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読み物と法律に関するkenjeenのブックマーク (2)

  • やねごんの日記 - フツーに暮らしていれば法にひっかかるのさ

    高校生だったころ、1ヶ月くらいだったか、体育の時間でラグビーをやらされたことがあった。やたらとルールが複雑な競技だなあという印象を受けた。 テレビなどで観戦するぶんには、ルールがよく分からなくても結構おもしろいのだけど、プレイする身になってみると、半端にしか理解していないということもあったにせよ、ただただ不条理の世界であった。なんかやると、すぐに審判役の教師がピッと笛を吹いて、プレイを止めやがる。「え? オレなにかしたかよ」という顔をすると、教師は一応ルールを説明するのだが、これがいっこうに要領をえない。で、プレイ再開直後にまた「ピッ」と鳴らしやがる。こんどはさっきと別の禁止事項に引っかかったらしい。 2回目か3回目の授業でさっそく嫌気がさしてふてくされていたら、教師は「おい、おまえ汗かいてないな」とかぬかす。汗かいたらなんかエライのかよ、この野郎、ラグビーでは汗かかないのも反則なのか、畜

    やねごんの日記 - フツーに暮らしていれば法にひっかかるのさ
  • 時効は必要なのか、残り4.2%の罪、消えないんだよ - 吹風日記

    には殺人事件の時効があります。実は、日の警察の驚異的な殺人事件検挙率は、時効という制度に支えられているのかもしれません。だとしても、当に時効はあったほうがいいのでしょうか? 今日は、時効という制度について考えます。 学生時代に末広厳太郎(いずたろう)先生から民法の講義をきいたとき「時効」という制度について次のように説明されたのを覚えています。金を借りて催促されないのをいいことにして、ネコババをきめこむ不心得者が得をして、気の弱い善人の貸し手が結局損をするという結果になるのはずいぶん非人情な話のように思われるけれども、この規定の根拠には、権利の上に長くねむっている者は民法の保護に値しないという趣旨も含まれている、というお話だったのです。この説明に私はなるほどと思うと同時「権利の上にねむる者」という言葉が妙に強く印象に残りました。いま考えてみると、請求する行為によって時効を中断しない限

    時効は必要なのか、残り4.2%の罪、消えないんだよ - 吹風日記
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