがあれば安心。イオン

    なぜ若者は"実家近くのイオン"に集うのか 「昔からの思い出」が詰まった場所
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2019/01/26
    そこに全てが集まってるからしょうがない
  • 新卒1年目で解雇された地方公務員の主張 | プレジデントオンライン

    四国の山間部の町で何があったのか。山町に就職した理由について、男性はこう振り返る。 「山町は高知県の中でも移住者支援やまちおこしイベントを積極的に行っており、リベラルなイメージがありました。自分も地元である高知に戻り、この町に貢献しようと思ったんです」 山町は四国山脈の中央部に位置し、人口は3500人ほど(2015年時)。自然豊かな土地だ。またネットでは、人気ブロガーのイケダハヤト氏が2015年に移住した自治体としても知られている。 同期5人は正採用されたが、彼だけが「試用延長」 昨年、男性も含めて同町に新卒で採用された同期は6人。半年の試用期間を経て、正採用される契約だった。 就職後、この男性は全体の研修を経て総務課に配属。主な業務は、補助金や各種申請の受付、郵便局に郵送物を届けるといったものだ。 「毎日仕事を覚えようと必死でした。直属の上司である課長からは厳しく叱責されることもあ

    新卒1年目で解雇された地方公務員の主張 | プレジデントオンライン
    kenichi_odo
    kenichi_odo 2018/10/06
    やばい奴はやっぱりヤバい
  • デキる人は「考えてみます」とは言わない 思考の範囲を"選択と集中"する方法

    なぜ「すぐやる人」ほど仕事が遅れるのか 数字に強い人は「何」が見えているのか? デキる人は紙1枚で会話を"見える化"する デキる人は、何事も素早く決断できます。なぜそんなことができるのでしょうか。日IBMでエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャーを務める木部智之氏は、「『判断』と『決断』は違う。即断即決をするにはコツがある」といいます。ムダなことを考えずにすむコツとは――。 ※稿は、木部智之『複雑な問題が一瞬でシンプルになる2軸思考』(KADOKAWA)を再編集したものです。 ムダなことを考える時間を減らす よく経営戦略で「選択と集中」が重要だということが言われますが、これは思考においても同様です。 考えるときは、そこから重要なものだけを「選択」し「集中」して掘り下げていきます。 このとき一番良くないのが、「なんとなく全部を考えること」。これは、完全に時間のムダです。 思考できる時間が

    デキる人は「考えてみます」とは言わない 思考の範囲を"選択と集中"する方法
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