日本の兵法目次 闘戦経 大江家に伝わるという日本の兵法書。 『戦略戦術詳解』(明治44年) 明治末の実践的戦争論。主に戦略・戦術の概論、言葉の定義、戦史資料を中心にデータ化。
_ XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) 去年あたりから、やたらプレゼンテーションの機会が増たのですが、何とか自分のプレゼンテーションの殻を破ろうと考えていて、とりあえずは、XPre(エクストリーム・プレゼンテーション)と適当に名付けだけしておきます。:) XP(エクストリーム・プログラミング)の華がペア・プロ(ペア・プログラミング)であるならば、やはり XPre の華はペア・プレ(ペア・プレゼンテーション)でしょうというわけで、ここしばらくはペア・プレに挑戦中です。 写真は、先日の「Ruby 勉強会@関西-11」の際のコウザイさんとのペア・プレです。 ペアでのプレゼンテーション自体は決して新しいスタイルではなくて、テレビの教育番組などでおなじみの手法です。 教育番組でのペア・プレのスタイルは、大雑把に三通りに分類できそうです。 (1) 料理番組系 ほとんど進行は講師。アシスタン
前回「自然言語としてのパターン」ではアレグザンダーのパターン本の中から「時を超えた建設の道」を読んだ。続く「パタン・ランゲージ」は、「時を超えた建設の道」を具体的に建物のパターン・ランゲージに応用したパターン集で、ソフトウェアには直接関係しないので、今回は触れない(が、これはこれで大変面白い。自分で自宅なりオフィスなりを造るようなことがあれば、といろいろ考えさせられる)。今回読むのは「パタンランゲージによる住宅の建設」である。本書はシリーズのほかの巻に比べると、よりプロセスに重点が置かれている。 本書は1975年から、メキシコ・メキシカリ市でバハ・カリフォルニア州政府のプロジェクトとして、30戸の住宅の設計施工を行ったときの記録である。そこでは次の7つの原則が用いられた。それぞれの後ろにその原則の意味をわれわれの言葉で簡単にいい換えてまとめてある。 アーキテクト・ビルダー 「設計をする人と
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