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事件に関するkenjeenのブックマーク (6)

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実

    ■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず

  • 【2ch】ニュース速報アワーズ:【拉致・人身売買】ペッパーランチ事件の恐怖と謎【証拠隠滅】

    1 :可愛い奥様:2007/05/24(木) 02:29:27 ID:fFrNLfc80 ★疑問点1 事件そのものに対する疑問★ ・ガレージを借りる、睡眠薬を使う等手口がどう見ても常習犯(ガレージの場所がやばすぎる) ・事件が起きた心斎橋店は、事件後早急に解体されている。 ・女性が自力で脱出したから発覚した(自力で脱出できなかったら?) ・制服のまま店長と店員が全員で強姦つまり身元が割れても問題なかった ★疑問点2 事件の報道に対する疑問★ ・5/9の犯行なのに、発表したのが5/16午後2時過ぎ ・株式市場において、インサイダーとの指摘が一切ない ・ネットに対する情報規制の早さ(Google八分、キャッシュごと削除等) ・容疑者に関する情報が全く出てこない ・共犯者がいる疑いが強いにも関わらず、マスコミがほとんど報道しない ・大阪府警からの正式発表もない ・週刊誌等でも、不気味なほど取り上

  • 銃に関わる二つの事件に思う: 極東ブログ

    伊藤一長長崎市市長の暗殺事件と米バージニア工科大学の銃乱射事件について、あまりに心に重い事件でもありブログで触れる気もしなかったのだが、ブログは時代のログ(記録)だなと思い直し、半世紀を生きた一人の民衆の思いをメモしておこう。 伊藤一長長崎市市長の暗殺だが、十七日の十一時過ぎだったか私はいつものようにハードディスク・レコーダーに貯まっている番組を見ようとし、その操作の途中にこの事件を知った。ざっと概要を聞くに助からないのではないかと思い、そして九〇年一月一八日の島等元長崎市長の狙撃事件を連想し、また右翼がらみのテロリズムかもしれないと懸念した。その後の事件の推移を見ていると、以前の事件とは質が異なり、暴力団による計画的な暗殺のようだ。そこで、私は暴力団がそこまで(つまり政治的なテロリズムまで)するのだろうかという疑問を持った。彼らは、ある意味で社会の利害の上で合理的に行動する。今回のよう

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 須賀川市立第一中学 柔道部リンチ事件『隠蔽工作』のまとめ

    2ちゃんねる各関連スレッド内に時折書き込まれる、教頭の住所・電話番号は、同姓別人でまったくの人違いであり、大変に困っているという通報が福島中央テレビからありました。絶対に個人宅へは電話突撃しないでください。それとそれと104で調べて電突するのもやめれ。 今何が起こってるの? 2003年10月18日、福島県須賀川市立第一中学校の柔道部である事件がおこりました。 当時中学1年生だった女子生徒が、部活の練習中に急性硬膜下血腫で倒れたのです。 一命は取り留めたものの、少女はそれから現在にいたるまで意識不明の状態が続いています。 当初、学校の説明では『不幸な事故』として処理されました。しかし、まったく学校から説明が無いことに不信感をいだいた両親は、事故報告書を取り寄せ、驚愕することになります。 報告書には『言った覚えが無い事』が書かれていたのです。学校の対応の不信感をいだいた両親は学校に抗議すると同

  • 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    落ち込んでいる。 ペンは剣よりも強し、っていうけど、それは剣よりも強くなるべく、血のにじむような修業をしてペンを鍛えた人にのみ当てはまるのだろう。 どうして小説や軽いエッセイなんてものばっかり、のほほんと書いていたのか。新聞記者になって、取材力を身につけ、社会を動かせるだけの力を持った大人になっていればよかったのに。わたしなどは風が吹けば飛んでいく、からっぽの箱みたいなもんだ。なにもできない。 わたしがこの事件を知ったのは、2006年8月31日の読売新聞Webサイトに、「柔道で重体の生徒、介護費60年分求め県など提訴へ」 という記事が載ったのが発端だ。その記事には「柔道部の練習中に少女が意識不明となった事故」と記されているので、さらっと読んだだけでは、たまたま起こった不幸な事故で、脳に障害を負ってしまった少女がいたのだとしか思っていなかった。ところが、である。9月12日テレビ朝日のスーパー

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