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2005年7月1日のブックマーク (9件)

  • 鉄道友の会:ブルーリボン・ローレル賞

    2005年ブルーリボン賞:日貨物鉄道 M250系コンテナ電車 [スーパーレールカーゴ] 2005年のブルーリボン賞は、有効投票4012票のうち、1138票を獲得したJR貨物のM250系コンテナ電車「スーパーレールカーゴ」が選ばれました。貨物車としては初めての選定です(他の機関車、旅客車は過去にいずれも選定実績があります)。 M250系は宅配便などの小口積合せ貨物の高速輸送を目的として製造されたJR貨物としては初めてとなる動力分散式貨物列車です。JR貨物のコンテナ輸送は、従来から特に長距離における貨物輸送では一定の役割を果たしていましたが、地球環境保護に対する社会的要請から、自動車輸送からのモーダルシフトの担い手としての役割が日々高まりつつある中で、さらに中距離の輸送で速達性の向上が求められ、特に宅配便等の小口貨物への対応が必要となりました。M250系は動力分散式の電車方式となったことで

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2005/07/01
    800系受賞おめでとー
  • 福岡近郊 PCショップ

    福岡近郊 PCショップ 情報に誤りを見つけられた方は、是非ご一報ください m(__)m (情報が最新であるという保証は致しかねますので、正確性を求められる方は各店舗のオフィシャルサイトをご覧ください) 店名住所 電話番号営業時間 店休日駐車場 カード払

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 経団連にアニメ好きがいるらしい

    定常的に日を訪れる観光客を増やそうという議論であるのに、何故だか突発イベントの代名詞である博覧会の開催を提言しているのもどうよと思うが。 http://www.sankei.co.jp/news/050621/kei055.htm 一度博覧会に訪れたらリピーターになる前提で話が進んでいるんだろうか。こういういいソフトがあるよ、と言われると普通にネットで見て終わってしまうと感じるわけだが。とはいえ、成功してるのかどうか知らないけど愛知博とか、中国に対するビザ発給拡大とか、ソフト時代の通商のあり方を模索してるというのは分かる。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2005/040/gaiyo.pdf 物産を中心とした製造業の振興のあり方でいえば、例えばモータースポーツだったらF1パリダカールラリーのような自動車というマテリアルを実際に

  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20050630/p2

  • ZAKZAK

  • ネット利用で睡眠時間減少――情報通信白書

    総務省が6月28日に公開した2005年の「情報通信に関する現状報告」(情報通信白書)で、ネットの普及が生活に変化をもたらしていることが浮き彫りになった。多くのユーザーが、ネット利用前よりも睡眠時間やテレビを見る時間などが減ったと答えている。 2004年末のインターネット人口は7948万人で、全人口の62.3%。ブロードバンド利用世帯は62%に増えた。 ネットの効用として最も多く挙がったのが「生活に役だった」。次いで「趣味が広がり、深まった」「知識や能力が向上した」が挙がった。

    ネット利用で睡眠時間減少――情報通信白書
  • ネットと匿名 - コリアニメやつあたり

    ふと気がついた。 筆者のネット歴は、10年を超えている。 最初に自分の端末がネットに繋がったのは、1992年。 今は亡きPC-VANに加入したのがきっかけだ。 PC-VANとは、昔の「パソコン通信」である。 当時は、NIFTYとか色々あった。 あとは、ニュースグループ。 当然ながら、全ては文字の世界。 今思うと、当時の環境はエグかった。 端末は、電話でつないでいた。 モデムの通信速度は2400bps。 MS-DOSで動く端末上を、文字が少しずつダウンロードされていく。 メールを受信しながら、一行一行、ゆっくり読んでいける余裕があった(笑) モデムを9600bpsに変えたとき、文字が目で追えなくなって、感動した記憶がある。 また、パソコンにマウスなんてなかったから(笑)、作業は全部コマンド入力である。 えらく古い話だが、なんでこんなことを思い出したかというと、下

  • 日本で「SNS」がはやらぬワケ というBlogと自称SNSニュースBlogの反応について - A’sky IN HAYATENA? 

    私の好きな言葉の一つにこういうのがあります。 「自分は正しいかと自問するより、 自分のどこが間違っているのかと考える方がずっと事実に近いはずだ。 ほとんどの人間はいつでも正しい事はできていない」(From VSイマジネーター 霧間誠一) これを踏まえ、久々にSNSについて、ネット上での匿名と実名について考えたいと思います。(あらかじめこの先かなり攻撃的文章ありますが、けんかをしたい訳ではなく議論や他の人の意見を聞きたいが為に思うように書いている事を申し上げておきます) まず、6月28日に夕刊フジBlogに森一矢氏が「日で「SNS」がはやらぬワケ」というタイトルでSNSの現状について夕刊フジの読者層に合わせた書き方で紹介し、SNS来実名が原則なのに日では匿名(非実名?)ユーザーが増えた結果、参加する側はもちろん、サービスを運営するメリットが薄れ、会員数が伸びず次々と閉鎖している(余談

    日本で「SNS」がはやらぬワケ というBlogと自称SNSニュースBlogの反応について - A’sky IN HAYATENA? 
  • mixiとブログの比較論: 不倒城

    あんまりまとまっていないのだが。 タイトルは飽くまで途中経過であって、実のところ最終的なテーマはトラックバックについてなんである。というか、このタイトルだったらもうちょっと深く考えるべきだったかも知れない。やや反省。まあいいや別に。 トラックバックについては、「むだづかいにっき」のえっけんさんのエントリーを始め様々なお話を読んできたが、私個人の考えは正直未だに固まっていない。私の中でも、どう使ったものかいまいちスタンスが定まりきっていない様なところがある。 で、「どんなトラックバックをするのが一番建設的か」についてちょっと幾つか考えてみた。考えの発端は実は全然TBと関係なく、lstyさんのこちらのエントリーである。 だから、たまには意識して新規巡回先を増やさないと、閉塞感は高まるばかりで、公開はしてるけど、結局は「内輪の馴れ合い」なんて事にもなりかねない。 だからなんていうかね、建設的な反