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付加価値に関するkenjikbyのブックマーク (10)

  • 情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか

    こんなの出てたから、見ておくといいかもね。 経済産業省では、情報システムの取引において、現行の「人月方式」以外での価格決定方法を模索するため、情報システムの付加価値に着目して価格を決定する「パフォーマンスベース契約」について検討を行ってまいりました。 今般、「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書として取りまとめましたので、公表いたします。 「情報システムのパフォーマンスベース契約に関する調査研究」報告書の公表について - 経済産業省 文のさわりにはこんなことが書いてあったよ。 1 はじめに 1-1 背景と目的 我が国の情報システム市場は、現在、主として「人月ベース」の価格表示を行っており、それに伴う価格の根拠がユーザ側の価格への不信感につながっていることは従来から多数指摘されている※が、残念ながら、この課題は現在まで業界全体として抜的に解決されるには至っていな

    情報システム関係の人とかこれ見とくといいよ - チョコっとラブ的なにか
  • アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    Biz.ID編集部から どうやってアイデアを発想すればいいか、新連載「アイデア創発の素振り」のテーマです。ブレインストーミング支援カードゲーム「ブレスター」を作った、仙台のベンチャー企業デュナミスの石井力重さんが、発想を豊かにするゲームや思考法などを紹介します。 さんざんアイデアを考えて出しつくして、もう出ない。そんな状況から、普通の人が、ノートとペン1だけで、更に100個のアイデア創る具体的方法がある。 発想法の名称 人数 道具 長所 エクスカーション(excursion:旅行、遊覧、脱線、暴走)

    アイデア創発の素振り:エクスカーション――ノート1つで100個以上のアイデアを出す方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • 「できるか!」な設計書に、どう立ち向かう?

    「できるか!」な設計書に、どう立ち向かう?:システム開発プロジェクトの現場から(7)(2/2 ページ) 不満の出ない設計書の作り方 自分がシステムの設計を担当するようになったとき、かつて感じた不満をちょっと振り返ってみて、どうなっていたらそれほど不満を感じずにコーディングすることができたのかを考え、以下のような点に気を付けるようにしてみました。 仕様が決まっていない部分は「未決定事項」とし、「いつごろ決まるのか」と併せて設計書に明記する 仕様が決まっていないのに、あいまいに記述して設計書を完成させた気になっても、何ひとついいことはありません。決まっていないことができた気になって、すっかり忘れてしまうのです。設計者もプログラマも……。そしてそのことに気付くのは、かなり後のフェイズになってからなのです……。 設計書には自分の「思い」をきちんと記述する 設計とは、クライアントの「~したい」をどう

    「できるか!」な設計書に、どう立ち向かう?
  • マジカセミナーを受けてきたのです - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    今日、スターロジックさんのマジカセミナーを受けてきました。要件定義とマジカのお話。 頭に強く刻み込まれたのは、 目的の確認は大切だが、「なぜ?」という問いかけは、された方にとって「重い」 後工程超重要! 「1要件」は「1お仕事シート」 だな〜。 1万円払った価値はあった。更に2万円払って来週の木曜のやつも受けてみたい・・・。どうしようかなー。 で。 思ったことが。 最近、ABC/ABMのを読んだ。ABCってのはコストを各社員の活動(Activity)単位に算出しようって感じ。で、ABMでプロセス効率化を行ったり、給与計算のベースにしたりと色々応用していくらしい。でも、Activityを洗い出すのは大変だなぁ・・・なんて思ってたわけです。 で。 お仕事シート一つをActivityと呼んでいる、と。 もしかして、そーいうことなんだろうか?マジカの幅の広さは、こういうところがベースになっている

    マジカセミナーを受けてきたのです - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • PowerPoint プレゼンテーション

  • 経営を見ないとITの課題は解決しない ~あるIT統合の現場から:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ある企業の情報システム部長の悩み。近々、これまで競合関係にあった企業との合併が予定されている。既に合併構想は公表され、両社の間で経営統合に至るまでの大まかなスケジュールも合意されている。合併に伴うシステム統合のアプローチもおおむね合意しており、合併相手の企業のシステムを存続会社のシステムとして使い続ける、いわゆる「片寄せ」方式を取る。現在はシステム統合に向けたスケジュールを作り、活動を開始したところである。 しかしながら、このスケジュール、体制で十分かどうか確信が持てない。また、実際のIT(情報技術)統合までは長丁場であり、それまでの間予定通りに進められるか不安である。そこで、外部のアドバイザーに助けを求めることにした。現時点で不備な面があれ

    経営を見ないとITの課題は解決しない ~あるIT統合の現場から:日経ビジネスオンライン
  • IT投資を人材投資として考えてみる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 次年度予算が各社で作成されつつある時期である。IT(情報技術)についても各部門から提案される投資・支出の要望を取りまとめ、来年度いくら何に使うのかが経営会議などで議論されていることと思う。 IT投資についてよく相談を受けるのが、「せっかくの支出の70~80%が既存システムの維持やメンテナンスに使われ、新たな投資に回せるのは全体予算の20~30%にしか過ぎない」という悩みである。来ならば新規に対して40%、50%のお金を回したいのだが、既存システムの維持に多額の支出がかかってしまい、かなわない。 実はこの悩みはIT質を言い当てている。それはITに使うお金は多くの場合「投資」であるということである。何気なく「IT投資」という表現を使うが、投

    IT投資を人材投資として考えてみる:日経ビジネスオンライン
  • 「仮説思考」と「ノン・IT」が ITのパワーを発揮させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 手元に、2006年に発行された『The Origin of Wealth』という1冊のがある(著者はマッキンゼー・グローバル・インスティテュートのエリック・バインホッカー)。この中に興味深い一節があるのでご紹介したい。 ブラジルとベネズエラの国境を流れるオリノコ河の流域にヤノマモ族という小さな部族が住んでいる。生活の糧を得る中心は密林でのべ物の採集、野菜や果物の小規模な栽培、そして狩りである。また、カゴ、ハンモック、石器などの道具を手作りしたり、家族の間、村の間では簡単な交易も行われている。1人当たりの年間収入を換算すると90ドル程度と推測される。 翻って世界一の大都会ニューヨークを住居にするニューヨーカー。ニューヨーク州とニュージャージ

    「仮説思考」と「ノン・IT」が ITのパワーを発揮させる:日経ビジネスオンライン
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

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  • 「思いつき力」というビジネススキル―Podcast原稿:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    Podcastの原稿です。喋りながら変えた部分を原稿にも反映しましたので、ほぼ同一のはず。 これでちょうど5分でした。 オルタナティブ・ブロガー リレー 「発想七日!」の堀内氏による、なぜ発想なのか?なぜそれが大事なスキルになるのか? ―― こんにちは。堀内 浩二です。 今回、連続で4回ポッドキャスティングをさせていただけるチャンスを頂戴しました。 せっかくですから「発想」をテーマに、日ごろ考えていることをまとめてみたいと思います。 今日のテーマは…『なぜ、「発想」なのか?』。 なぜ私が「発想」に着目しているか、 なぜそれが大事なスキルになると考えているか、 そんなことを話してみたいと思います。 定義から言えば、発想とは「思いつくこと」そして 「それを表現すること」です。 ですから、ありきたりであっても、つまらなくても、 思いつけばそれは、「発想」です。 しかしここでは、次の一歩につながる

    「思いつき力」というビジネススキル―Podcast原稿:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
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