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developmentに関するkenjikbyのブックマーク (7)

  • 知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life

    iPhone アプリ開発を初めてはや2年。わけわからんレベルからなんとかアプリをリリースするところまでこぎつけました。もともと趣味ではじめた事ですが今は仕事でも iPhone アプリ開発をしています。ここに至るまで自分が調べたことや参考にした文書をアプリの構想からアプリをリリースするまでの手順にそってまとめてみました。 iOSアプリ開発関連のを書きました 初めて iOS アプリ開発をされるかた向けに「プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書」というを書きました。 この記事を読んで iOS アプリ開発に興味を持たれた方におすすめです(2013年2月26日発売)。2015年1月17日にSwiftに対応した改訂版がでました。 の内容に関する詳しい記事はこちらです。 iOSアプリ開発のを書きました 初期投資 8400円とプライベートな時間、iPhoneまたは

    知識ゼロからはじめるiPhoneアプリ開発 - A Day In The Life
  • 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:【番外編】カップルで作るネットサービス──うわさメーカー - ITmedia Biz.ID

    「ひとりで作るネットサービス」第15回は、番外編として「カップルで作るネットサービス」をお送りします。人の噂がどういう風に変化していくかをシミュレートできるネットサービス「うわさメーカー」を作った小張亮さん(23)と斉藤のり子さん(24)に、カップルでサービスを作る際の勘所をお聞きしました。 告白は『あなたの心にINSERT INTO!』──ではないが 「好きです……」。徹夜明けの小張さんの携帯にメールが届いたのが午前5時。ついさっきまで一緒に働いていた斉藤さんからだった。始まりは斉藤さんの一目惚れ。それ以来、斉藤さんは告白のタイミングを探っていた。 「徹夜明けだったし、判断力が鈍っているだろうから今しかない、と思って(笑)」。斉藤さんは笑いながら、そう告白に至った経緯を教えてくれた。数分後、斉藤さんの携帯に返信メールが届いた。「僕もです。付き合ってください」 そこから2人の付き合いが始ま

    田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪:【番外編】カップルで作るネットサービス──うわさメーカー - ITmedia Biz.ID
    kenjikby
    kenjikby 2007/07/26
    すらばしきかな、人生 そにょ2
  • ソフトウェアサービスモデルと開発プラットフォーム:Software Development:オルタナティブ・ブログ

    企業向けのソフトウェアは、これまで多くの場合、製品または受託開発として提供されてきた。しかし、近年のソフトウェアサービスモデルが多く利用されてきたことで、ソフトウェア開発プラットフォームの選定条件が変わってきている。 ソフトウェアを製品としてまたは受託開発として提供する場合、最終的にユーザの環境の中でユーザの管理の下で動作させることになるので、プラットフォームの選定は重要な意味を持っていた。たとえば、ユーザのIT部門がサーバルーム内での環境を特定のハードウェアおよび OS に統一していれば、その環境に適合した製品を持っているほうが圧倒的に有利である。そのために製品開発をする側は、競争に勝つためにマルチプラットフォーム対応が必須であった。Lotus Domino は、OS は、Windows, Linux, Solaris, AIX, IBM iSeries, IBM zSeries などで

    ソフトウェアサービスモデルと開発プラットフォーム:Software Development:オルタナティブ・ブログ
  • 外注さんに知っておいてほしいこと - swat_memo

    とあるプロジェクトで外注さんを探しており、昨日BPさんの面談をしたんだけれど、そのときに実際に仕事する場合の心構えというか、こういう意気込みで来てほしいというような話をしたら、妙に感心されてしまった。私自身には当たり前の感覚なので、逆にこっちが面らってしまったのだが、まあ減るもんじゃないのでポイントだけ書いておこうと思う。 基的に外注として現場に入ると、学習曲線があがっているうちは楽しくても、そのうち学習曲線は平坦になってくる。 平坦になったとしてもお客さんは外注を育てる義務がないし、学習曲線が平坦だと、どんどんモチベーションは落ちてくるかもしれない。 実際、発注する側は成長する可能性のある仕事はプロパーにふるもんである。私だってそうする。 となると、外注として現場に入ったからには、成長する可能性がいつもある、ということはないし、まったくないこともある、ということを意識しておかなきゃい

  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
  • プロの条件と開発プロセス ― @IT情報マネジメント

    ソフトウェア開発に「開発プロセス」は必要なんでしょうか? これはよく私が「開発プロセス」の標準化のお手伝いやトレーニングをする際に、最初にされる質問です。もし、この質問をされたら、これを読まれている皆さんはどう答えるでしょうか? おそらく、いろいろなご意見、回答があると思います。「こうすればできる開発手順の標準化」第1回では、「もの作りのプロフェッショナル」という視点からこの問いが持つ意味について考えてみたいと思います。 (1)プロフェッショナルとは? 筆者が20年くらい前に新人で会社に入り、ソフトウェア開発部門に配属されたとき、こう尋ねられました。 「ソフトウェア開発で、プロフェッショナルとアマチュアの違いは何か?」 恥ずかしい話、そのときは「給料をもらっているか否か」くらいしか私の頭には浮かびませんでした。しかし、そのとき教えられたのは、「仕事の成果(物)の品質を保証できるか否か」とい

    プロの条件と開発プロセス ― @IT情報マネジメント
  • 要求仕様戦争(その1)

    ■要求仕様とは 要求仕様とは、開発するシステムに対する顧客のニーズのこと。要するに「お客さんがやりたいこと」そのもの。仕様調整で紛糾したときの決め台詞「結局アナタは何がしたいの?」の【何】に相当する。仕様トラブルの100%はこのスレ違いによる。 要求仕様について考えるために、ちょっとした質問に答えてみよう。以下のa. b. のうち、「要求仕様」を表現しているのはどちらになるだろうか? a. 身長57メートル体重550トン b. 汎用人型決戦兵器 まず a. を考えてみる。これは「何」だろうか? これは「何」かのスペックだ(しかも部分的だ)。身長・体重は分かるが、横幅や厚み、姿かたち、素材 etc... は分からない。これは受注側が「○○はどうするの?」といちいち問い合わせる必要がある。当然、聞くのを忘れたスペックは製造者の「思い」で作られるリスクを負う。 次に b. はどうだろう。身長・体

    要求仕様戦争(その1)
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