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2007年4月22日のブックマーク (3件)

  • [書評]男は3語であやつれる(伊東明): 極東ブログ

    男にとってこれほど楽しめる自虐系エンタないのではないか。「男は3語であやつれる(伊東明)」(参照)を読みながら、おっ、これはイタイ、かなりイタイ、これはちょっと回復に一服必要系のダメージ、一晩ヤケ酒系のダメージとか、わくわくしながら読んだ。もっとも書籍としてはどうよなんだけど、エンタは笑ってなんぼでしょ。 読みながら、これはブログ男の心理そのものではないかという感じもしてきて、ヒリヒリとイタイ。 「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」。男性が好きなイメージです。 ほとんどの男は心のどこかで「オレはこう見えても眠れる獅子だぜ、ほんとうはタダ者じゃないんだぜ」という妄想を抱いて生きています。 おお、そうそう (はい、そこのヤローさんたち合唱で、はい、「そうそう」ご一緒に)。特に、ブログなんて「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」が絢爛豪華じゃないですか。自傷じゃないや自称し

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
    kenjikby
    kenjikby 2007/04/22
    Lifehack, GTD, and methods to get you going
  • ITmedia Biz.ID:PowerPointのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。今日はPowerPoint編。 Excel、Wordに引き続き、今日はPowerPointにおける「お節介をなくす10の方法」を紹介する。PowerPoint 2002/2003に加え、最新版のPowerPoint 2007で確認した。 PowerPointの「お節介をなくす10の方法」インデックス テキストを貼り付けた際、サイズがやたら大きくなるのを防ぐ 文字の量が多い時、フォントが自動縮小されるのを防ぐ プレースホルダ内にテキストを貼り付けた際、2行目以降の行頭が1文字下がるのを防ぐ テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その1) テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その2) アルファベットの1文字目が勝手に大文字になるの

    ITmedia Biz.ID:PowerPointのお節介をなくす10の方法