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虐待に関するkenjeenのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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  • 12/2 子どもへの暴力を正当化する栃木裁判長 - きょうも歩く

    新聞各紙1面で報じられている板橋の両親殺害事件の判決に憤る。 やはり、16歳の少年に対する刑罰として、懲役14年とは最も長い。この少年より情状酌量の余地もなく、残忍な少年による殺人なんて他にもあったが、こんなに長い懲役はやはりない、ということだ。子どもの殺人に懲役刑を科すべきなのか、何があっても更生の余地あり矯正処分がいいのか、後者に近い立場の私でも、最終的なところはわからない。 しかし、集団リンチをした、通りがかりの人にレイプをした、弱い者いじめのエスカレートなどと違い、この事件の背景に歪んだ父親の関わりがあることがあまりにも明らかで、それがなかったらこの被告はここまでのことをしただろうか、そんなことを考えると、同じ事件をおこした大人でもこのような事件でここまで長い懲役となるかどうか、疑問に感じる。また懲役刑が更生のためになるのかどうか、疑問に思う。 まだ判決は罪刑法定主義なので、刑法に

    12/2 子どもへの暴力を正当化する栃木裁判長 - きょうも歩く
  • ★ 電脳ポトラッチ: 天使と悪魔〜三才児虐待死事件

    天使と悪魔〜三才児虐待死事件 ● 京都・長岡京の三才児虐待死事件。 児相(児童相談所)は今春、長女が「お母さんに殴られた」と訴え、体にあざがあったため、虐待と判断し保護に踏み切った。しかし、その時点で長男の拓夢ちゃんへの虐待の兆候はなく、児相は「父親と同居女性の関係は良好で長男をかわいがっているように見えた。担当職員と父親の間には連絡もあり、信頼関係を築いていると思っていた」と釈明した。 京都児童相談所(京都市上京区)の幹部は「予想外のことが起きて残念だ。判断に甘さがあったと言われてもしかたがない」と不手際を認めた。 長女がひどく虐待されていたのなら、下の子も危ないに決まっている。「判断が甘い」という問題ではなくて、ケースワーカーのくせに児童虐待に対する知識が全くないと思わざるを得ない。 虐待する親というのは、大概の場合、特定の子供が憎いとか、子供に問題があるからするわけではない。「虐

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