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2006年9月25日のブックマーク (8件)

  • スティーブ・ジョブズの口癖:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    diggで、YouTubeのビデオが話題になっています。プレゼン魔王の彼がMac OS XのOSやアプリケーションをデモするときに発する「Boom!」という場面ばかりをつなぎあわせたものです。 これにはかなり以前から気づいていて、いつかはジョブズのモノマネをネタにしたいと思っていたのですが、なかなかチャンスがなく、YouTubeに先を越されてしまいました。 ちなみにもう1つ、ぼくが気づいた彼の口癖というか、クリシェは、「You get the idea」というもの。「えーっと」代替にはなりませんが、なんかのデモをやったあとで、時間をもてあましたときなんかに使えます。 しかしどちらも日語にはしにくいですね。

    スティーブ・ジョブズの口癖:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - スケッチとしてのUML

    http://www.martinfowler.com/bliki/UmlAsSketch.html この使用方法では、 開発者はUMLをシステムのある側面を伝えるのに使います。 設計図と同じように、スケッチをフォワードエンジニアリングやリバースエンジニアリングの方針として使うことが出来ます。 フォワードエンジニアリングでは、 コードを書く前にUMLを描きます。 リバースエンジニアリングでは、 既存のコードからUMLを作成し、 コードを理解しやすくします。 スケッチの肝は取捨選択が可能なところです。 フォワードスケッチングを行えば、 今から書こうとするコードのだいたいの項目を挙げて、 チーム内で話し合うことが出来ます。 スケッチを描くと、これからやろうとしていることについてのアイデアや選択肢を話し合うのに役立ちます。 すべてのコードについて話さなくてよいのです。 最初に同僚に説明したいと思

  • メモをさせない方法|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 仕事柄、SE やプログラマに作業内容等の説明をする機会が多い。そんなとき、相手の様子を見ていると、全くメモをとらない人と、常にメモをし続ける人がいる。 話している相手が全くメモを取っていないと、内容を忘れはしないかと心配になる。そして、案の定、そういう人は後になってから質問に来たりする。 一方で、メモばかりしている人を見ると、当に内容を理解しながら聞いているのかと心配になる。また、相手が下を向いてペンを動かしていると、話を続ける気にはならないので、書き終わるのを待つことになる。時間の無駄だ。 そして、いずれの場合も、メモすべきような重要なこととそうでないことの判断が出来てい

    メモをさせない方法|悪態のプログラマ
  • My RSS 管理人 ブログ: これから作っても可能性がある Web2.0 サービス

    いまさら作ってはいけない Web2.0 サービス の続き。 お約束なのでアップしておきます。 これからサービスを提供しても可能性がある Web2.0(?) サービス/コンセプト一覧: ・Platforms ・Desktop Apps ・Office Efficiency ・Cloud Storage ・Identity ・Developer Tools ・Market Destruction (1-800-FREE411など←104の無料版) ・ENTERPRISE どれも「今誰もが(潜在的な)不便を感じている」ものをテーマとしたものとなっています。 特に ENTERPRISE(企業用途サービス) を強調されていました。 全社レベルで企業でつかえるサービスとなると、また新たな発想が必要となります。 そこに Web 2.0 の、いわゆる Change the Rule (ルールを変える=破壊

  • 差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    吉川さんの「私にしかできない仕事というのは組織では幻想」を読んで、ちょっと思い出したことがありました。 以前勤めていた会社に、尊敬する方がいらっしゃいます。その方がよく言っていたのが「付加価値を出せ」というセリフでした。仕事は結果を出してあたりまえ、付加価値を出してこそ、自分の存在意義が生まれる -- という意味です。 例えばかつての同僚に、常に完璧な資料を作る女性がいました。もちろん資料作り「だけ」に勢力を傾けるのではなく、全ての仕事をこなした上で、その報告やプレゼン用の資料を見やすく・分かりやすく仕上げるのです。そんな丁寧な仕事をする部分が評価され、「次のプロジェクトには彼女を呼びたい」というマネージャーが増えたために、彼女は自分の望むキャリアを選べるようになっていきました。 「付加価値」という言葉から連想されるものとはズレているかもしれませんが、彼女の「資料を完璧に仕上げる」というの

    差別化するのは結果ではなく付加価値:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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  • SOAを実現しやすくする組織と人材

    システムの全体最適化やシステム連携によって、ビジネスに俊敏性をもたらすSOA。それを支えるシステムを運用するのは、ハードでもソフトでもなく「人」なのである。 生熊清司(ITRアナリスト) これまで、2回(関連記事1、関連記事2)にわたって、SOAが現在の情報システムに求められている柔軟性や構築スピードの向上、さらにROIの改善に有効であり、実現するためにはどのようなステップを踏むべきかということを述べてきた。しかし、システムを実際に構築して運用するのは、購入するハードウェアでもソフトウェアでもなく人である。今回は、SOAを実践するために必要と考える組織や人材について説明する。 求められる標準化とルール SOAに期待されているのは、疎結合による社内システムの全体最適化や既存システムとの連携、再利用よる開発スピードの向上によってビジネスに俊敏性をもたらすことである。これを可能にするためには以前

    SOAを実現しやすくする組織と人材
  • IBM、金融サービス向け技術を語る

    IBMはウォール街に向け、グリッドコンピューティングや高性能コンピューティングに関連する製品を売り込んだ。 米IBMは金融サービス企業が高性能コンピューティングを金融サービスセクターに取り入れるのを支援している。 High Performance on Wall Street 2006カンファレンスで、同社の数人の幹部は、グリッドおよび高性能コンピューティングにおける同社の強みを強調した。 IBMのワトソン研究センターの研究者アラン・キング氏は9月18日にこのカンファレンスで、同社は「WebSphere Extended Deployment」など、金融セクターで高性能コンピューティングをサポートするために各種のソフト、ハード、サービスを提供していると語った。 同製品は、大量のシステムトランザクションを管理し、複雑なアプリケーション配備を簡略化するとキング氏。このソフトは自律機能を持ち、O

    IBM、金融サービス向け技術を語る