タグ

workに関するkenjikbyのブックマーク (9)

  • モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ

    若い人がやめていく建前の理由は「キャリアアップしたい」からだそうだ。しかし音はというと「上司や先輩がイヤでイヤでたまらないから辞める!」という事。あなたは部下や後輩から嫌われていないだろうか?嫌われているとすると、彼は明日はいないかも・・ 「キャリアアップをしたい」は“建前”社員が辞める当の理由  会社を辞めた人たちへのインタビューで分かること 大手転職サイト「リクナビNEXT」編集部による「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』アンケート」(2005年4月実施)によると、「タテマエ」のダントツトップは「キャリアアップしたい」で、半数近くに達している。次いで「仕事が面白くない、変化がない」「会社の経営方針・経営状況の変化」と続く。 一方、当の退職理由、「ホンネ」とは何なのだろうか?一位は「上司との人間関係」。二位、三位は「給与に不満足」、「仕事が面白くない、変化がない」となり、この3項目

    モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケ
  • おばあちゃんに自分の仕事説明できますか?:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ

    ツールのコラボレーション機能の記事を書いていてちょっと感じたこと。 記事は、チーム開発支援「機能」の話なのですが、こうした機能はむしろ、それを使いこなす「人」に、大きく依存するものだと思ってしまいます。ツールそのものもそうなんですが、人について見ても、エンジニア同士のコミュニケーションについては問題なかったり、いいインフラがあったりするのですが、いちど門外漢がそこに入るとなかなかうまく機能しないものです。 人がものごとを理解するためには、前提となる共通項が必要です。エンジニア同士の会話は、難しい話が専門用語でくくられた共通理解によって、ピンポイントのコミュニケーションで解決してしまいます。全部を説明しなくても、前提知識があるからOKというわけです。 ところが、この前提知識が違っていたり、同じ言葉でも違うくくりを認識する別ドメインの人と会話するときには、ピンポイントの会話は、わかった気になる

    おばあちゃんに自分の仕事説明できますか?:Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
    kenjikby
    kenjikby 2006/09/28
    未だにこれは自分にとっての課題です。。。。
  • 要求仕様戦争(その1)

    ■要求仕様とは 要求仕様とは、開発するシステムに対する顧客のニーズのこと。要するに「お客さんがやりたいこと」そのもの。仕様調整で紛糾したときの決め台詞「結局アナタは何がしたいの?」の【何】に相当する。仕様トラブルの100%はこのスレ違いによる。 要求仕様について考えるために、ちょっとした質問に答えてみよう。以下のa. b. のうち、「要求仕様」を表現しているのはどちらになるだろうか? a. 身長57メートル体重550トン b. 汎用人型決戦兵器 まず a. を考えてみる。これは「何」だろうか? これは「何」かのスペックだ(しかも部分的だ)。身長・体重は分かるが、横幅や厚み、姿かたち、素材 etc... は分からない。これは受注側が「○○はどうするの?」といちいち問い合わせる必要がある。当然、聞くのを忘れたスペックは製造者の「思い」で作られるリスクを負う。 次に b. はどうだろう。身長・体

    要求仕様戦争(その1)
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
  • 「Getting Things Done」と自分戦略 ― @IT自分戦略研究所

    「Getting Things Done」と自分戦略 堀内浩二 2006/6/28 ■意外に「深い」仕事術 @ITや@IT自分戦略研究所の読者であれば、「Lifehack」(ライフハック)という言葉を目にしたことがあると思います。仕事や生活の効率を上げるコツということです。そして「Lifehack」好きの人たちの間で人気なのが、アメリカのデビッド・アレン(David Allen)氏が提唱している「Getting Things Done」(以下GTD)という仕事のやり方。 最初は、サクサク仕事をこなすだけの方法論だろうと思っていました。しかし書籍を読んだり自分なりに試したりしているうちに、自分戦略にも通じる深いメッセージを持っていることが分かってきました。そこで今回はGTDの紹介がてら、なぜ日々の仕事の生産性を高めることが、自分のこれからを考えることにつながるのかを解説してみたいと思います。

  • こえむの編集後記 » 会社にとって自分は

    こえむの編集後記 ITインフラ、プログラミング、情報教育(EdTech)研究、そして日々のことを淡々と書くblogです。 はてなの社長さんである近藤さんが、在職されている技術者の方に向けて、blogを通じ訓示をされていらっしゃいました。 この話、すべて読んでみて思ったのが、僕のいる会社でも社長から「ごく当たり前」に日々言われている事だな、と言うことでした。 恐らく、共通している事はこれではないでしょうか。 あなたは、ただの従業員ですか。 それとも、会社、ひいては社会に対して価値を提供できる人ですか。 仕事って、会社に入って上司の指示通りにすれば、とりあえずお金が入ってきます。ただ、これって最低限の事ですよね。 でも、はてなさんや僕のいる会社はベンチャー企業です。普通の事をしていたら、会社が無くなってしまいます。 だからこそ、一人一人が「会社にとって」「社会にとって」そして「自分にとって」ど

    こえむの編集後記 » 会社にとって自分は
  • 『はてなに入った技術者の皆さんへ』を読んで - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

  • あなたが来たとき、地球は止まっていた - 脇見運転

    はてなに入った技術者の皆さんへ 志、という言葉が社会で急速に価値を失いつつある今、それをきちんと言葉にして、後輩に伝えられる人は貴重です。ましてその言葉が外の人を感心させるほど影響力があるひととなるとどれだけいるでしょう。 近藤氏は数少ないその一人です。 ところで「はてな」は開発に重きを置く会社なので当然ですがメッセージは開発技術者向けです。 当たり前ですが、どんな世界も自分が何かを始める前は自分が居ない状態で回っています。しかも、そこそこちゃんと回っているのです。何か新しい事を始める時、「その世界はあなた無しでもちゃんと回っている」状態から出発する事を忘れないでください。極端な話、「自分が生まれなくても地球は問題なく回っていた」のです。 ところがサポート技術者に関してはちょっと状況が異なります。というのは、あなたがサポートの仕事に就くとき、そこにあるのは「動かない世界」です(w。あなたが

    あなたが来たとき、地球は止まっていた - 脇見運転
  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日11:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 これも含めてあと2回続く予定です。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です。新しいサービスを考えてリリースした後に、たくさんのユーザーが大騒ぎしてくれている時が最も幸せだと感じたならば、さらにユーザーに向けて良いものを届ける仕事をすべきでしょう。憧れの開発者に「Cool!」と言ってもらえた時が最高に嬉しかったのならば、もっとそう言ってもらえるような仕事をすべきでしょう。 評価を得たかったら、評価することです。評価というのは、黙っていてもしてくれるものでは実はないのです。 別にポジティブなものでなくてもいいのです。こんなところが気にわない。こんなところがいや

  • 1