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2007年6月23日のブックマーク (5件)

  • [書評]催眠誘導の極意(林貞年): 極東ブログ

    催眠術にそれほど関心があるわけではないのだが、昨今のマスメディアのヒステリー的な状況やブログの状況などを見ていて、これは一種の集団催眠的な現象ではないのかと思い、つらつらと思い出したようにこのところ催眠術関係のをいくつか読んだ。 このジャンルのは、として読むと奇妙なフカシが多い。しかし、実際には手品・奇術と同じで実技技能的な側面も強く、全体がくだらないと捨てるべき領域ではない。また、なんとなく子どもたちの世界で時折というか周期的に集団催眠現象みたいなことが起きるのも不思議なのだが、最近そういう背景があるのかもしれないニュースにその背景が見えづらくなってきた。 他、NLPの、と言っていいのかエリクソン関連の翻訳書が増えてきているのもなぜかと訝しく思ったり、フロイトについて物思いにふけったり(フロイトはコカインと催眠術から精神分析を打ち立てた)という関心からも催眠術のを読んだのだが、た

  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070623ik01.htm

  • コムスンの問題(続き) - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    コムスンの問題について、準大手介護会社の会長、社長と少し話をした。 この問題について、コムスンと折口会長叩きの報道の過熱ぶりとともに、評論家や知識人が、こうした事件がある時の典型的な論法で、「官」の責任を問う発言をしている。 それは、民営化神話のなかに福祉の領域を組み込んだものの、福祉を市場原理に委ねる危険性などをきっちりと議論できなかったのではないかという批判だ。 どこまでやればきっちりと議論したことになるのか不明だが、今回のコムスンのように一つでも大きな事件が発生した時、「それみたことか、事前の議論不足だからだ」という言い方をする人というのは、自分を安全で楽なポジションに置いているとしか傍目には見えない。 私は、「官」の味方をするつもりなど全くないが、介護を、「民」のサービスに移行させなければ問題が生じなかったとは言い切れないし、「移行するならするで、きちんとした議論を!」という言い方

    コムスンの問題(続き) - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜
  • センサー付き名札で社員の動きを可視化、日立 - @IT

    同システムは、赤外線センサー、3軸加速度センサー、マイクセンサーと無線通信デバイスを内蔵した名札型センサーを社員が装着して使用する。デバイスは重さ約60グラム。水平・垂直方向約30度、2メートルの範囲であれば対面しているほかの名札型センサーを検出できるという。 名札型センサーを用いて集めた、社員同士の対面時間や動作をサーバ上に集約し、社員同士の相互影響の度合いを地形図上に表示する。日立製作所では、これまで把握が難しかった組織内でのコミュニケーション頻度や活動状況を可視化し、問題点を抽出できるとしている。 同社の研究所で実際に37人が参加してシステムを使ってみたところ、開発プロジェクトの中で不具合が発生したときに組織状態が変化したことを確認したり、チーム内での意思疎通を改善しなければならない部分を把握することができたという。

  • 産経ニュース

    米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手と結婚したことが分かった元バスケットボール選手の田中真美子さんは、身長180センチ。ポジションはパワーフォワードで、昨季までWリーグの富士通に所属していた。学生スポーツの祭典、ユニバーシアード(現世界ユニバーシティー大会)の日本代表に…

    産経ニュース