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2009年5月17日のブックマーク (5件)

  • なぜ日本は外国に「JAPAN」と呼ばせているのか - 楽天 みんなで解決!Q&A

    なぜ日は外国に「JAPAN」と呼ばせているのか なぜ日は世界の公式な場に出ていってまで自らの国名を「JAPAN」というのでしょうか。 そもそも「JAPAN」とは外国が勝手に付けた呼び名のはず。 昔、マルコ・ポーロが「Zipangu(ジパング)」と言ったことに由来するらしいですが。 知らない人に勝手に変なあだ名を付けられ、 そのまま公式の場でその変なあだ名を自分の名前として自己紹介する人がどこにいるでしょう? 「いいえ、私には○○という名前があります」というのが当然ではないでしょうか? 日人だって、外国の国名を勝手な日語で呼んでいるところはいくつもあります。 しかしそれは日の中だけでのことであって、その国に行ってまでその呼び名で呼ぶことはありません。 ましてや、その国が日が勝手に呼んだその国名を公式の場で名乗りはじめることもないでしょう。 記憶に新しいところでは、北京という都市名

  • asahi.com(朝日新聞社):きれいになった「被爆電車」 熊本電鉄が公開 - 鉄道 - トラベル

    きれいになった「被爆電車」 熊電鉄が公開2009年5月16日 印刷 ソーシャルブックマーク 修復されるモハ71形。80年前に製造され、広島で被爆した電車と同型という=熊電気鉄道提供 広島市で被爆した車両と同型で、熊市民に「被爆電車」として親しまれる「モハ71」の見学会が30日と6月20日にある。熊電鉄が北熊駅で開く。 モハ71は28年製。旧国鉄が戦前の広島で走らせ、熊電は戦後に3両を買い取った。被爆した1両を含む2両は廃車になったが、残る1両が被爆電車の愛称を引き継いだ。 81年に運行を終えたが、車庫で車両を入れ替える牽引(けんいん)車として現役だ。長年頑張ってきたごほうびとして、熊電はきれいな木製シートに張り替え、生まれ変わらせた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/05/17
    実際に被爆した同型車が廃車になっていたことまで書かれた良記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):初の「CDショップ大賞」 「本屋大賞」に対抗 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    初の「CDショップ大賞」 「屋大賞」に対抗2009年5月17日 印刷 ソーシャルブックマーク 授賞式には投票した店員らも出席した=西正之撮影 全国のCDショップの店員が、おすすめの邦楽アルバムを選ぶ「CDショップ大賞」の発表が今年から始まった。CD不況と言われる中、現場から音楽を盛り上げたい――。そんな思いを持つ店員たちが企画した。彼らのイチ押しの作品は? そもそもは昨年、有志が店員の交流の場として「全日CDショップ店員組合」というウェブサイトを始めたこと。クリエーティブディレクター、箭内(やない)道彦さんの協力を得て、ファン向けに既存の音楽メディアとは一線を画す情報発信も目指した。その一つが賞の制定。意識したのは、先行する「屋大賞」だ。 「CDショップの方が時代の先を行っていたはず。負けてたまるかという思いでした」。実行委員長で東京・下北沢のmona records店長、行(ゆき)

  • プログラミング格言集

    psychopathより。 金言、格言は古今東西いろいろあるのだが、ここではプログラミングに関する格言がまとめられていたので、抜粋して翻訳してみる。翻訳に間違い等があった場合は、コメント等で指摘してください。 We should forget about small efficiencies, say about 97% of the time: premature optimization is the root of all evil 私たちは、時間の約97%を占めるわずかな効率に関しては忘れるべきである: 時期尚早な最適化は諸悪の根源だ。 - C. A. R. Hoare Walking on water and developing software from a specification are easy if both are frozen 水の上を歩くのと、仕様に基い

  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ